大戦略Ⅶ MAP38 仮想戦記アメリカ大戦 怒外道帝国の野望Ⅵ ついに最終回:アメリカ合衆国併合で世界征服完了か?なのです。
まずは、いつものおさらいから始めます。
怒外道帝国の野望Ⅰで大戦略Ⅲ90’のMAP7:PACIFIC CONQEESTにて旧ソ連、中国、及び環太平洋中立国を占領し、アメリカ西海岸を制圧しました。
怒外道帝国の野望Ⅱで大戦略Ⅲ90’のMAP6:beyondにてアフリカ大陸全土、アラブ諸国全て、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、フランス地中海沿岸を占領しました。
怒外道帝国の野望Ⅲで大戦略Ⅳカルトマップ16 Battle in Europe にてアイスランドを除くヨーロッパの全ての国を占領しました。
怒外道帝国の野望Ⅳで大戦略Ⅳ:MAP6 アイスランドにてアイスランド全土を舞台に駐留米軍とアイスランド軍を駆逐し、アイスランド全土を制圧しました。
怒外道帝国の野望Vで大戦略パーフェクト3.0 シナリオNmap32.dm3改 天下統一の世界地図MAPで残っているインド・パキスタン、ニュージーランド、中南米・南米諸国の全て、グリーンランドのデンマーク亡命政権を制圧しました。
こうして怒外道帝国の版図は下図のようになりました。
アメリカ合衆国の制圧地域は下図のようになっています。
ここで大戦略Ⅶ MAP38 仮想戦記アメリカ大戦をプレイして決着をつけるのですが、本MAPはいままでの怒外道帝国の野望シリーズの結果として領有している地域と一致しませんので、大戦略パーフェクト3.0のMAPエディタで大戦略Ⅶ MAP38 仮想戦記アメリカ大戦を読み込み支配地域を編集して怒外道帝国シリーズの歴史に対応した占領地域に編集したMAPが下のキャプチャーです。
ちなみにMAPこそ大戦略Ⅶですが運用は大戦略パーフェクト3.0ですのでユーザープレイヤーは前回生き残った100ユニット程が初期配置できます。
COMプレイヤーには当然それがありませんので、アメリカはゼロから部隊生産しなければなりません。
まあ、これでは負けるのが難しいくらい有利ですが、これはこれで良いでしょうw
まず開始直後に国境付近に伏兵した海兵隊で敵の空白都市や施設を占領、更に遠方へはオスプレイに空挺部隊を載せてヘリボーン、もっと遠くにギャラクシー輸送機に乗せた空挺部隊でパラシュート降下でがらがらの敵地を占領しまくったのでした。
開始3日目のMAP戦況はこんな感じです。
ここからは敵ユニットの天敵部隊をぶつけて一方的に勝ちまくりました(-_-;)
このような卑怯な戦法で敵部隊を潰しまくった結果開戦6日目には、こんな状況になりました。
さあ、首都ワシントンに王手をかけました、そして開戦9日目
首都占領でアメリカが降伏、MAP全てが怒外道帝国の支配下におかれました。
これにて世界征服完了ですが南極には敗戦国の亡命政権が残って民主主義の種火をともしているので、これと不戦協定を結び憲法にて侵略禁止としました。
怒外道帝国が何代も続き政権が腐敗した場合、専制政治のアンチテーゼとして民主主義の牙城が必要との判断です。
ということで、戦略MAPは
かくして、弩外道帝国の世界征服は事実上達成されたのでした。
ということで、今回をもって怒外道帝国の野望シリーズは終了です。
最も、今回使った大戦略シリーズは別の機会に単発攻略しますから大戦略シリーズファンの方がっかりしないで下さいね。
次回はとりあえず大戦略シリーズ以外の攻略日記を掲載しますが、ゲームタイトルは未定です。
それでは、恒例の弩外道帝国艦隊(プラモデル)のご紹介ですが、今回は趣きを変えて1隻のキャプチャーをほとんどにして、従来の集合写真を止めました。
撮影の関係で全体の1/3の艦船のご紹介になっていますが、順次増やして、いずれ全てをカバーできるようにします。
最近作った順に並べますから、後の方ほど右手の麻痺がひどい時の作品なので、出来栄えがどんどん悪くなりますが、ご容赦願います(-_-;)
