NO.2
新しい環境で一か月が過ぎて
生活面・勉強面・サッカー面・人間面
これまでの自分の努力や習慣から身につけてきた常識や当たり前はどれぐらい通用していますか?
エイタという人間は
何が通用し、何が通用しないですか?
エイタにとっての当たり前は周りにとってどれくらい当たり前ですか?
新しい環境にいけば沢山の人間がいて、常識や当たり前に沢山の違いがある事を感じるはずです。
上に書いた四つの面を振り返り
高校生活がスタートしてエイタが秀でた部分と足りない部分ではどちらが多いでしょうか。
足りないと思う部分に関して言えば小中学生の間にその部分に関して努力する時間があったのか無かったのか?
タイミングや考えさせられる時期があったにも関わらず軽視して見て見ぬふりをした事がなかったのか?
一度振り返ってみてください。
エイタは成長過程で起こる精神的不安定や甘さによる無駄な時間をなくす事の大切さを実感し、皆に話して卒業しましたね。
それはサッカーだけの話でしたが、色々な面から今一度周りにいる他人と見比べて見てください。
やっていてよかった〜と感じることもあれば
なんでやらなかったんだろう…と感じることもあるでしょう
ていうか!そんな事意識した事も聞いたこともなかった〜って事もあるかもしれません。
さあ大事な話はここからです(笑)
エイタが秀でたものはもう既にエイタの当たり前となり備わっているものです。
無駄使いしてはいけない参考資料は足りなかったことや知らなかったことです🤨🤨🤨
これを沢山探し、それを今すぐ真似するんです!それを今すぐ努力の時間に変えるのです!
高校3年間は今まで以上にあっという間に終わりが来ます。それぐらい必死になる時間となります。
そんな短い3年間を無駄の無い3年間にすることをあらためて周りを見て参考資料を作りなさい。そしてその参考資料の中から、3年後に今以上の挑戦をする自分にとって必要な順に並べ直して『努力の優先順位』を決めるのです。
ではここでエイタに質問です。
今の作業に絶対必要なものがあります。
それはなんでしょうか⁉️
🧐
🧐
エイタはその必要不可欠なものを一度手にしています🤔
🤨
🤨
答えは
『3年後挑戦する目標』です‼️
エイタは挑戦先を見つけたから無駄な時間の価値に気づきました。
挑戦することを決めたから努力が増えました。
そして挑戦を当たり前にする環境にいたから周りに流されない自分で居続けれました。
試合に出ていても出ていなくても
頭が良くても普通でも
自分に自信があっても無くても
どんな自分であろうと3年後必ず挑戦する環境を本気で決めなさい。
『今』決めるんです。
そしてその挑戦の為にこれからの全てを使いなさい。そしたら
周りが何していようが気になりません
周りからどんな評価を受けようが迷いません
周りに何を言われようが立ち止まりません
3年後に
3年間に無駄は一切無かったと
言い切れる様なエイタを目指してください。
心が幼く未熟であったが故の停滞期を過ごしたり感じれるのは本当にやりたい事をやっていた証
そのおかげで学んだ人生の無駄遣い
さぁ!
周りの秀でたものを学年関係なく活かすのですよエイタ‼️
エイタの可能性はエイタの決める挑戦先という目標の大小で変わります。
自分の可能性は自分で輝かせるのですよ👊🏻
3年後楽しみにしています😁
またなエイタ。