今日はコーチの元チームメイト杉山さんが神戸で活動しているペンタの選手達が愛知まで来て下さいましたd(^_^o)
久しぶりの再会も嬉しかったし、選手達もお互い真剣でいい時間を過ごせました（笑）
4.5年生選手達に話しましたが、サッカー上達のカギは…意思の継続と修正力の早さです！！
育成年代の選手達だからこそ技術的ミスも多く、分からない動きや、無意識の間違いも沢山あります！だからこそ変化していく年代なんですが…
その過程で、最も上達スピードを上げるポイントは、言われた指示・指摘をいかに徹底して意識し続ける事ができ、しかもその修正スピードがいかに周りより早いかです！
言われた瞬間から、即座に修正する意識を強くし、改善しようと行動し、しかもできるまで継続する！
これができたら、必ず一つ一つクリアしていき、気づいたら周りとの差が開いています。
今ある周りとの差は、運動能力以上に、意識の修正スピードと継続が大きく影響している事を頭に入れて今日から取り組む様にしましょう！
5年生と、4年生の差はその部分が大きい証が下の写真です！
F.C.TWINS.愛知では、試合中の声だしや応援はチームとして絶対と一年生から言い続けて来ました！
言われた事が継続され変化してきたのがどちらかは一目瞭然ですね…試合により意識がいっている選手達は自然に立ち上がっていました。
変化とは意識の継続が影響している証が見てわかる試合時間でした。
当たり前を意識し続ける、簡単な様で大変難しい事ですが、新たな成長の為に意識改革をしていきましょう！
