明日への道 四十代障がいニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
!
人それぞれの物差しで人生を有意義に。

願いはアルバイトができるようになる事。でもブランクはどうする・・・

2024年10月05日 | 夢への道

ここ最近とても就労に憧れてきた。近所のスーパーやコンビニへ行ったら、アルバイト店舗スタッフがとてもかっこよく見えてしまう。

何しろ精神障害というだけで仕事の採用は見送られてしまうのがほとんどだからだ。

もうブランクが10年間にもなるので、クローズ就労も難しいかもしれない。面接をとてもうまくこなせれば、ここ数年のことは察してもらって採用とならないだろうか?

訳ありなのは見え見えだ。もう怖がる必要はない、当たっていけばいいのだ。不採用ならそうだったのだけでいい、次に行けばいい。

今は履歴書不要なんていうアルバイトもあるらしいが。先日のデータ入力の仕事もそうだろう。

ただもうなんでもやりますはダメだ。病気が悪くなる要因になる。じっと胸に手を当ててよく自分自身を考えてみよう。何ができるかできそうか。

 

今はずっと布団の上でダラダラしている生活をしている。これからいきなり働くのは無謀か?

まずのステップは外に出ること。せめて半日でもお出掛けへいけるようにする。これからだ。

家にいる時も何かをやるようにする。まだTVゲームをやるでもいい。布団でゴロゴロが一番よくない。

在宅の仕事か、職場へいく仕事か、不特定多数と接する仕事かなどとふるいにかける必要もある。素直に嫌だと思うことはやめるべきだ。

 

今からも不安で一杯だ。いっそもうアルバイトでさえ諦めたらもう楽だ。ただこれでさえこんなに心が重いということは、それだけ病気なのだろう。

これでわかった、そう自分は本当に引きこもりなんだと。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病気の症状かと思っていたが、ただのニートと同じか?

2024年10月04日 | 日々の生活

たまたまインターネットの検索でこんな記事サイトを見つけた。それは”ニート やることがない”といった事について書いているサイトたちだ。

さらっとサイトを読んでみたがつまりこういう事だった。

"欲求の問題" "刺激や情報収集の問題" "リスクテイクができるか?"という話だ。

欲求については欲求が叶うという経験が大切らしいが、自分は全く逆だ。欲求したことで反って悪くなりどん底といった様子。

今は欲求することは無駄や意味なし、悪のように思ってしまっている。

刺激については外に出なさいという話だ。自分はずっと部屋にいるので刺激はネットやTVでしかない。これがいけないという事だ。

外に出て刺激を受ける、また情報収集にために外にも出る、そして刺激を受けるこれか肝心だと。

リスクについてはチャレンジしないと成功は無いという事。自分はチャレンジすることで今より悪い状態になってしまうばかり考えてしまっているが。

 

こんな状態の自分が今から何ができるかを少しだけ考えてみた。

まずはお出かけ。近くの大きな街へ行ってウィンドショッピングをしてくる。これで刺激と情報収集の枠を増やす。

欲求は買い物か。ハードオフで2万円ほどの高価な機材を買うために貯金していく。またその為に大きな計画目標も出来た。

それは在宅でのデータ入力のバイトをできるようになること。

その為には長時間パソコンに向かえる体力と集中力が必要だ。よってパソコン作曲やゲーム、簡単なホームページ作りを趣味で始めてみてどこまで作業ができるようになるかだ。

毎日4時間以上、継続的にパソコン作業ができるようになれば、データ入力のバイトに応募してみてもよいだろう。何しろ今は布団の上にいるばかりだから。

 

なんだか少しだけワクワク感が出てきた。近いうちにコンサートへも行くので、そこで受けた刺激で楽器が欲しいと思ったりもするかもしれない。

ずっと一般のサラリーマンになる仕事の付きかたや店舗スタッフといったアルバイトを思っていたが、自分にはまずはこれでいいのだと。これが目標でよいのだと。

 

少し躁になっているのかもしれないが、そこには注意したい。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引きこもり、スシローへ行く。

2024年10月03日 | ささやかな幸せ

今日は珍しくスシローへ行ってきた。

回転寿司なんて年に一回行けたらよい。よって今晩はスシローへ行くとなった時は不安はなくどこかレジャーへ行く気分になった。

人件費削減からの効率化か、座席への案内もIT化されていた。セルフサービス。よって自分にはもってこい。

注文もタブレットからなので、店員さんに声をかける必要ない。よって自分のお出掛けリハビリにはとってもよい店である。

 

注文のテクニックだがまずはうどんを注文する。これでお腹を膨らます。そしてたまごとツナ巻き納豆巻きは必ず頼む。ボリューム感があるからだ。

デザートも必ず頼むようにする。200円台の品で。これが満腹の感を頂点としてくれる。

いくらやうには頼まない。粗悪のものだろうから。庶民的なネタが一番質が良くてコストパフォーマンスに優れている気がする。

茶碗蒸し注文するとよい品だろう。これ一品でなんだか気分が高級になる。

 

システム使い方はだいだいわかったが、最後にタブレット端末で会計ボタンを押さないといけないことに気付かなかった。

店員さんと会話は全く必要ない。まさしく引きこもりのためのお店だ。でもとてもお出掛けをした気分になる。明るくなれる。

 

久々に外へいって楽しいと思った。またどこかへ食事へ行きたい。次はコメダ珈琲あたりに挑戦か。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする