明日への道 四十代障がいニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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人それぞれの物差しで人生を有意義に。

危険、結局バイクだけは☓

2019年07月15日 | 夢への道
制限がついた運転免許の件だけど、半年ごとに公安委員会へ医師の診断書を提出することで許可されている。

で、この診断書はもちろん書いてもらうのにお金がかかる。
車も所有しなくなったら、免許維持のために診断書代を払い続けていくしかない。
診断書を提出しなかったら、失効へとなので、運転を再開となったときはまた診断書を持って自動車学校へ入学してとなる。

ここでポイントが一つあって、病状が悪化して運転不可となった場合、3年間の猶予が与えられる。
つまりその間に運転が可となれば免許証は返ってくる。
もし、運転可の状態で運転をする機会がなくなったら、免許証を維持するために診断書を提出し続けないといけない。

まぁ、医師に負担をかけるわけだから、仕方ないと思うしかないなぁ。
コメント
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