言い方が悪いですね。
強度不足のマンションです。
なかなか、動き出さないようです。
各地で震度3や4程度の規模の地震が頻発し、地滑りや湖の水位が下がったり・・・
そのような状況の中で、強度不足・・・ですから、住人の方々の気持ちはいかばかりかと・・・・
現在の耐震基準で、二十数パーセント、その当時でも三十数パーセント(の耐震強度)。
姉羽の事件が発覚した当時、耐震強度50%以下の建物は、取り壊され、立て直されたりしたそうです。
で、久留米市に検証を陳情、要望をしてあるようですが・・・・なかなか、先に進まないようです。
しかし、住民の我慢もそろそろかと・・・・・
そのうちまた(大手紙にリークされて)全国区のニュースになるんじゃないでしょうか?
大手ゼネコン鹿O、下請けのK木工務店。
鹿Oは、多少影響ある位でしょうが・・・
K木工務店の方は・・・・だうじょうぶか????
兎に角、対応が遅い。
これじゃ、住人の方々も堪忍袋の緒が切れて・・・。
市はもっと早く対応した方が・・・・。
えっ?わざと遅らせて、再度全国的に問題提起して、県や国をも巻き込むつもりか???
もう少し、様子をみましょう。