いやはや、どうも。

またまた、やっちまったぜ。

「始末書書けや」

へいへい、書いてやるよ。と上から目線。で、取りに行ったらば、あーた。様式がガラリと変わってた。

なぜなぜ方式で、なんで？その１　次に、なんで？その２、延々とその５まであります。

なんでもかんでも、ねぇーよ。やっちまったもんに理由付けたって仕方ねぇだろう。多分、どっかの会社でやっているのを真似たんだろうな。そのどっかの会社でこの方式で生産効率が上がったとか不良が減ったとかで、ナイスじゃんって思ったんだろうが、そこまでの道のりをすっ飛ばして真似たって意味ねぇーと思う。

M山よ、ちっーた自分で考えろや。

何で？って言われたって、不注意しかないもん。理由をこじつけたって解決なんかしないね。ここら辺が、馬鹿と言うか間抜けと言うか・・・ぶっちゃけ、何で？って聞かれたってこっちが何でだろうね？だよ。

聖人君子じゃねぇーんだから、誰だって間違うっーの。

その前に、１日３５０個の部品を使うのに３００個しかくれないのはどーいう訳だ。で、なんで足りないの？って聞いてくる馬鹿を何とかしてください。
先ずは、そいつに始末書を書かせろや。

小学生の低学年の算数も出来ないなんて・・・・

愉快でしょう。こーんなのが居る会社なんです。不思議ちゃんもいましてね。トイレなんですが、３つ個室があって２つは電気を点けないと真っ暗なの。なのに、ノックをする不思議ちゃんがいるの。唯一、電気点けなくていいとこに入ってると、ガチャガチャとドアノブ回すし・・・・。

いやぁ～もう、仕事に疲れなくて会社自体に疲れてるわたしです。

来月には新入社員がやって来る。なんで、こんなとこに来たの。既に、哀れみモード全開なわたし。