【天下御免】(Win95用best版)で鬼畜プレイ、抜け荷でぼろ儲け、複数の小町娘を処女斬り。。。なのです。
まず、初期状態は蔵1棟、金蔵、卸問屋のお店、母屋、奉公人用宿舎を所有しています。

上のキャプチャーのように、金蔵に12000両、隠金1000両で元禄元年3月、20歳の状態でスタートします。
隠金はお小遣いのようなもので、従業員にお小遣いをあげたり、街角で困ってる人にお金をあげたり、博打や吉原遊びする時に使います。
さてさて、プレイヤーは10種類の問屋の中から自分のプレイする問屋を選びゲーム開始となります。
まっとうに、商売したら儲かる問屋と儲かりづらい問屋があるのですが、抜け荷しまくって地獄行きになる覚悟さえすれば、どんな問屋を選んでも関係なくまたたく間に大金持ちになります。
抜け荷寄港地は全部で3ケ所、華北の寧波、華南の広州、マレー半島付け根東側のアユタヤがあります。
この3港の内抜け荷寄港地の内ご禁制の品3品種ガラス器・洋酒・阿片が手に入るアユタヤが最も重要な寄港地となります。
また、薬問屋は、扱う人参・漢方薬・薬草は非常に高価な産物で儲けやすい上に残る抜け荷寄港地、寧波・広州で全て入手できるので、抜け荷して儲けるには最も効率の良い問屋なのです。
堺を除く国内の各産地では、港固有の産物は江戸標準価格の1/2で仕入れる事が可能なのですが、抜け荷寄港地の産物は江戸標準価格の1/8で仕入れ可能です。
更に先に挙げたご禁制の品3種は、購入価格の10倍以上で売却可能です。
もっとも抜け荷寄港地も国内の寄港地も、生産量に見合った在庫しかありませんし、自分の問屋の船を仕入れに出せば在庫は減るので、一定間隔をおかずに仕入れ船を連続で同じ寄港地に出すのは得策とは言えません。
ちなみに抜け荷寄港地だろうが国内の寄港地だろうが自問屋の扱い産物以外の産物は大量に仕入れる事ができません。
この例外がご禁制の品でこれはどの問屋もアユタヤに在庫さえあれば大量に仕入れが可能です。
そこで、弩外道は薬問屋で無駄無く抜け荷寄港地で仕入れするのに何隻以上で最大利益がでるのか確認しましたが、アユタヤは3~4隻くらいが最も利益が出せるようです。
もちろん、それらの船は一定間隔を開けて出航させるのは言うまでもありません。
また、寧波と広州は国内の寄港地に比べて非常に生産量がある事からそれぞれの港2~3隻程度が最も仕入れ量が最大になりました。
しかし、抜け荷でめいっぱい仕入れると薬問屋の扱い産物を普通に店で売っていては、とても捌ききれずあっという間に蔵が溢れてしまいます。
そこで、該当産物が産出しない港に持って行くと江戸標準価格で船満載の産物を売却できるという仕様を悪用して、余分な問屋在庫は江戸から最も近い小湊(片道6日)に持っていって売却する作戦を取りました。
1つの目安として漢方薬5200貫、人参7500貫が江戸での正規売却の約1年分の在庫ですので、それを超える分については廻船問屋のように小湊で大量に売り捌きましたw
リアル小湊みたいな小さな町で江戸の消費量の10倍近く売り払ったら、価格暴落するか最悪ただでも引き取ってもらえなくなりそうですよねw
それから、堺は全ての産物が仕入れ可能ですが多くの場合産地価格より仕入れ値はかなり高いし変動相場ですが代わりに自問屋の扱い産物でなくてもかなりの量が仕入れられるので、これを悪用した善人プレイぼろ儲け裏技作戦があるのですが、それはまた別の機会にご紹介しますね。
江戸の問屋売却価格も変動相場制ですが薬問屋の扱い産物は江戸標準価格を常に少し上回っていますが、いかんせん頑張って江戸のシェアを上げても捌ける量は抜け荷寄港地から仕入れる量の1/10以下でしたので、多少安くても元値が元値ですから小湊で売り払った方が賢いのです。
江戸のシェアは、人気と信用を上げれば自然に上がって行きます。
人気を上げるには、冠婚葬祭費用やご祝儀を大判振る舞いすれば上がるので、抜け荷で巨万の富を築けば簡単に上げる事ができます。
信用をまっとうに上げるには根気良く何年にも渡って扱い産物の在庫切れをせずに働き続ける必要があるのですが、困った事に信用を落とす行為の1番は妻を離縁する、2番は抜け荷をする、3番は火事を出す、以下ライバル商人を暗殺する、強盗に入られ金を盗まれる、船が沈没する等が信用を落とす行為なので、今回の弩外道の鬼畜プレイではまっとうに上げる事がほとんど不可能に近いです。
しかし、初版(PC98MSDOS版)の時にシェアを上げる裏技を発見しました。
この裏技に関してはbest版でも修正は入りませんでした。
それは、寄港地を増やす、蔵を建てる、船を造る、庭を豪華にするとそれぞれ5厘江戸のシェアを上げる事が可能なのです。
ただし、寄港地を増やすには幕臣や各藩江戸家老に山吹色のお菓子を死ぬほど喰わせなきゃならないし面倒臭いので却下。

