秋葉のメイドカフェを再体験しようとしてふらついてたら
おもしろそうなお店みつけた。
スクールカフェ ディオス学園。
雑居ビルの4Fにある。
恐る恐る入ってみると、、、
かわいらしい制服を来た妹って感じの女の子が迎えてくれた。
ちょっと安心。
外にあふれてるアイドル系?のメイドさんはかなりイタかったりするからね。
それにしても慣れないとこにくると挙動不審になるな。
ちょっと足がふるえてるよ。
なんか。
しょうがないから携帯とりだし今日の記事の更新でもして落ち着こう。
あ、今、女の子の一人と目が合って、「こんにちわー」とめっちゃ笑顔で
微笑まれたよ。
どうかえしていいかわからないので思わず下向いてしまった。
おいおい照れる歳か。おっさん。
もしかして今のタイミングで「萌えー」っていえばよかったのか。
いや、無理絶対。
いかん、目そらしてばっかりじゃ、盗撮のタイミングみはからってる
おっさんと勘違いされるぞ。携帯いじってるし。
こそこそ話されてるようにも思えてお尻がかゆい。
なんだろう、この感じ。
そうだ女子校の文化祭で喫茶をやってる教室に入った感じか。
もっとわかりにくいかな。
だんだん落ち着いてきて廻りを見渡す余裕が出てきた。
店内は黒板に落書きされてたり、学校の机がテーブルだったり
時間割が張ってあったり、普通は学生服には採用されていないような
アニメちっくな制服着てたり学園イメージモード全開だ。
他の客は妙に落ち着いてるように見える。
おいらは、いろんなジャンルの店にいくけど、お酒のんでないからなのか、
今日は妙に喉が渇くし、たばこも進む。
あーあ、頼んだアイスカフェオレ(500円)をいっきに飲み干してしまった。
最後にずるってでかい音させちゃったし。
恥ずかしい。
帰りたい。
そもそも先月、友達Yの子供が産まれてビデオカメラ買いに秋葉に来たとき、
せっかくだから行ってみようって話しになり、歩いててみつけたメイドカフェ
に入ってみた。
エレベータを降りると待ちの人があふれていて名前を書いて待てるようになっている。
別の階のおもちゃ屋で時間をつぶし、どのくらい進んだか確認しようとしたら
中からメイドさんがでてきた。
「名前を書いてお並びください」
え、「いらっしゃいませご主人様」じゃないの?
そうか、まだ店の外だから普通なんだ。
そう思い、さらに30分並んだ。
ようやくおいらの名前が呼ばれ席に案内されたんだけど、特に変わったことと
いえば黒いメイド服に白いふりふりのエプロンしてる人がサーブしていることだけ。
ははあ、案内役だな。このメイド。
席につくと、メニューをもった別のメイドが現れた。
彼女はなかなかおいらの好きなタイプだ。
さあ、いいなさい。待ってましたよこのときを。
「いらっしゃいませ。ご注文が決まりましたら声かけてくださいね。」
えっ。
あ、はい。
あの私、普段はよくMって言われますが、今日はご主人さまなんですけど・・・??
アイスコーヒとビールを頼んで運ばれてきたけど、ただ接待の丁寧な喫茶店。
Yも首傾げてる。
なんか聞いてる話とちがわない?
なんかね。ちょっとがっかり。
まあ、ここはこういう店なんだろう。
だったらアンミラの方がよかったかもね。
コーヒー飲み放題だし。
※アンミラ:アンナミラーズ。ファミレス。胸を強調した衣装で制服がかわいい。
そして今日がリベンジの日だったわけだ。
あれれ、いつのまにかおいら一人になってる!!
