明日への道 四十代障がいニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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人それぞれの物差しで人生を有意義に。

夏の思い出作りを

2024年06月28日 | ささやかな幸せ

もう六月も終わろうとしている。そう今年もやってくる夏が。
今年は何か思い出を作れるだろうか?いや表現が違う作ろうとするかかな。

一番簡単にできそうな事は買い物。通販で張り込んだモノを購入。
ひと月を数千円で過ごしてコツコツと貯めたお金で散財をする。
その次の難関は店舗にてモノを購入する。
これにはまず出かけないと行けない。街の繫華街なんて何年も行っていないので歩くだけでオドオドとしてしまいそうだ。

最難関はお出かけ。つまり旅行やどこかに遊びに行く事。
今の自分にはシネコンへレイトショーを見に行くのでも高い壁だ。
もう今のシネコンでのチケットの購入の仕方も知らない。
そして隣に席に若い女性が座ったら過呼吸になってしまうかもしれない。これが映画館の嫌なところ。
昔からキャバクラや風俗は全く問題ないが、新幹線の座席などで隣が若い女性になると辛く思う自分だった。

ここで総合的に考えると、かかる資金と難易度のバランスから思い出に残りそうな事を候補にするとやっぱり映画館か。
チャレンジしてみるか、映画館を・・・
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どんな自分になりたいか

2024年06月07日 | ささやかな幸せ

もっとやさしい気持ちになれて、うれしい楽しいという気持ちをたくさん持てるようになりたい。
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時間があっても。体力がない。やりたいことができない。

2024年05月30日 | 日々精進

とても体力がなくなってしまっている。
日中に家の用事などを行う、すると午後から夕方頃には疲れがまわってくる。
夕方から憩いの時間がたっぷり、でももうぐったり。
よって時間があっても何もできない。

よく貴重なのは時間というけれど、若い頃は徹夜でも色々なことができた。
でも今の時間の貴重さは休息のためだ。もうそんな歳になったのだ。

萎んでいくことを受けいれてゆく、これからの人生は益々そうなりそうだ。
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弱者男性の娯楽

2024年05月27日 | ささやかな幸せ

最近の娯楽にてとても気に入ったものがある。それはネット動画配信サービスのDMM TVだ。
料金はひと月550円。PrimeVIDEOより安い。
アマゾンのPrime会員は動画配信のほかにも受けられるサービスがあるが、DMM TVが弱者男性向けなのがアダルトも見られるということ。
見放題にて結構な本数がある。弱者男性の独りの慰めにはとても十分である。
もちろんPrimevideoで見放題の映画やTV番組はDMM TVでもほとんど見れるようである。
とくにTVアニメを見れるのがよい。今のクールのアニメを録画しないで何回も好きなときに見られる。
スマホのアプリ(android)の動作感もよい。

今は無料体験中だが、もう一か月課金してみようか。
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将来不安、これからの貧困と孤独と老いと病気。そして差別や虐待

2024年05月24日 | 日々精進
最近は将来を悲観することばかりだ。
貧困 孤独 病気 それからの差別や虐待への懸念。

思うことが医療従事者や福祉従事者が悪意を持って自分を福祉制度から対象外へするのではないか?と。
つまり鬱憤晴らしとして。そして横暴に。

大学組織でもあること。弱い立場への横暴。こちらはやられ損害を負うことは目に見えている。あえて奴らをやって
くる。
だって、こちらは弱いから。
お金もない、孤独、病気持ちの自分、反撃したくてもできない逃げたくてもできない。

将来に生活保護なんて本当に貰えるのだろうか?
そして生活の実態は?世間から社会からどう扱われる?
社会との接点を断ったまま受給してもよい。ましてや快適にも思える。
でも自分に老いという現実が訪れる。老いたら誰かの手をかりないといけないことになる。
そんなときに病気の生活保護者なんて・・・と。
まだ生活保護をもらえるだけよいかもしれないが。

自分でどうにかしてください、自己責任、昔に聞かされていた言葉だ。
その価値観が今の自分に染みついている。
すると、知的障害や身体障害といった人たちが福祉従事者や医療従事者にやさしくされ保護されているのをうらやましくなる時がある。
自分たちの障害は嫌われる。就職活動でもきっぱりと身体障害者を採用したいといわれる時もある。

きっとこんな事を書く人物でなくて、何も考えていないで知恵もない、ただニコニコしている様子が社会受けはいいのだろうな。




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