僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

【ぶらんぶらん】「Tバックフレンドになってください。」

2006年05月24日 | 花時観察



↓こんなメールが来てました。


『近くに住んでいる真紀です。あなたが私のお相手として紹介されました。
実は、一緒にTバックはいてくださる人を求めていたんです。
Tバックに年齢は関係ないですよね。
健康的でなかなか良いですよ!!
なんで愛好家同士盛り上げられないのでしょうかね。
ほんと、私、Tバック大好きなんです。
お尻と腰と太ももにぴったりのジーンズをはく時、Tバックからはみ出した前の毛がチャックに挟まって痛いですが、肛門の中に深く食い込んでいくあの感覚がたまらなく大好きなんです。
夏、メッシュ生地の体にぴっちりのミニスカートをはいて満員電車に乗ると、Tバックが透けて見えるので、必ずお尻の穴に指を突っ込まれるんでくる電車男がいるんです。それと私のお尻や脚を触ったり…、おかげでTバックが愛液でぐしょぐしょになってしまいます。だから、必ずTバックの替えを持っています。
あなたと一緒に、Tバックはき合いたいですね……!いいですか?
私に連絡してくださったのなら、まず私の電話番号とメルアド教えますね。それと私の顔と食い込みが写メで見れますよ。お会いしてくれたら、においが気にならなければ、真紀の脱ぎたてのTバックをあなただけに差し上げますね。お返事待っています。』







さわやかな花の画像と共にお送りいたしましたが(よかったのか?)、どこでどう間違ったのか、ワタクシTバックフレンドにノミネートされていました。(笑)


なんだかちょっぴり前向いて生きていけそうな気がした、そんな昼下がりです。
別にTバックを愛用しようとはまだ考えておりませんが・・・。


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