1967y メルセデスベンツ２５０S、久々のドライブ。

最近ショールームで眠っていたので久々のドライブです。周りの視線を感じながら何時ものコースを一回りしてきました。パワステにエアーが入っているのか、右側にハンドルを切ると異音が、今度エアー抜きしてみます。

１９６７ｙ メルセデスベンツ２５０S。

後ろからの眺めもなかなか渋いです。

１９６９ｙ ホンダN３６０とツーショット。

只今工場内を整理中でN360は今日から自宅の車庫でS600の隣で仲良く待機！まあ2台とも小さいので場所をとらないのが良いですね。ライトとフロントバンパーがついたので大分形になりました。

スマートフォンデビュー！

以前から使っていた携帯電話がボロボロになって来たので先日レグザフォンにしてみました。での使い方がまったく分からず苦戦中です。取説見ながらなんとか・・・・・・でも音声検索とかは、結構便利ですね。まあ使いこなせる様頑張ってみます。
2月も残すところ後3日ラストスパートかけてみます。

今日もお昼から雪がしっかり積もっています。

でもまだまだ降りそうでどんどん積もっています。
展示場内の車の入れ替えも大変、雪でフロントしか見えないものですからバックするのはぶつけそうで危険なので中止です。
欧州車にはこんな極寒の冬場に備えた特別装備があります。外気温が3度以下になると凍結を知らせてくれる警告が、ドアミラーにはドアミラーヒーター、ドアミラーの曇り凍結を素早く溶かして視界を確保してくれます。リアガラスの熱線も国産車の2倍くらいのパワーが有ります。フロントガラスにも熱線が入っている車種もあります。ライトにはヘッドライトウォッシャー、ライトに付着した雪をウオッシャーの水圧できれいにしてライトの光を確保してくれます。ウオッシャータンクや、ウオッシャーホースにも凍結防止用のヒーターが付いていたり、室内にもシートヒーターが、寒い冬にはヒーターが温まる前にお尻から暖めてくれるので今の時期には欠かせない装備です。勿論ヒータのパワーは半端では有りません。最近国産車のトップモデルにも一部装備されているようですが、ドイツは北欧も近い事も有るしヨーロッパ事態冬場には結構冷えますので当然の装備かもしれませんね。この辺りの装備は日本仕様にも装備されているので国産車と比べると高くなる理由でもありますね。
でも明日の天気が心配です。

今月も続々と新入庫中です。

今日はお天気も良かったので朝から仕入れ車両の仕上げ、今何とか形になりました。オークションで買っているとたまにアット言わせる車が入ってきます。今回は予想通りで良かったです。
でも２月も早半分近く・・・・・焦りますね。しっかり売って行かないと展示場がクルマで溢れてしまいますからね。車も揃ったし後半戦頑張りますよ～～～応援宜しく（笑）

でも今日は暖かくて洗車日和でした。

今日はお昼から岡山までベンツの査定に！

瀬戸大橋は何回通っても気持ちいいですね。でも最近海に出てないなーと思いつつ何時も回りの船が気になります。

帰りはやっぱりフェリーが一番。

無事仕事も終わって四国フェリー乗り場に１５分前に到着！
なんとなく車やトラックの多いのに気づいていましたが、私の前の車が入って終了、まさかの積み残し・・・・・・
何台も待っているのなら諦めもつきますが後一台の所で積み残しは悔しいの一言です。
でも便数が減っている分積み残しもしょうがないかな、３０分後には宇高国道フェリーが出ますのでフェリー乗り場一番乗りです。
しかしまいったな～

フェリーから見る瀬戸内の夕日。

冬場は五色台に沈んで行きますが、夏場になると丁度瀬戸大橋をバックにに沈んで行きますので最高に綺麗です。