第6回のみん祭当日。
なんと都合の良いことに、午前中しか会議の予定が入っていない。
他の日は息もつく暇無いぐらい様々な予定が入ってたのにも関わらず、だ。
会議が終り、夕方まで息を潜めて都内某所にて待機。
何件かの追手の電話攻撃はあるものの、するりとかわし新宿へGO。
余裕もって行ったのに店がわからず歌舞伎町で迷子。そして遅刻。
侮るなかれ。歌舞伎町。
なんとか最初の乾杯には何とか間に . . . 本文を読む
熱い熱い一週間が終わって、ようやくPCの前にいる。
最近更新ないなって、怒ってた人いたらごめんなさい。
ほんとに息もつけないぐらい時間を使いまくっていたので、ゆっくり整理することが出来ませんでした。
さあ、ようやく落ち着きましたので、ここんとこの出来事をお話ししましょう。
はて?いつからの出来事を話はじめたらいいのだろう。
やっぱり、あの日だろうな。
私は、あの日から始まる「楽しみ」の . . . 本文を読む
初体験は血は出なかったけど、とっても痛いものでした。
でもすっごいよかったよ。
今日の歩き方はちょっと変かも。
皆に気づかれちゃうかな。
実際のところまだよくわからないけど、段々気持ちよくなっていきそうな予感。
もう一回したいかって?
今は当分いいかも。
でもあの感覚。
そのうち体が欲するに違いありません。
きゃっ、言っちゃった。
セブンティーンだっけかな。
そんな少女向けの後半のページの読 . . . 本文を読む
私の大阪での定宿。
何度いってもよそよそしいホテルは数あるが、ここのホテルはちょっと違う。
昨日一年超ぶりの宿泊。
自動ドアを入って、フロントにつくまでの間に見慣れた従業員をみつけた。
一礼すると笑顔で「イクジット様お久しぶりでございます。」と。
お、名前まで覚えててくれたのか。
ちょっとしたことだけど、こういうのがものすごくうれしい。
フロントで暖かいお手拭を貰い、冷えた手を温める . . . 本文を読む
銀行の届出印をなくした。
ついでに保険証をなくしちゃった。
私は何をやってるんだろうね。
「ジムの月会員費の銀行引落しが不能です。」
という郵便が届いて、やっぱり適当なハンコを押したのではだめなんだな!と元金融機関のシステム担当の私は激しく納得。
それから、必死に鞄や小物入れ、服のポケットを探したのだが見つからない。
このままジムに行ったら言われるんだろうな。
会費未納ですよって。
. . . 本文を読む
最近和菓子に嵌っている。
以前、大阪にはこれといったお土産がないと書いたところ、数名の方よりありがたい情報を頂いた。
先週の大阪は伊丹空港でのこと。
朝早い飛行機だったので、半分寝ぼけて飛行場についた。
時間はぎりぎりチェックイン完了間近ってとこ。
急げ。あぶないあぶない。乗り遅れる。
そう思いながら自動チェックイン機にマイレージカードを挿入。
「あなたのお乗りになる便は取り扱いでき . . . 本文を読む
フェラーリという車を知っているだろうか。
F1にも参戦し、スポーツカーの代名詞のような車。
芸能人やスポーツ選手がよく乗っていることでも目にする機会はあるかもしれない。
広島に居る頃、街でフェラーリを見かけると、それは元広島カープの「韋駄天」高橋慶○か、カー用品専門店「モン○カルロ」の社長かどちらかだと決まってた。
東京に来て街中を普通にフェラーリが走る様を見るにつけ、やはりある程度金持ち . . . 本文を読む
ちょっと引っ込み思案であがり症の割にはええ格好しいな私。
どうしようとテンパってはいるものの、羨望のまなざしで見つめるチームメイトを驚かせようと考えていた。
そうして投げた第一球。
私の投じた祖父仕込みのフォークボール?は監督のミット手前で急激に落ち、
股間を直撃した。(・・・はず。)
うずくまる監督。
駆け寄る私。
すみません。
ぐうぅう。
帽子をとって謝る。
真っ赤な顔して監 . . . 本文を読む
スポーツはそんなに得意な方じゃない。
小学校(5年生だったと記憶)の頃、地元の少年野球団が結成された。
ミクシイの方は私のコミュの一覧に載ってるので、知っている方もいらっしゃるだろうが、山本小学校という公立の小学校がその舞台。
子供の頃は大の野球好きだった。
母方の祖父と叔父さんは軟式野球の高校選手権(甲子園ではなく神宮球場)でそれぞれ優勝、準優勝のピッチャーだったらしい。
子供の頃、祖 . . . 本文を読む
その人(以下Bさん)がご来店されたのは、一昨年の夏のことだった。
Bさんは一人でのご来店。
飲んでる間はごく普通だったのだという。
ただ、ちょっと変わってるなと感じたのは、女性に冷たくされるのが好きだといってたことぐらい。
そのお店はビルの2階に店の入り口がある。
道路から1Fの入り口を入ると、2階の店の入り口まで
室内にじゅうたんがひかれた螺旋上の階段になっている。
お客様が帰るとき . . . 本文を読む