ホップの種類だと思うのですが、調べても、
すぐにはわかりませんでした、
マタタビ、猫に与えると陶酔状態になるとか、
温度の低下を感じて、これからキノコが出始め、
婿のツリーハウス
どんぐり、
ふねつり草、
どんぐりの大木、
いつも鹿が通る道、
ホップの種類だと思うのですが、調べても、
すぐにはわかりませんでした、
マタタビ、猫に与えると陶酔状態になるとか、
温度の低下を感じて、これからキノコが出始め、
婿のツリーハウス
どんぐり、
ふねつり草、
どんぐりの大木、
いつも鹿が通る道、
ビーツが収穫できるようになり、食卓が華やかになってきました、この赤い蕪は、
特に好きな野菜で、毎年作りますが、たい肥を入れることが良いらしく、
全体に、大ぶりになってきました、ホテルのバイキングなどでは、3ミリほどに、
薄くスライスされて、黄色、緑色のズッキーニーとともに、生で並べられたりも、
していますが、やはり、かたいので、丸ごと30分湯でるのがよいでしょう、
その後に、いろいろ調理します、この血のような色をした蕪は、未知の栄養が、
隠されている可能性が多いそうです。
夕べの食事、ジャガイモとビーツのスープ、
右はOTTOの作った、具だくさんの、ラーメン
茎もおいしそうですが、まだ良い食べ方を知りません、
もったいないです、
今の季節にしか手に入らない、紫蘇を使い、ジユースを作りました、
大根も余ったものを干してみましたが、
一日で干せず、これは良くないようです。
紫蘇をたくさんの水で煮出し、こして、好みで砂糖を入れ、
(出来上がり甘すぎるときは、水かソーダで割ります)
(砂糖を入れる前、約紫蘇の30倍の水を20倍になるくらいに煮詰める)
粗熱が取れたところでクエン酸、又は食酢を加えて出来上がり、
時無し大根、
適当に風が吹いて温度も低くないと、
おいしい切干など、できない事がわかりました、
もっと自然を利用し、昔の人々の知恵を調べて、
食を楽しみ、その様子をお知らせできると、いいなあーと思います。
”子供の頃から、ばあやがやってくれてたので、私は縫い物は何もできないの””
などとうそぶいている友人がいます、
今日はそんな集まりに、2人が新しく参加してくださるので、簡単ランチで歓迎会、
割り当てで私はスイーツの役目、試食用に、端っこを切り落としました、
口の悪い、率直なことを言う人に、食べてもらいましょう。
今回はアイロンの出番が多いはず、
作っているとき、アッ明日のブログにしょうと、
途中で止めたところです、生地は、卵3個、砂糖50g、小麦粉40g、、
天板の大きさに合う分量で、とても作りやすいです、
フルーツがなかったので、アンゼリカ?でごまかして!
甘味はクリームでは120㏄の生クリームに
20gの砂糖でしたが大幅に減らして、
砂糖を減らすと物足りない感もあります、
花がなくなる11月に、綺麗に咲いてくれることを願って、
花キャベツの植え替えをする、
まだ、暑い最中ですが、あちら、こちらで、
秋の気配を感じるこの頃です、菊に関しては、9月上旬の”花芽分化”が
始まる前にしなければならない仕事を確認します、止め摘みは、ろうそく仕立てでは、
下部9月7日、中間9月13日、頂部9月18日、ややそれくらいに摘むことを、
やめなければ花が付かないのです。肥料は9月10日頃が、止め肥、
又それらが、それぞれ菊の種類によって違うので、私は、毎年混乱してドタバタします。
ねじ花、
萩が咲き始めました、
そろそろ野鳥が子供を連れて、山から戻ってきます、
大うばユリは、たくさんの種が出来、強い植物です、
根の球根は、昔の人たちの大切な食糧でした、
夏の営業を閉店した、我が家の露天風呂、
今度は皆が集まるお正月かな?