【蒼き狼と白い雌鹿Ⅳ】キリスト教文明圏同盟誕生！？

【蒼き狼と白い雌鹿Ⅳ】キリスト教文明圏同盟誕生！？なのです。

前回、アイユーブ朝を滅ぼして、イスラム教文化圏同盟は、残すは１ヶ国になったのですが、戦うには、北アフリカを横断しなければならず、其の前に街道網の整ったヨーロッパ諸国と決着つけたい所ですが、ヨーロッパの国を攻めれば、イスラム教文化圏同盟と同様にキリスト教文化圏同盟が誕生してしまいます。


そこで、例のハメ技、イギリスに外交交渉で婚姻を申し込んでみました。


しかし、しかし、長春君をもってしても失敗してしまったのでしたｗ









もう、待っていられないので、キリスト教圏同盟が結成されるの覚悟でヨローッパに攻め込みました。

ターゲットは、ビザンツ帝国



コンスタンチノープル









キエフを双方１ターンで落として、楽勝でした。


しかし、案の状、キリスト教文化圏同盟が結成されたのでしたｗ









本来は、加盟国は７ヶ国なのですが、そのうちの１つの国ビザンツ帝国は既に滅ぼしたので、参加国は６ヶ国でした。


ヨーロッパまで来るのにゲーム内時間がかかった事もあって、どの国も内政は充実していますが、年中戦争に明け暮れているので、プレイヤー国家に匹敵するほど手強そうなのは、全部で１０都市も保有している抜群の強さを誇る神聖ローマ帝国だけです。


できれば、神聖ローマ帝国との決着は、最後に１対１で勝負するのがベターなので、その他の弱小国から潰しにかかりました。


まず、キエフ公国ノブゴロド









続いて、同じくキエフ公国モスクワを２ターンで制圧して、滅ぼしました。










それから、さんざもったいぶりましたが、ハメ技でハーレムに新規の処女姫を加える段取りはこうです。


忠制度が異常に低い、寝返り用武将１人に軍事的によく育った都市の１人領主にします。


こうすれば、対象領主は謀反を起こし妻帯して独立国家になる可能性がたかいと思われます。


国王に戴冠したときに妃を娶るのですが、独立１ターン目は謀反行動に行動力を使っているので、宴会は開けません。


ですから、謀反独立された同一ターンに制圧すれば、人妻だけど処女姫がハーレムに加わるはずだというハメ技です。


ただし、当然近所に強力な軍事拠点があるので、私の思惑通り謀反するかは未検証なので、やってみないとわかりません。



下のキャプチャーの謀反の罠の都市ですｗ









さてさて、弩外道の思惑通り事は運ぶのか？僕にも謎ですｗ



次回も見て下さいね。