地震の後始末

横浜は　今日は朝から良い天気♪



でも、寒い～～～～～

３月の大震災後の　原発事故
人災
と言う最悪の状況が次々に明らかになってきていますが

僕は　人災　とは　思いたくないのですが
どうもこの事実は覆いつくせない状況のようです


人災
の人は　当時の首相以下　官邸の人

それ以下の　人に　この　人災の人を加えたら
荷が重過ぎるし　これから先　仕事を出来なくなってしまいます


どうか　この人たちには　益々仕事に精を出していただき
この事態を収束させていただけねばならないので
これからの　活躍に期待し

汚名挽回

大体　アメリカの地震のない　津波も来ない
所の　原子炉を　日本に　固めて作るのが被害を大きくしたのでは？

震災後　僕がここに書かせていただいたように

電力も　地産地省

原子力のリスクを当分に負いましょう


津波の被害にしてもそう

高台に住居をする

そのために　税金を投入する

津波が来ないように
何十メートルもの防波堤を

その為に　税金を投入する



これが　どれ程　効果があるのか？

大型地震が　５年後に来るなら効果は絶大でしょう




伊達政宗
が津波の被害後
沿岸部は塩田を作るべし

と言う　御触れを出し守られた

のは　何年間？？


伊達政宗は　戦国時代の武将で
徳川家康が将軍になってから
息子に娘を嫁がせた人物


そのアトの地震　津波

１６００年　が関が原の合戦
何年に地震が起きたのでしょう？

でも、およそ　４００年　といって間違いがない

この４００年の間に
塩田にして人は住むな

という　教えを破った

今　大金をつぎ込んで
住居を高台に作ったとして・・・・・

２００年後の人々が

アレだけ大きな防波堤があるのだから
もう大丈夫
だって　去年の地震だって大丈夫だったじゃん

と言わないとも限らない

それから　また　１００年も経てば
そんな教えがあったことも忘れ

そのウォーターフロントに　不動産屋が一大開発
　で、大もうけをする　一助を
今　税金をつぎ込んでしようとする


これが　正しいのか？


と、思う


防波堤の件もここに以前書いたように
チョットの津波　台風で簡単に水が押し寄せる構造にしないと
人の心が慢心する

と思うのだが


さーーー　配達に行ってこよう♪