飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

フォッカーD-23 その2

2020-06-24 20:11:08 |  G-1、MC200,ランカスター、D23 、Me410、Ho229、Ar234
RSモデル 1/72 フォッカーD-23 試作の双胴機で
ドイツ軍に摂取されて、一機しか作られていません。
組み合わせて見ると、いたるところに隙間が出ます



胴体前後ろのエンジンカバーを接着してしまいました。
主脚は前輪式なので重りを、入れないといけなかったんです。
仕方ないので、前脚庫に穴を開けて、apuroさんに頂いた
玉重りを入れて瞬着を流し込みました。



古の字になりました 胴体ブームと水平尾翼の取り付け
仮組をして なんとか収まりました。 裏面から



上面です 予定していたエンジンが、手に入らずに 軽飛行機のように
なりましたが、双発の戦闘機だそうです。



これで塗装になります 機体自体は小さいので、色が決まるとすぐに塗ることが出来ます。


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ハヤテ)
2020-06-24 22:04:10
古の字ですか、なるほどであります。
形が見えてきました、どのような塗装になるのか
楽しみであります。
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こんばんは (猫の誠)
2020-06-24 23:51:38
錘が間に合ってよかったですね。瞬間による、曇りのおそれがあるので、乾燥時間を取る必要がありますね。
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Unknown (あきみず)
2020-06-25 17:46:47
ハヤテさん
コメントありがとうございます。
オランダの迷彩は3色迷彩で、他国の
迷彩と ちょっと違います。
実機のロールアウトの映像が、残って
います。国籍マークが、ないんです。

猫の誠さん
コメントありがとうございます。
キャノピーはまだ付けないので、乾燥してから
付けるようにします。先に塗装に入りますが
キャノピー取り付けは最後なんです。
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Unknown (クラキン)
2020-06-25 20:02:59
かなりの難物だと思いますが、流石、手慣れたもんで速いですね。
隙間の修正も終わってもう古の字。
重りを入れる方法も「なるほど・・・」です。
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Unknown (ヒロシ)
2020-06-26 08:43:46
さすがに簡易キットなのですき間や段差の嵐のようですが、きれいに修整されてますね。
RSモデルは簡易の中では割と良いキットが多いですが、機体の形状が[古]なので余計に精度が求められるんでしょう。
塗装頑張ってください!
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Unknown (apuro)
2020-06-26 16:20:52
この機はしりませんでした。
先日「スコードロン303」と「バトルオブブリテン・ハリケーン」を観ました。
どちらも亡命ポーランド航空兵のお話ですが、どちらも面白かったです。
特に前作は実物ハリケーンのマニューバ観られるのでオススメです。
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Unknown (あきみず)
2020-06-26 21:35:45
クラキンさん
コメントありがとうございます。
いつもと違う古の字ですが、楽しみながら
つくりました。重りは頭の中にはあったのですが
よく忘れる事があります。歳でしょうか
その時にすぐにやらないといけないです。

ヒロシさん
コメントありがとうございます。
合わせのダボがないので、ずれを出してしまいます
もっと慎重にやらないといけません。
パテは昔からタミヤパテ(イサム製)を使って
います後の加工がしやすいので。

apuro さん
コメントありがとうございます。
あんまりDVDは、見る機会がないので
映画はダンケルクを最近でもないかな見ました。
映画をみるとその登場機を作りたくなります

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