少しだけ、TVゲームで遊んだ（遊べた）

先ほど、少しだけTVゲームで遊んでみた。
珍しく30分くらいは集中できた。そのゲームが面白いかは気にしないとして。

病気の説明パンフレットにも、認知機能のリハビリとしてTVゲームの紹介があった。
今はもうTVゲームもこういった地位もあるのだということだ（ゲーム中毒もあるが）

YouTubeを見ていると、世界中の人たちがゲームに夢中になっている動画がある。
そんなに面白いのかな？？と思うが、食わず嫌いも良くないので、自分もやってみようとも思うが。


でも、そのTVゲームを始める一歩がとても億劫。
自分の病気はコンセントにプラグを差すのもできなくなる程になるときもある。
そんな様子で"何かをせねば"と思うのはとても苦しい。

わかっている、わかっているけれど、物事に取りかかれなくなっている時に辛さ、皆にわかって欲しいとも言えない。


そうこれが病だから。
と素直になれた時は少し調子のよいときなのだろう。


つづく

夏の終り。今年も特になし。

今年も夏が終わろうとしている。今年の夏も特になし。

コロナのこともあるので、ずっと自宅の部屋にて過ごしていた。よって通年通り。
でも散らかった部屋を片付けようとする気持ちが出てきた。
購入してずっと読んでいない雑誌などを処分するという気持ちになった。
辞書のように使う本は捨てないほうがいいが、内容が古くなっている本もあるので
思い切って処分とする自分になれた。

部屋の様子は自分の頭の様子をうつしているかもしれない。
よって整理整頓ができている時は精神状態もいいのだろう。

あとデジカメで自分の姿を撮影・録画してみた。
醜いと見えたらそれは状態の悪さをうつしている、つまり客観的になれる。


ずっと一人部屋にいると、不思議な世界に入ってしまう。自分にはワンダーランドかもしれないが。
やはり、どこかに顔を出せる場所は大切だと思う。そこでも社会であるから。


つづく

2020年のお盆も終わり。特になし

2020年のお盆も終わろうとしている。今年も特に無し。
結局いつも通り、ネット動画鑑賞にて終わってしまった。食事内容も特に変わりなし。

もうこの生活スタイルに慣れてしまっている。実際は不満も無いだろう自分。
このままの人生を送っていいのか？もっと世間を見てみろ自分、人生を楽しんでいる人達は沢山いるのではないか？

でも実際は病気のせいもあるかもしれない。遊ぶのもしんどい時がある。
興味をもっても、体がついていかない。

もしや何かをやらなくては？と思い過ぎているのかもしれない。
この思いによって自分が苦しむならいっそ止めてみるのも・・・
おもしろい→ずっと続けられる、そんな式が自分にはなっていないのかな・・・


つづく

人生に退屈してきた、これは良い傾向なのだろうか・・・

最近なんだか退屈感が出てきた。毎日というより人生に。

今の生活スタイル・リズムを繰り返していけばそれでも安泰かもしれないが、なんだか冒険心が出てきた。
何かもっと刺激が欲しい、そんな様子。
でもあまりにも強い刺激はそれは自分にはよくない、少しの生活に変化が起きて新鮮な刺激が欲しいそんなことだ。

ここ数年間、ずっと同じことをしている様子かもしれない。
数年前は自分の能力が低下していてできないといった様子だったが。
でも今のこんな様子が一番危ない時期かもしれない。忠告を聞いて無理をせずにといったところか。

ハイになってポッきと折れてしまってもいけない。そしてもう自分も20年は歳を取った。無理なことも認めないといけない面もある。

気持ちがは悲観・受容で溢れているが、少しは自分の行く末に希望と発展を思い描いてみたい。


つづく

お盆の始まり。自分は特に変わりなし。なので・・・

さて、明日からお盆が始まる。
自分は出かける予定は無し。コロナがなくても予定は無しだっただろう。

そんな様子なので一週間何か同じことに没頭しようかと思案している。
ビデオゲームでもいい読書でもいい、いつもと違った様子の一週間と。

実は自分はビデオゲーム機を持っている。やりかけのソフトもある。
あまりゲームはやらないで主に動画再生機になっているが。
そこで一週間ゲームをやり込むのはどうか？などというわけだ。

一週間後、少しは達成感のある状態になるのだろうか？？
自分次第だがね。


つづく