僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

冬の空の下から・・・

2005年03月27日 | 雑文日記

いつか今日みたいに手が届きそうな青空が見える
僕の秘密にしていた場所を君に見せてあげたい

いつも僕の見る景色を見てもらいたいから
これからもずっと僕の側にいて欲しい

僕は望む
君と同じ場所に立ち 君と同じ空を見上げること

そして時々 今日のように
笑う君の横顔を 僕も笑って見ていたいんだ


※Hくん&Yちゃん、結婚おめでとう♪