6月20日(水)、無事FARCAの大交流会が開催されました。
280人あまりの参加者で熱気あふれる「あやま文化センター」では、
ピーター・D・ピーダーセン氏の格調高く美しい日本語でLOHASが紹介され、
パネルディスカッションでは、三重大学の大原興太郎先生のコーディネートで、食を取り巻く現代社会の諸問題が浮き彫りにされ、FARCAに期待される役割が身近な事例を通して、しっかり見い出されたといってよいのではないでしょうか。
会場をモクモクに移しての大交流パーティーには、18のブースが出店され、
立食パーティー会場を大いに盛り立ててくださいました。
パーティーの中締めは、モクモクの木村社長による団結バンザイ。
参加者が手をつないで大きな輪になりバンザイ三唱!!です。
北は北海道から南は沖縄まで・・・多彩な参加者は、とりあえず元気だけは
お土産にお持ち帰りいただけたようです。
料理研究家で韓国全州大学教授の韓先生は、「なんと健全で元気な集まりなんだ」と、ほとんどあきれたように、楽しんでくださっていました。
遠路、辺鄙な会場へお越しくださった皆さまと、裏方を支えてくださった
多くの方のパワーに感謝です。
事務局 K
280人あまりの参加者で熱気あふれる「あやま文化センター」では、
ピーター・D・ピーダーセン氏の格調高く美しい日本語でLOHASが紹介され、
パネルディスカッションでは、三重大学の大原興太郎先生のコーディネートで、食を取り巻く現代社会の諸問題が浮き彫りにされ、FARCAに期待される役割が身近な事例を通して、しっかり見い出されたといってよいのではないでしょうか。
会場をモクモクに移しての大交流パーティーには、18のブースが出店され、
立食パーティー会場を大いに盛り立ててくださいました。
パーティーの中締めは、モクモクの木村社長による団結バンザイ。
参加者が手をつないで大きな輪になりバンザイ三唱!!です。
北は北海道から南は沖縄まで・・・多彩な参加者は、とりあえず元気だけは
お土産にお持ち帰りいただけたようです。
料理研究家で韓国全州大学教授の韓先生は、「なんと健全で元気な集まりなんだ」と、ほとんどあきれたように、楽しんでくださっていました。
遠路、辺鄙な会場へお越しくださった皆さまと、裏方を支えてくださった
多くの方のパワーに感謝です。
事務局 K
私は写真を撮ったにも係わらず、ほとんどピンボケでした。
助けてくださった皆さんに感謝です。