OTTOの定年に伴って遠く離れてしまった、私の友達から贈り物が届く、
とてもうれしいのですが、心の中で”ああー、、今年もまた!”と悔やみます、
この十何年、同じパターンを繰り返しました、とうに過ぎた彼女の誕生日お祝いを、
いつも、いつも、平謝りで送ります。
彼女のやり方は、気が付いたときに少しずつ集めておくこと、、
心の中は、あの人に、この人にと、いつも想いをめぐらしているのでしょう、
豊かな人です、
ロマンチックなショール
果物の種にデコをしてる、
お菓子はいつも入っている、
韓国のお茶のよう、キムチ味で体が温まりそう、