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[2022年以後] ぼくらの時代、ぼくらの祖国

マクロンもショルツもあまり信用できない

マクロンは先週「戦いが止まった日には外交を通じて出口が築けるよう、私たちはロシアに屈辱を与えてはならない」「仲介者になるのがフランスの役割だと確信している」などど発言してウクライナ外相等から猛批判されたが、あれが本音だろう。


ショルツ首相も武器輸出が遅すぎるとウクライナはもとより国内からも批判されているが依然としてトロイ。


独仏伊3首脳が近くウクライナ訪問すると報じられているが、ウクライナに停戦を促すのではないかとも言われている。
やはりマクロンもショルツもあまり信用できない。










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