か、帰ろう。
話し掛けられたらニセモノだってばれてしまうし。
というわけで今回も巷にあふれている情報とは違うコスプレカフェに
きてしまったようだ。
ぜひ次回は正統なメイドカフェを体験するぞと誓い、店をでた。
こうしていつしかアキバ系と呼ばれる人種になってしまうのか。
次回の報告を待て。
おもしろそうなお店みつけた。
スクールカフェ ディオス学園。
雑居ビルの4Fにある。
恐る恐る入ってみると、、、
かわいらしい制服を来た妹って感じの女の子が迎えてくれた。
ちょっと安心。
外にあふれてるアイドル系?のメイドさんはかなりイタかったりするからね。
それにしても慣れないとこにくると挙動不審になるな。
ちょっと足がふるえてるよ。
なんか。
しょうがないから携帯とりだし今日の記事の更新でもして落ち着こう。
あ、今、女の子の一人と目が合って、「こんにちわー」とめっちゃ笑顔で
微笑まれたよ。
どうかえしていいかわからないので思わず下向いてしまった。
おいおい照れる歳か。おっさん。
もしかして今のタイミングで「萌えー」っていえばよかったのか。
いや、無理絶対。
いかん、目そらしてばっかりじゃ、盗撮のタイミングみはからってる
おっさんと勘違いされるぞ。携帯いじってるし。
こそこそ話されてるようにも思えてお尻がかゆい。
なんだろう、この感じ。
そうだ女子校の文化祭で喫茶をやってる教室に入った感じか。
もっとわかりにくいかな。
だんだん落ち着いてきて廻りを見渡す余裕が出てきた。
店内は黒板に落書きされてたり、学校の机がテーブルだったり
時間割が張ってあったり、普通は学生服には採用されていないような
アニメちっくな制服着てたり学園イメージモード全開だ。
他の客は妙に落ち着いてるように見える。
おいらは、いろんなジャンルの店にいくけど、お酒のんでないからなのか、
今日は妙に喉が渇くし、たばこも進む。
あーあ、頼んだアイスカフェオレ(500円)をいっきに飲み干してしまった。
最後にずるってでかい音させちゃったし。
恥ずかしい。
帰りたい。
そもそも先月、友達Yの子供が産まれてビデオカメラ買いに秋葉に来たとき、
せっかくだから行ってみようって話しになり、歩いててみつけたメイドカフェ
に入ってみた。
エレベータを降りると待ちの人があふれていて名前を書いて待てるようになっている。
別の階のおもちゃ屋で時間をつぶし、どのくらい進んだか確認しようとしたら
中からメイドさんがでてきた。
「名前を書いてお並びください」
え、「いらっしゃいませご主人様」じゃないの?
そうか、まだ店の外だから普通なんだ。
そう思い、さらに30分並んだ。
ようやくおいらの名前が呼ばれ席に案内されたんだけど、特に変わったことと
いえば黒いメイド服に白いふりふりのエプロンしてる人がサーブしていることだけ。
ははあ、案内役だな。このメイド。
席につくと、メニューをもった別のメイドが現れた。
彼女はなかなかおいらの好きなタイプだ。
さあ、いいなさい。待ってましたよこのときを。
「いらっしゃいませ。ご注文が決まりましたら声かけてくださいね。」
えっ。
あ、はい。
あの私、普段はよくMって言われますが、今日はご主人さまなんですけど・・・??
アイスコーヒとビールを頼んで運ばれてきたけど、ただ接待の丁寧な喫茶店。
Yも首傾げてる。
なんか聞いてる話とちがわない?
なんかね。ちょっとがっかり。
まあ、ここはこういう店なんだろう。
だったらアンミラの方がよかったかもね。
コーヒー飲み放題だし。
※アンミラ:アンナミラーズ。ファミレス。胸を強調した衣装で制服がかわいい。
そして今日がリベンジの日だったわけだ。
あれれ、いつのまにかおいら一人になってる!!
か、帰ろう。
話し掛けられたらニセモノだってばれてしまうし。
というわけで今回も巷にあふれている情報とは違うコスプレカフェに
きてしまったようだ。
ぜひ次回は正統なメイドカフェを体験するぞと誓い、店をでた。
こうしていつしかアキバ系と呼ばれる人種になってしまうのか。
次回の報告を待て。
多分、おいらが知ってるなかじゃ一番幼な顔だから
かなりのはまり役だと思うよ。
メイドよりスクールのほうだね。
あきばのおたくたちもさすがに○○だとはおもわないだろうしね。
写真はどうだろう?
頼めば撮れるのかな。
やっぱ、僕のなかでは尋常じゃない雰囲気だから、まともな会話すら出来なかったよ。
一人でいくもんじゃないわ。
みんなやりたいならおいらがオーナになって店開こうかな。
どちらかというと行くより働きたいです。
いいのか私ww
メイド喫茶で友達写真撮ってたよ。
女の子だから出来たのかな??
めっちゃ似合いそうだね。
てか、Jそうしたら。
これ私服ですって。
コスプレデーとか。
メイド喫茶ってね。
客単価が普通の喫茶店なみの値段だから、
時給は安いんじゃないかな。
1時間いて500円払って帰ったもん。
店では写真は撮れないよ。多分。
盗みどりすれば別だけど。
なんとなく。
酒がない分まともかと。
でも写真とか撮られるのはイヤかも。