大航海時代Ⅱ(ダウンロード版:第3版)ちょい悪親父ピエトロで本来のエンディングをスルーして、公爵エンデイングを狙う。なのです。
大航海時代Ⅱの6人のプレイヤーキャラは、それぞれ固有の真のエンデイングを持っているのですが、全員それを無視して位臣を極め、王様や帝、陛下の次に偉い、貴族で言うところの公爵になる、日本でしたら正一位征東将軍、いわゆる征夷大将軍になるなど、国家のNo.2を目指すわけです。
王様は大抵血筋で決まってしまうので、そうじゃない人は昔の人はこれを目指したのでした。
まあ、今時立身出世なんてはやらないですもんねw
ピエトロ・コンティーは、イタリア生まれの33歳、伝承に伝わる黄金の国エルドラドにたどり着くのが夢のしがない冒険者だが、借金地獄で首が回らず、冒険のための船さえ出せない体たらくだったのですが、親友の持ってきた仕事の話で彼の運命は大きく動き出すのでした。
キャラメイキング
今日も今日とてピエトロは多くの借金取りから逃げ回っていた(^_^;)
そこに幼馴染で親友のカミーロが割の良い仕事の話を持ってきた。
こうして借金も肩代わりしてもらい冒険した結果に応じて報酬も貰える割の良い仕事を得たのですが、無鉄砲な貴族のおぼっちゃまの動向を気にかけ報告しなければならない厄介事も抱え込んだのでした。
そしてこれが彼の始まりの船、ファルコン号なのです。
小型のタレッテ級では、外洋は厳しいと踏んだ彼は、ナイル川流域をくまなく調査し、多くの新発見を入手し、フェレロ家はそれを正当に評価してくれて、彼は結構な枚数の金貨を報酬として得たのでした。
部下の獲得のために、遠洋航海をして、航海レベル上げを計画的にやりました。
そのおかげで、こんなに多くの部下を雇用することができたのです。
フェレロ家の待遇はずば抜けて良かったが、大きな冒険の原資となるまとまった金額を貯めるのは難しかった。
そこで、彼が目を付けたのは、ポルトガルの植民地であるアテネの特産品である、美術品とオスマントルコ帝国首都であるイスタンブールの同じく奢侈品のカテゴリされる絨毯の交換交易です。
両者は共に高価で、比較的小型の船舶で交易した場合でも才覚さえあれば、巨利が期待できます。
そして、交易には商品の20%の税がかかるのだが、往復なので非常に経営的に具合が悪い。
もし、仮に正規の免税証が手に入る地位にあってもわずか半年の使用期限で金貨90000枚が必要だった。
この場合では、ポルトガル、オスマントルコ双方の免税証が必要となるので、合算して金貨180000枚、高性能な大型鑑が買える金額です。
そこで、情報網に引っかかった闇アイテム、入手に複雑な手続きが必要になるものの、絶対にばれないレベルの偽造免税証が僅か金貨10000枚で入手できるのです。
そして、オスマントルコでは、軍用にさえ用いられている高性能帆船ジーベック級の中古の出物を抑えることができ、ボロ儲けの準備が整ったのでした。
この商売は、面白いように当たり、僅かの期間で巨利を上げていました。
更に交易による利益の増加を狙って、ベネチアンガレアスを商業・兵站用に改装した船倉が大きい船を入手して、益々笑いが止まらなくなりました。
それを元手に大掛かりな冒険をしていたら、名声が陛下の耳にも入り勅命を拝領しました。
達成すれば士爵という一番下っ端の身分ながら貴族にして下さるとおっしゃった。
新発見物を入手するのはお手のものですから、約束通り陛下より士爵位を賜ったのでした。
そして私の名声があがるほど部下の船乗りも更に多数雇用できた。
これは、私が海賊稼業で更にボロ儲けと名声を求めるのに必要な敵船舶を鹵獲した際の船長候補達でもあります。
鹵獲した戦艦を転売すれば更に洒落にならない儲けと名声が勝手に転がりこんでくるのだからw
そして、なんの訓練も受けていない私には、確かな勝算があります。
例の闇アイテムルートで超絶武器防具が入手できることになっていますので。
値段は量産品の100倍しますが、威力はそれ以上で、神話の時代のそれらの武器防具を身にまとえば子供でも剣の達人に勝てるレベルなのですから。
たとえば、この聖騎士の鎧は。当然一品物でお値段はなんと金貨600000枚。
それに、これらは、いざというときの換金資産として持ち歩けますので、私はこれら聖の武器・防具を集めるつもりです。
一方、冒険関連で陛下よりの登爵の儀の勅命も順調にこなして、確実に爵位を上げていました。
