今日は、新聞記者にタイトルの付け方を学んだ。
「地獄の一丁目」・・・ん?・・・玉野井さんどうしたんだろう・・・何か大変な事があったのかな・・と、読みたくなる。笑
そして、このタイトルが文の中身を想像させなければならない。
(その他にも、ある事柄の表と裏から再考せねばならないこととか・・・いっぱい!)
昨日から、研修が始まり、お泊り合宿。夜の11時まで研修。
今朝も8:30から研修でブラッシュアップ。
午後は河北新報社に移動し、お勉強ガイダンス。
被災地を訪ね、ボランティア、そして記事を書く。が一連のプログラムですが、私はその先のプロジェクトを模索そして創造する為に参加させていただいています。
明日は、本業のピアノ発表会~クリスマスコンサート打ち合わせなどをすませ、15時くらいに合流させていただく予定。夜は今回のインターンシップ歓迎パーティーも控えております。楽しみですね!
昨夜は寝不足で、今日一日かなりへばっていましたが、帰宅して仕事~アクアビクスで、すっかりパワーアップ。やはり、スポーツの力は大きいぞ。
「勉強するのに年齢は関係ない。私は、そう思う。」
と今日も言わされた。笑。(若者と一緒に、今回も参加し、大学院いっても若者ですよね?どう思われて参加してます?@東北大学法学部学生質問)
どんな集団に入ってもコミュニケーション力を発揮できなくては何もできんでしょ。
若者と一緒だからと何を躊躇しなくてはいけないのか・・大学院で70歳の同級生がいますが、私は、敬意を表するのみ。私が70歳で大学院で勉強する意欲があるだろうか?果たしてピアノをひき続けているだろうか?)
それができなくて、どうして被災地支援ができるというのだろうか。