ウクライナ侵略以降だんまりを続けていたメルケルがシュピーゲル誌のインタビューに応じ、在任中の対ロシア政策に「過ち」はなかったとした上で「謝罪もしない」と語った。
何という厚顔無恥。
ウクライナ国民が殺されているニュース、映像を見て、道義的な責任を感じないでいられるとは信じがたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f00d256e742aff51e7825895ab3bdec7d1db734
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メルケル氏は、在任中のロシアへの融和的姿勢が今年2月からのウクライナ侵攻を許したのではないかとの問いに対し、2014~15年に起きたウクライナ東部紛争で独仏が仲介に乗り出し、停戦合意にこぎ着けていなければ「プーチン大統領が大きな損害をもたらしていたかもしれない」と主張。その後の年月で、ウクライナは発展のための時間を稼いだと強調した.....