RSモデル 1/72 フォッカーD-23 試作の双胴機で
ドイツ軍に摂取されて、一機しか作られていません。
組み合わせて見ると、いたるところに隙間が出ます
胴体前後ろのエンジンカバーを接着してしまいました。
主脚は前輪式なので重りを、入れないといけなかったんです。
仕方ないので、前脚庫に穴を開けて、apuroさんに頂いた
玉重りを入れて瞬着を流し込みました。
古の字になりました 胴体ブームと水平尾翼の取り付け
仮組をして なんとか収まりました。 裏面から
上面です 予定していたエンジンが、手に入らずに 軽飛行機のように
なりましたが、双発の戦闘機だそうです。
これで塗装になります 機体自体は小さいので、色が決まるとすぐに塗ることが出来ます。
ドイツ軍に摂取されて、一機しか作られていません。
組み合わせて見ると、いたるところに隙間が出ます
胴体前後ろのエンジンカバーを接着してしまいました。
主脚は前輪式なので重りを、入れないといけなかったんです。
仕方ないので、前脚庫に穴を開けて、apuroさんに頂いた
玉重りを入れて瞬着を流し込みました。
古の字になりました 胴体ブームと水平尾翼の取り付け
仮組をして なんとか収まりました。 裏面から
上面です 予定していたエンジンが、手に入らずに 軽飛行機のように
なりましたが、双発の戦闘機だそうです。
これで塗装になります 機体自体は小さいので、色が決まるとすぐに塗ることが出来ます。
形が見えてきました、どのような塗装になるのか
楽しみであります。
コメントありがとうございます。
オランダの迷彩は3色迷彩で、他国の
迷彩と ちょっと違います。
実機のロールアウトの映像が、残って
います。国籍マークが、ないんです。
猫の誠さん
コメントありがとうございます。
キャノピーはまだ付けないので、乾燥してから
付けるようにします。先に塗装に入りますが
キャノピー取り付けは最後なんです。
隙間の修正も終わってもう古の字。
重りを入れる方法も「なるほど・・・」です。
RSモデルは簡易の中では割と良いキットが多いですが、機体の形状が[古]なので余計に精度が求められるんでしょう。
塗装頑張ってください!
先日「スコードロン303」と「バトルオブブリテン・ハリケーン」を観ました。
どちらも亡命ポーランド航空兵のお話ですが、どちらも面白かったです。
特に前作は実物ハリケーンのマニューバ観られるのでオススメです。
コメントありがとうございます。
いつもと違う古の字ですが、楽しみながら
つくりました。重りは頭の中にはあったのですが
よく忘れる事があります。歳でしょうか
その時にすぐにやらないといけないです。
ヒロシさん
コメントありがとうございます。
合わせのダボがないので、ずれを出してしまいます
もっと慎重にやらないといけません。
パテは昔からタミヤパテ(イサム製)を使って
います後の加工がしやすいので。
apuro さん
コメントありがとうございます。
あんまりDVDは、見る機会がないので
映画はダンケルクを最近でもないかな見ました。
映画をみるとその登場機を作りたくなります