実は自分は就労をして大きな再発を数回している(もちろん入院)
この入院となると、始めは急性期からなのでとてもお金がかかる。
よって、就労して稼いだお金より入院費のほうがかかってしまったのだ。
再発したときは、どこまでリカバリーできるかわからない。
よって月日が経ち結果で良し悪しと判断して自分をなぐさめている。
もう医師にはこんな事を繰り返しても・・・と言われている。
静かに暮らしていって、最後は福祉に頼ればいいとのアドバイスだった。
もちろん自分は医師の言うことも受け入れている。
毎日の生活も節約して薄く引き伸ばして最後は福祉と覚悟もしている。
あと家族の有り難さに感謝している。
ただ、自分の人生はなくなり途方にも暮れているのも確かだ。
何かそう何か、こんな自分でもまだ人生に潤いが欲しくなる・・・
つづく
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