灰皿猫の放言妄言暴言ブログ

見てるだけではストレス溜まることに気付いた猫が、外野の声は一切無視して世間に喧嘩を売るブログ、再び降臨!

カープの若手に読んで知ってもらいたいなと思った話①。

2024-10-09 06:31:00 | 日記

広島ブログ

山本浩二さん。選手としては凄かった半面、指導者としては正直なところイマイチな気はしますが、この記事にある
>入った年のオフからもう練習漬けなんですよ。
>休めるのは正月の三が日ぐらいです。今は、オフシーズンはユニフォーム着たらいけないというルールがありますが、あの頃はなかったんですよ。 秋季練習で、バッティングマシンを用意して、監督がよしというまで辞められないんですよ。一時間ぶっ通しで打つじゃないですか。へとへとになるんです。終わったときに、バットが手から抜けないんですよ。指をゆっくり一本ずつ外さないといけませんでした

まぁ星一徹じゃないけど、今オフの若手には身体を休めつつもこういう〝禁遊〟生活を、野球一筋の生活を過ごして、来季に結果を見せて欲しい。少なくとも、オフにテレビやラジオに誘われて顔出してちまちまとお小遣い稼ぐようなことやってんじゃねーよ、と猫は言いたい。まぁ、そもそも論として今シーズンの成績でノコノコとメディアに出るような不届き者はいないと思うし、何処のメディアもカープ選手に「出てください」と言うべきじゃないわな、カープに優勝を目指して欲しければ。某氏の意向に従い、カープは優勝しなくていい、というのなら勝手に誰でも好きなだけ呼べば良いけども、そうじゃないなら考え直すべきよ、オフの声掛けは…。

「バットが手から抜けない」広島カープのレジェンド “ミスター赤ヘル”山本浩二氏が語る地獄のような猛練習…野球人生の原点と反骨精神

配信

FNNプライムオンライン
昭和後期のプロ野球に偉大な足跡を残した偉大な選手たちの功績、伝説をアウンサー界のレジェンド・德光和夫が引き出す『プロ野球レジェン堂』。記憶に残る名勝負や“知られざる裏話”、ライバル関係とON(王氏・長嶋氏)との関係など、昭和時代に「最強のスポーツコンテンツ」だった“あの頃のプロ野球”を、令和の今だからこそレジェンドたちに迫る!

高校時代に弱小チームで培った反骨精神

田淵氏へのライバル心と人生変えた猛練習

「バットが手から抜けない」広島伝説の猛練習

先輩の球を横取り…鮮烈なデビュー戦

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