次回も見てくださいね~♪
『あなたの人生が前途洋々でありますように~♪』
まずは、いつものおさらいから始めます。
怒外道帝国の野望Ⅰで大戦略Ⅲ90’のMAP7:PACIFIC CONQEESTにて旧ソ連、中国、及び環太平洋中立国を占領し、アメリカ西海岸を制圧しました。
怒外道帝国の野望Ⅱで大戦略Ⅲ90’のMAP6:beyondにてアフリカ大陸全土、アラブ諸国全て、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、フランス地中海沿岸を占領しました。
怒外道帝国の野望Ⅲで大戦略Ⅳカルトマップ16 Battle in Europe にてアイスランドを除くヨーロッパの全ての国を占領しました。
怒外道帝国の野望Ⅳで大戦略Ⅳ:MAP6 アイスランドにてアイスランド全土を舞台に駐留米軍とアイスランド軍を駆逐し、アイスランド全土を制圧しました。
怒外道帝国の野望Vで大戦略パーフェクト3.0 シナリオNmap32.dm3改 天下統一の世界地図MAPで残っているインド・パキスタン、ニュージーランド、中南米・南米諸国の全て、グリーンランドのデンマーク亡命政権を制圧しました。
こうして怒外道帝国の版図は下図のようになりました。
アメリカ合衆国の制圧地域は下図のようになっています。
ここで大戦略Ⅶ MAP38 仮想戦記アメリカ大戦をプレイして決着をつけるのですが、本MAPはいままでの怒外道帝国の野望シリーズの結果として領有している地域と一致しませんので、大戦略パーフェクト3.0のMAPエディタで大戦略Ⅶ MAP38 仮想戦記アメリカ大戦を読み込み支配地域を編集して怒外道帝国シリーズの歴史に対応した占領地域に編集したMAPが下のキャプチャーです。
ちなみにMAPこそ大戦略Ⅶですが運用は大戦略パーフェクト3.0ですのでユーザープレイヤーは前回生き残った100ユニット程が初期配置できます。
COMプレイヤーには当然それがありませんので、アメリカはゼロから部隊生産しなければなりません。
まあ、これでは負けるのが難しいくらい有利ですが、これはこれで良いでしょうw
まず開始直後に国境付近に伏兵した海兵隊で敵の空白都市や施設を占領、更に遠方へはオスプレイに空挺部隊を載せてヘリボーン、もっと遠くにギャラクシー輸送機に乗せた空挺部隊でパラシュート降下でがらがらの敵地を占領しまくったのでした。
開始3日目のMAP戦況はこんな感じです。
ここからは敵ユニットの天敵部隊をぶつけて一方的に勝ちまくりました(-_-;)
このような卑怯な戦法で敵部隊を潰しまくった結果開戦6日目には、こんな状況になりました。
さあ、首都ワシントンに王手をかけました、そして開戦9日目
首都占領でアメリカが降伏、MAP全てが怒外道帝国の支配下におかれました。
これにて世界征服完了ですが南極には敗戦国の亡命政権が残って民主主義の種火をともしているので、これと不戦協定を結び憲法にて侵略禁止としました。
怒外道帝国が何代も続き政権が腐敗した場合、専制政治のアンチテーゼとして民主主義の牙城が必要との判断です。
ということで、戦略MAPは
かくして、弩外道帝国の世界征服は事実上達成されたのでした。
ということで、今回をもって怒外道帝国の野望シリーズは終了です。
最も、今回使った大戦略シリーズは別の機会に単発攻略しますから大戦略シリーズファンの方がっかりしないで下さいね。
次回はとりあえず大戦略シリーズ以外の攻略日記を掲載しますが、ゲームタイトルは未定です。
それでは、恒例の弩外道帝国艦隊(プラモデル)のご紹介ですが、今回は趣きを変えて1隻のキャプチャーをほとんどにして、従来の集合写真を止めました。
撮影の関係で全体の1/3の艦船のご紹介になっていますが、順次増やして、いずれ全てをカバーできるようにします。
最近作った順に並べますから、後の方ほど右手の麻痺がひどい時の作品なので、出来栄えがどんどん悪くなりますが、ご容赦願います(-_-;)
次回も見てくださいね~♪
『あなたの人生が前途洋々でありますように~♪』