@okame_hime https://twitter.com/okame_hime/status/852180008751837184
2017年
09/13-17 U.S. International FS 米 ・ソルトレイクシティ
09/14-17 Lombardia Trophy 伊 ・ベルガモ
09/20-23 Autumn Classic International 加 ・モントリオール Toronto ±0時間
09/21-23 Ondrej Nepela Trophy SVK・ブラチスラバ
10/06-08 Nebelhorn Trophy 独 ・オーベルストドルフ
09/27-30
------------------------------------------------------------------GPS開幕↓10/20~22 露
10/27-29 Finlandia Trophy FIN・エスポー
10/06-08
------------------------------------------------------------------GPS開幕↓10/20~22 露
10/27-29 Minsk-Arena Ice Star BLR・ミンスク <追加>
11/16-19 Warsaw Cup POL・ワルシャワ
11/21-26 Tallinn Trophy EST・タリン
12/06-09 Golden Spin CRO・ザグレブ
<5月29日:日程の一部を修正>
この日程から推測すれば、来季も今季と同様、羽生選手は、Autumn Classic International (加 ・モントリオール)に参加する可能性が高いですね。
17/09/20-23 カナダ(モントリオール) Autumn Classic International
│
(中26日)
↓
17/10/20-22 ロシア(-) ロステレコム杯
|
(中18日)
↓
17/11/10-12 日本(大阪) NHK杯
|
(中24日)
↓
17/12/07-10 日本(名古屋) GPF
これが身体的に最も無理のない日程だと思われます。
来季は今季と違って、終わりが早く(五輪で終了)、逆に準備は早い必要があるので(初戦から4Lzのプログラム内での安定)、
日本で開催されるアイスショーには、できれば出演しないで頂きたいですね。 (ショーは、引退してから、いくらでも可能)
ショーに出演すれば、当然、五輪シーズンに影響を及ぼすことになるでしょう。(コーチ不在による、Jumpの跳び過ぎによるボディブローのようなダメージ、怪我のリスク)
今季は、怪我による治療で、開幕前のショーは欠席したため、世界選手権まで健康体でいられたと、逆説的に言うことが出来ます。
羽生ファンの皆さんは、平昌五輪で彼の金メダルが見たいですか? それとも、アイスショーで生羽生を見たいですか?
(追記)
http://www.isuresults.com/ws/ws/wsmen.htm ISU World Standings (いわゆる世界ランキング)
来季のGPSのSP/SDはこれの逆順(つまり低ランクから)で滑走に反映されるそうで、これは良い改革です。
滑走順位の固定によるJudgesの選手に対する先入観を指摘する人もいるでしょうが、
この場合は、滑走順を高ランクから指名できるようにしたら良いですね。(選手個々の得意な順番を指定可能)
この順位付けは必ずしも選手の実力順位を反映しているわけではありませんが(CSでポイントを稼いでいるかどうかなど)、
今までよりも意味合いをもたせるのは重要な事です。
あと上位は、記載されているポイントを全部足しても、実際のポイントの方が少なくなっています。
下位は全部足したもので分かりやすいのですが。上位がどういうルール・計算式なのか分かりません。。
2017年
09/13-17 U.S. International FS 米 ・ソルトレイクシティ
09/14-17 Lombardia Trophy 伊 ・ベルガモ
09/20-23 Autumn Classic International 加 ・モントリオール Toronto ±0時間
09/21-23 Ondrej Nepela Trophy SVK・ブラチスラバ
09/27-30
10/06-08
------------------------------------------------------------------GPS開幕↓10/20~22 露
10/27-29 Minsk-Arena Ice Star BLR・ミンスク <追加>
11/16-19 Warsaw Cup POL・ワルシャワ
11/21-26 Tallinn Trophy EST・タリン
12/06-09 Golden Spin CRO・ザグレブ
<5月29日:日程の一部を修正>
この日程から推測すれば、来季も今季と同様、羽生選手は、Autumn Classic International (加 ・モントリオール)に参加する可能性が高いですね。
17/09/20-23 カナダ(モントリオール) Autumn Classic International
│
(中26日)
↓
17/10/20-22 ロシア(-) ロステレコム杯
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(中18日)
↓
17/11/10-12 日本(大阪) NHK杯
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(中24日)
↓
17/12/07-10 日本(名古屋) GPF
これが身体的に最も無理のない日程だと思われます。
来季は今季と違って、終わりが早く(五輪で終了)、逆に準備は早い必要があるので(初戦から4Lzのプログラム内での安定)、
日本で開催されるアイスショーには、できれば出演しないで頂きたいですね。 (ショーは、引退してから、いくらでも可能)
ショーに出演すれば、当然、五輪シーズンに影響を及ぼすことになるでしょう。(コーチ不在による、Jumpの跳び過ぎによるボディブローのようなダメージ、怪我のリスク)
今季は、怪我による治療で、開幕前のショーは欠席したため、世界選手権まで健康体でいられたと、逆説的に言うことが出来ます。
羽生ファンの皆さんは、平昌五輪で彼の金メダルが見たいですか? それとも、アイスショーで生羽生を見たいですか?
(追記)
http://www.isuresults.com/ws/ws/wsmen.htm ISU World Standings (いわゆる世界ランキング)
来季のGPSのSP/SDはこれの逆順(つまり低ランクから)で滑走に反映されるそうで、これは良い改革です。
滑走順位の固定によるJudgesの選手に対する先入観を指摘する人もいるでしょうが、
この場合は、滑走順を高ランクから指名できるようにしたら良いですね。(選手個々の得意な順番を指定可能)
この順位付けは必ずしも選手の実力順位を反映しているわけではありませんが(CSでポイントを稼いでいるかどうかなど)、
今までよりも意味合いをもたせるのは重要な事です。
あと上位は、記載されているポイントを全部足しても、実際のポイントの方が少なくなっています。
下位は全部足したもので分かりやすいのですが。上位がどういうルール・計算式なのか分かりません。。