タミヤの零戦 32型 チマチマと進めています
胴体を張り合わせて主翼をつけて、十の字にして 塗装に入ります。
部隊マークと 胴体側面に文字が、入るので水平尾翼は 後付けします。
下面と上面の塗り分けが 波型になっているのが、特徴で、谷水上飛曹機が教員任務中に使用した
機体だと、スケビィに載っていました。 昭和19年ですから 塗装も剥げてきているのでしょう。
ハゲチョロを、ひつこくならない程度で、すませておきます。
胴体を張り合わせて主翼をつけて、十の字にして 塗装に入ります。
部隊マークと 胴体側面に文字が、入るので水平尾翼は 後付けします。
下面と上面の塗り分けが 波型になっているのが、特徴で、谷水上飛曹機が教員任務中に使用した
機体だと、スケビィに載っていました。 昭和19年ですから 塗装も剥げてきているのでしょう。
ハゲチョロを、ひつこくならない程度で、すませておきます。
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味方識別帯の「橙黄色」の発色と上面と下面の塗装のボケ具合が鍵でしょうね。
写真などで見ると、上面と下面のさかいは以外ときっちりと塗り分けられていたような感じがしますが、いかがでしょう。
機体脇の「戦歴」の文字はどうされるのか、楽しみです。
無理せず、マイペースで頑張ってください。
筆塗りでこの表情はやっぱり凄いですね。
私も永遠の0の余韻で零戦頑張ろうという気持ちが
継続しております(笑)
私もタミヤの72零戦は全て積んでありますが作っていません(^_^;)
今は赤とんぼと新しく始めた紫電で忙しいので、落ち着いたら作りたいです。
コメントありがとうございます
上面、下面の塗り分けは５２みたいに、回り込んでないようです 前縁下くらいで フリーハンドで止めているのでしょうか？戦歴の文字は無理だと思います。
以前 銀河の胴体の梓弓は書いたのですが
大きさが違いすぎます。
ハヤテさん
コメントありがとうございます
永遠の０は原作も読み終わりましたが、今まで知らなかったことが、二つありました 宣戦布告の遅れと
戦闘艦に対する査定が高かったこと。
３２型の翼端処理は、堀越技師でなかったから
角型になったのですか。 タミヤのキットは作りやすい
です たまには新作キットを作りたいです。
JackD さん
コメントありがとうございます
まだまだ仕上がりには、なりませんが、新造機で
ないのでそこそこハゲチョロにして くたびれた
感じにしていきます
ヒロシさん
コメントありがとうございます
やはり何か 変わったポイントが有る機体を
探しましたが、練習隊に機体は波型の塗り分けが
決まっていたのでしょうか 永遠の０ にも
その塗りわりの機体が、出ていました。
サクサクと作れますので、ぜひ一機、静岡に
持って来てください。
基地上空に襲来したB-24を追撃した際
撃破だったか撃墜だったか記憶があいまいですが
それを記念？して書かれたそうですね。
筆塗りの味が出ていいですね～。
この機体のプロペラはシルバーのままなんですね
昔タミヤの48でつくりましたがほとんど憶えていません。
コメントありがとうございます
闘う零戦 に写真と解説が、載っています それを見て
決めたのですが スケビのファインの３２型に、カラー図
とデカールが有りました 胴体の字もありました
どうしようと思いながら それらしく点で作りました。
スピナーはタミヤの大分航空隊は 茶色でした
台南空は写真を見ると白っぽかったので、銀に
しました
練習航空隊の大古機って一度作ってみたいと思ってます。
尾輪カバーを外した大分空の21型のキットがあったなぁ・・・