蔵は12棟が上限で、庭は3段階しか豪華になりませんのでシェア上げには不適切です。

船は最大16隻所有可能ですが、新造船完成から約10日後にシェア5厘上がるのですが、一度上がってしまえば当該新造船を売却してもシェアは下がりません。
ですから新造船を作る→数日待ってシェアが上がったのを確認後当該船を売却する→こうして空いた船枠で新造船をまた作る・・・の無限ループでシェアを思い通りに上げる事が可能になります。
これは、小町娘と結婚する条件に各問屋ごとに江戸のシェアが一定以上であるのが条件ですので、それを上げるのに必須なのです。

ちなみに薬問屋ですと上のキャプチャーのように3割6分以上のシェアが小町娘との結婚に必用でした。
ちなみに離縁が最も信用を下げる行為ですが、実際のシェアに影響するにはやはり10日くらいは掛かるので、離縁したら速攻別の小町娘と結婚すれば逆に新婚効果で離縁前よりシェア増加しますw
結婚する時支度金を300~500両せびられますが、祝言の祝い金収入が軽く800両以上あるので、支度金を値切るのはお勧めしません。
ほぼ確実に破断になりますw
さて、今回処女斬りした小町娘は以下の10人です。










何でこんなに人数少ないかというと36歳の若さで死んでしまったからですw
ちなみにその時までに稼いだ資産は下のキャプチャー、1836万4875両1分1朱でした。


早死にしたのでかなり予定が狂いましたが、前回攻略記事は昔のフォトアルバムの容量制限の為にキャプチャーを泣く泣く消してしまったので記事として成立しなくなってしまったので、今回再度攻略チャレンジしました。
まあ、こんなしょぼい結果ですがw
それと、こんなセクハラタイトルじゃまた女性の読者の方が激減するでしょうね(><。)/
定期的に繰り返してるので完全に自業自得ですけど(-_-;)
次回も見てくださいね~♪
『あなたに素敵な出会いがありますように~♪』
まず、初期状態は蔵1棟、金蔵、卸問屋のお店、母屋、奉公人用宿舎を所有しています。

