心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第527回】先日の「黄金の谷の法則・ココロ編ファシリセミナー」佐藤学長のサプライズ講話を観て感じたこと

2020-03-29 00:44:56 | 日記

久々に投稿させて頂きます。

とにかく自分の仕事の売上に邁進していた日々でした。

それなりの成果も出て、やっぱり佐藤学長の仰る「サンタ営業=真我の営業=真我の実践」の素晴らしさを感じています。

標題のセミナーの冒頭で学長がサプライズで登場し、その時の講話の映像が配信されていてそれを観ました。

本当に真剣に話をされていて心に染み入りました。

佐藤学長の人心、真心、誠心誠意の愛の心が確実に伝わってきた。

テーマはひたすら「コロナ」をテーマとして、真我、神視点での話に終始していた。

コロナの報道が過熱していて、コロナを敵と認識している世間の人々は、自己防衛のために、我先にとマスクを買い占め、トイレットペーパーを買い占め、そして、スーパーで食料品を買い占めている。

正直、この世の動きに、呆れていた。

自分だけが生きればいいという発想だけで動く、エゴと損得勘定の心で動く。

買い占められたら、買えない人が出てくる。

そんなことはお構いなし。

コロナで右往左往する社会の動きを、そしてコロナも味方として捉え、人間に何かを気づかせてくれる神のメッセージとして受け取ったら、全く違う世界が見えてくる気がする。

常に、原因があって今の結果があり、今のコロナを生み出したのは、私たち人間だと思う。

そして、それは神のメッセージなのだと私は受け取ろうと思います。

コロナを悪と捉えるのか、それとも「吉報」と受け止めるのか。

それだけでも、今の世の見え方は真逆の世界が展開する。

まさに、佐藤学長の仰る「パラレルワールド」だと思う。

私は、真我の実践と真我の和解の世界で、いつ何時でも生きていきたい。

痛切にそう思った。

ありがとうございました。