「交響曲第9番」
何を思い浮かべられるでしょうか?
第9といえば、やはりヴェートーヴェンでしょうか?
第4楽章「歓喜の歌」ですかね?
年末には恒例の。(笑)
今日、近所のリサイクルショップで、本を買ってきました。
丁度1年と少し前位だったでしょうか・・・・・
読んで、感動した・・・・・。
貴志祐介の「新世界より」です。
面白かったんですよね。
なので、この本は以前、娘婿から借りて読んだんですが、手元に置いておきたくて、買っちゃいました。
で、私的には、交響曲第9番と言えば、ドヴォルザークの交響曲第9番第4楽章「新世界より」なのですね。
第2楽章は、みなさんも聞けばわかると思いますが「遠き山に日は落ちて」です。
イングリッシュホルンは、この第2楽章の為だけにスタンバイしているわけです。
昔、キャンプファイヤーの時なんかに歌いませんでしたか?(^^;
勿論、第1楽章、第3楽章もステキです。
ボヘミアからアメリカへ移り住んだドヴォルザークが、新天地アメリカを壮大なスケールで描いた楽曲です。(第2楽章はボヘミアへの哀愁が漂います。)
イライラした時は、車の中でボリュームを上げて聞きます。(^^;
貴志祐介の「新世界より」も、本当にスケールの大きな作品です。
SF作品で、難しいところもありますが、この作品で、この人をいっぺんに好きになりました。(^^;
ちょっと「猿の惑星」をオマージュ(パクッテる?)してる感が無きにしもあらず・・・・・ですが・・・。(^^;
今日、買ってきたので、いつでも読めます。
いつか、また読み返してみようと思います。(^^;
何を思い浮かべられるでしょうか?
第9といえば、やはりヴェートーヴェンでしょうか?
第4楽章「歓喜の歌」ですかね?
年末には恒例の。(笑)
今日、近所のリサイクルショップで、本を買ってきました。
丁度1年と少し前位だったでしょうか・・・・・
読んで、感動した・・・・・。
貴志祐介の「新世界より」です。
面白かったんですよね。
なので、この本は以前、娘婿から借りて読んだんですが、手元に置いておきたくて、買っちゃいました。
で、私的には、交響曲第9番と言えば、ドヴォルザークの交響曲第9番第4楽章「新世界より」なのですね。
第2楽章は、みなさんも聞けばわかると思いますが「遠き山に日は落ちて」です。
イングリッシュホルンは、この第2楽章の為だけにスタンバイしているわけです。
昔、キャンプファイヤーの時なんかに歌いませんでしたか?(^^;
勿論、第1楽章、第3楽章もステキです。
ボヘミアからアメリカへ移り住んだドヴォルザークが、新天地アメリカを壮大なスケールで描いた楽曲です。(第2楽章はボヘミアへの哀愁が漂います。)
イライラした時は、車の中でボリュームを上げて聞きます。(^^;
貴志祐介の「新世界より」も、本当にスケールの大きな作品です。
SF作品で、難しいところもありますが、この作品で、この人をいっぺんに好きになりました。(^^;
ちょっと「猿の惑星」をオマージュ(パクッテる?)してる感が無きにしもあらず・・・・・ですが・・・。(^^;
今日、買ってきたので、いつでも読めます。
いつか、また読み返してみようと思います。(^^;