次回も見てくださいね~♪
『あなたが素晴らしい明日を過ごせますように~♪』
大航海時代Ⅱの6人のプレイヤーキャラは、それぞれ固有の真のエンデイングを持っているのですが、全員それを無視して位臣を極め、王様や帝、陛下の次に偉い、貴族で言うところの公爵になる、日本でしたら正一位征東将軍、いわゆる征夷大将軍になるなど、国家のNo.2を目指すわけです。
王様は大抵血筋で決まってしまうので、そうじゃない人は昔の人はこれを目指したのでした。
まあ、今時立身出世なんてはやらないですもんねw
ピエトロ・コンティーは、イタリア生まれの33歳、伝承に伝わる黄金の国エルドラドにたどり着くのが夢のしがない冒険者だが、借金地獄で首が回らず、冒険のための船さえ出せない体たらくだったのですが、親友の持ってきた仕事の話で彼の運命は大きく動き出すのでした。
キャラメイキング
今日も今日とてピエトロは多くの借金取りから逃げ回っていた(^_^;)
そこに幼馴染で親友のカミーロが割の良い仕事の話を持ってきた。
こうして借金も肩代わりしてもらい冒険した結果に応じて報酬も貰える割の良い仕事を得たのですが、無鉄砲な貴族のおぼっちゃまの動向を気にかけ報告しなければならない厄介事も抱え込んだのでした。
そしてこれが彼の始まりの船、ファルコン号なのです。
小型のタレッテ級では、外洋は厳しいと踏んだ彼は、ナイル川流域をくまなく調査し、多くの新発見を入手し、フェレロ家はそれを正当に評価してくれて、彼は結構な枚数の金貨を報酬として得たのでした。
部下の獲得のために、遠洋航海をして、航海レベル上げを計画的にやりました。
そのおかげで、こんなに多くの部下を雇用することができたのです。
フェレロ家の待遇はずば抜けて良かったが、大きな冒険の原資となるまとまった金額を貯めるのは難しかった。
そこで、彼が目を付けたのは、ポルトガルの植民地であるアテネの特産品である、美術品とオスマントルコ帝国首都であるイスタンブールの同じく奢侈品のカテゴリされる絨毯の交換交易です。
両者は共に高価で、比較的小型の船舶で交易した場合でも才覚さえあれば、巨利が期待できます。
そして、交易には商品の20%の税がかかるのだが、往復なので非常に経営的に具合が悪い。
もし、仮に正規の免税証が手に入る地位にあってもわずか半年の使用期限で金貨90000枚が必要だった。
この場合では、ポルトガル、オスマントルコ双方の免税証が必要となるので、合算して金貨180000枚、高性能な大型鑑が買える金額です。
そこで、情報網に引っかかった闇アイテム、入手に複雑な手続きが必要になるものの、絶対にばれないレベルの偽造免税証が僅か金貨10000枚で入手できるのです。
そして、オスマントルコでは、軍用にさえ用いられている高性能帆船ジーベック級の中古の出物を抑えることができ、ボロ儲けの準備が整ったのでした。
この商売は、面白いように当たり、僅かの期間で巨利を上げていました。
更に交易による利益の増加を狙って、ベネチアンガレアスを商業・兵站用に改装した船倉が大きい船を入手して、益々笑いが止まらなくなりました。
それを元手に大掛かりな冒険をしていたら、名声が陛下の耳にも入り勅命を拝領しました。
達成すれば士爵という一番下っ端の身分ながら貴族にして下さるとおっしゃった。
新発見物を入手するのはお手のものですから、約束通り陛下より士爵位を賜ったのでした。
そして私の名声があがるほど部下の船乗りも更に多数雇用できた。
これは、私が海賊稼業で更にボロ儲けと名声を求めるのに必要な敵船舶を鹵獲した際の船長候補達でもあります。
鹵獲した戦艦を転売すれば更に洒落にならない儲けと名声が勝手に転がりこんでくるのだからw
そして、なんの訓練も受けていない私には、確かな勝算があります。
例の闇アイテムルートで超絶武器防具が入手できることになっていますので。
値段は量産品の100倍しますが、威力はそれ以上で、神話の時代のそれらの武器防具を身にまとえば子供でも剣の達人に勝てるレベルなのですから。
たとえば、この聖騎士の鎧は。当然一品物でお値段はなんと金貨600000枚。
それに、これらは、いざというときの換金資産として持ち歩けますので、私はこれら聖の武器・防具を集めるつもりです。
一方、冒険関連で陛下よりの登爵の儀の勅命も順調にこなして、確実に爵位を上げていました。
次回も見てくださいね~♪
『あなたが素晴らしい明日を過ごせますように~♪』