上のキャプチャーのように、金蔵に12000両、隠金1000両で元禄元年3月、20歳の状態でスタートします。
隠金はお小遣いのようなもので、従業員にお小遣いをあげたり、街角で困ってる人にお金をあげたり、博打や吉原遊びする時に使います。
さてさて、プレイヤーは10種類の問屋の中から自分のプレイする問屋を選びゲーム開始となります。
まっとうに、商売したら儲かる問屋と儲かりづらい問屋があるのですが、抜け荷しまくって地獄行きになる覚悟さえすれば、どんな問屋を選んでも関係なくまたたく間に大金持ちになります。
抜け荷寄港地は全部で3ケ所、華北の寧波、華南の広州、マレー半島付け根東側のアユタヤがあります。
この3港の内抜け荷寄港地の内ご禁制の品3品種ガラス器・洋酒・阿片が手に入るアユタヤが最も重要な寄港地となります。
また、薬問屋は、扱う人参・漢方薬・薬草は非常に高価な産物で儲けやすい上に残る抜け荷寄港地、寧波・広州で全て入手できるので、抜け荷して儲けるには最も効率の良い問屋なのです。
堺を除く国内の各産地では、港固有の産物は江戸標準価格の1/2で仕入れる事が可能なのですが、抜け荷寄港地の産物は江戸標準価格の1/8で仕入れ可能です。
更に先に挙げたご禁制の品3種は、購入価格の10倍以上で売却可能です。
もっとも抜け荷寄港地も国内の寄港地も、生産量に見合った在庫しかありませんし、自分の問屋の船を仕入れに出せば在庫は減るので、一定間隔をおかずに仕入れ船を連続で同じ寄港地に出すのは得策とは言えません。
ちなみに抜け荷寄港地だろうが国内の寄港地だろうが自問屋の扱い産物以外の産物は大量に仕入れる事ができません。
この例外がご禁制の品でこれはどの問屋もアユタヤに在庫さえあれば大量に仕入れが可能です。
そこで、弩外道は薬問屋で無駄無く抜け荷寄港地で仕入れするのに何隻以上で最大利益がでるのか確認しましたが、アユタヤは3~4隻くらいが最も利益が出せるようです。
もちろん、それらの船は一定間隔を開けて出航させるのは言うまでもありません。
また、寧波と広州は国内の寄港地に比べて非常に生産量がある事からそれぞれの港2~3隻程度が最も仕入れ量が最大になりました。
しかし、抜け荷でめいっぱい仕入れると薬問屋の扱い産物を普通に店で売っていては、とても捌ききれずあっという間に蔵が溢れてしまいます。
そこで、該当産物が産出しない港に持って行くと江戸標準価格で船満載の産物を売却できるという仕様を悪用して、余分な問屋在庫は江戸から最も近い小湊(片道6日)に持っていって売却する作戦を取りました。
1つの目安として漢方薬5200貫、人参7500貫が江戸での正規売却の約1年分の在庫ですので、それを超える分については廻船問屋のように小湊で大量に売り捌きましたw
リアル小湊みたいな小さな町で江戸の消費量の10倍近く売り払ったら、価格暴落するか最悪ただでも引き取ってもらえなくなりそうですよねw
それから、堺は全ての産物が仕入れ可能ですが多くの場合産地価格より仕入れ値はかなり高いし変動相場ですが代わりに自問屋の扱い産物でなくてもかなりの量が仕入れられるので、これを悪用した善人プレイぼろ儲け裏技作戦があるのですが、それはまた別の機会にご紹介しますね。
江戸の問屋売却価格も変動相場制ですが薬問屋の扱い産物は江戸標準価格を常に少し上回っていますが、いかんせん頑張って江戸のシェアを上げても捌ける量は抜け荷寄港地から仕入れる量の1/10以下でしたので、多少安くても元値が元値ですから小湊で売り払った方が賢いのです。
江戸のシェアは、人気と信用を上げれば自然に上がって行きます。
人気を上げるには、冠婚葬祭費用やご祝儀を大判振る舞いすれば上がるので、抜け荷で巨万の富を築けば簡単に上げる事ができます。
信用をまっとうに上げるには根気良く何年にも渡って扱い産物の在庫切れをせずに働き続ける必要があるのですが、困った事に信用を落とす行為の1番は妻を離縁する、2番は抜け荷をする、3番は火事を出す、以下ライバル商人を暗殺する、強盗に入られ金を盗まれる、船が沈没する等が信用を落とす行為なので、今回の弩外道の鬼畜プレイではまっとうに上げる事がほとんど不可能に近いです。
しかし、初版(PC98MSDOS版)の時にシェアを上げる裏技を発見しました。
この裏技に関してはbest版でも修正は入りませんでした。
それは、寄港地を増やす、蔵を建てる、船を造る、庭を豪華にするとそれぞれ5厘江戸のシェアを上げる事が可能なのです。
ただし、寄港地を増やすには幕臣や各藩江戸家老に山吹色のお菓子を死ぬほど喰わせなきゃならないし面倒臭いので却下。

蔵は12棟が上限で、庭は3段階しか豪華になりませんのでシェア上げには不適切です。

船は最大16隻所有可能ですが、新造船完成から約10日後にシェア5厘上がるのですが、一度上がってしまえば当該新造船を売却してもシェアは下がりません。
ですから新造船を作る→数日待ってシェアが上がったのを確認後当該船を売却する→こうして空いた船枠で新造船をまた作る・・・の無限ループでシェアを思い通りに上げる事が可能になります。
これは、小町娘と結婚する条件に各問屋ごとに江戸のシェアが一定以上であるのが条件ですので、それを上げるのに必須なのです。

ちなみに薬問屋ですと上のキャプチャーのように3割6分以上のシェアが小町娘との結婚に必用でした。
ちなみに離縁が最も信用を下げる行為ですが、実際のシェアに影響するにはやはり10日くらいは掛かるので、離縁したら速攻別の小町娘と結婚すれば逆に新婚効果で離縁前よりシェア増加しますw
結婚する時支度金を300~500両せびられますが、祝言の祝い金収入が軽く800両以上あるので、支度金を値切るのはお勧めしません。
ほぼ確実に破断になりますw
さて、今回処女斬りした小町娘は以下の10人です。










何でこんなに人数少ないかというと36歳の若さで死んでしまったからですw
ちなみにその時までに稼いだ資産は下のキャプチャー、1836万4875両1分1朱でした。


早死にしたのでかなり予定が狂いましたが、前回攻略記事は昔のフォトアルバムの容量制限の為にキャプチャーを泣く泣く消してしまったので記事として成立しなくなってしまったので、今回再度攻略チャレンジしました。
まあ、こんなしょぼい結果ですがw
それと、こんなセクハラタイトルじゃまた女性の読者の方が激減するでしょうね(><。)/
定期的に繰り返してるので完全に自業自得ですけど(-_-;)
次回も見てくださいね~♪
『あなたに素敵な出会いがありますように~♪』