悪い種子 地獄へ行くぞ!大吾郎!

エロ満賀道雄がお送りする少し面白い話とマンガの話とか。なぜ? それは暇だからです。

ペット大集合

2009年08月18日 20時26分14秒 | 架空AVレビュー
今日ペットショップを覗いたんですが、やっぱり仔犬、仔猫は可愛いですね。見てるだけで癒されるというか。
いつも勢いで飼いたくなるのですが、
「どうせお母さんが世話する事になるんやろ!」
などと叱られてしまうので我慢しています。というかいくら親でも子供を信用しないその言い草! カチンとくる!
ところでペットショップは大抵が犬、猫、ハムスター、鳥ぐらいがメインで扱われていますよね。しかし大坂はアメリカ村にある某ペットショップは看板がゴリラ!
これは一度仔ゴリラちゃんを見てみよう、と行ってみたら勿論いなかった! そらそやね!

そういえば最近、橋本ゴリラなるミュージシャンがデビューしていました(サンスポ情報)。
スゲー名前! 芸名を考える時に「今年はゴリラ年!」とか言った奴がいたに違いない。僕もあやかって、エロ満賀オランウーマンとかに改名しようかと思いました。思いましたがゴリラ氏が本名だとしたら凄く失礼なのでやめておきます。
人の名前を笑うのはよくない、と能條純一先生が言っていました。



ゴリラに因んで本日のレビューは魔雲天房子(まうんてんふさこ)『ゴリラとの結婚』でいってみたいと思います。因んだというかそのままゴリラですが。っていうかその芸名! マウンテンゴリラからなのか悪魔超人からなのか現時点では定かではありませんが、もうちょっと何か無かったのかと言いたいです。今後どうする気なんだ?
しかしカイマンワニとバトルした往年の女優、貝満ひとみさんの先例もあります。マウンテン房子も浸透するんではないでしょうか。というかワニとするな!

さて、今回の作品もドラマ仕立の凄いAVです。
天涯孤独だった房子は、会社の上司の勧めで見合いをする事になります。
「相手が良い人だったらいいな。これで私にも家族が出来るかも」淡い期待に胸膨らませる房子。しかし当日見合い会場にやって来たのはスーツを着たゴリラだったのです! 房子惨劇!
もちろん本物のゴリラに演技させる訳にはいかないので、全身キグルミの上にスーツを着た男優がゴリラを演じているんですが、ゴリラ役の男優がイケメン男優としてお馴染み南佳也。モッタイナイ!
ゴリラは流暢な日本語で自己紹介を始めます。名前はソニー・アフリン、日本でただ一人のエリートゴリラ商社マンだったのです。怯えながらも上司の紹介の為に断れない房子、結局結婚前提で付き合う事になってしまうのでした。
何度かのデートの後、公園のベンチでアフリンが房子を押し倒そうとします。突然の事に拒絶してしまう房子。
「やめて! ケダモノ!」
思わず言ってしまった一言がアフリンを傷つけてしまい後悔する房子ですが、僕は彼女間違ってないと思うナ!
走り去るゴリラ。追いかけるマウンテン。トレンディードラマのような展開には見ている人もハラハラするはずです。
アフリンを引き止めた房子は自分の言葉を恥じて謝罪します。アフリンは今までも自分がゴリラであるため、どれだけ人間より優れていても認められず差別された事を打ち明けます。そして房子の謝罪を受け入れるのです。
許すゴリラ。涙するマウンテン。そしてすぐにホテルへ。AVだから。
コトが始まってみると、なんと絡みの最中もキグルミを脱がないのです。彼はゴリラになりきっている!
その後アフリンと房子の仲睦まじい関係が語られます。
ゴリラが浮気。マウンテンが嫉妬。マウンテンが病気。ゴリラが看病。もうゴリラ、マウンテン、マウンテン、ゴリラ、そんな映像ばっかり。
最後はめでたく結婚、ウエディングゴリラプレイが始まるのでした。

作品としては面白かったですが、しばらくゴリラは懲り懲りです! ゴリラ漬けの日々なんてもう来ないと思いますが。



そういえば昔、梅田のペットショップがオランウータンを輸入してたような気がします。いいなあ、飼いたいなあ。
でもそれってワシントン条約違反なのよね。違法!(当然営業停止になってました)

哀々ゲーム

2009年08月14日 08時03分01秒 | 雑記
さっきテレビで山城新伍さんが亡くなられた事を知りました。往年の東映作品が大好きなもので非常にショックであります。

何の足しにもならないかもしれませんが以前に書いた『私の頭の中の山城新伍』という詩を再録させてもらいまして追悼と変えさせて頂きます。



「この間も梅宮の辰っちゃんなんかと飲んでたら、渡瀬の恒彦やら管原の文太達と会っちゃって結局一緒にやってたんだけど。しばらくして森繁のセンセイが女の子を連れてやって来て、まあ、あのオッサンも相変わらずスケベやから(笑)。よく見たら紅音のほたるだったんでこっちも気兼ねは無いですよ。おいでよってなもんで合流したの。そしたらまた梅宮辰雄(笑)。『誰だ、お前』なんて言うもんだからみんな『ほたるほたる、紅音ほたる。仕事したことあるよ』って教えたら、『不良番長出たか?』だって(笑)。何考えとんや、あいつは(笑)。
俺も面白くなっちゃってほたるに『お前それだけベタベタ顔塗ってたら別人や!』なんてからかってたら森繁のセンセイ、『お前、この子は俺がかわいがってんだ!』って本気になっちゃって。周りが『さすが先生、まだまだお若い!』なんて囃すから俺も『神様、仏様、森繁様にはかないまへん!』何て言ってさ。でも森繁先生が偉いのは自分が悪者になってもその場を盛り上げる事ね。勿論お姉ちゃんがいればの話(笑)。いやいや、悪口じゃないって。老人は構ってあげないと。
やっぱり悪口か?俺も性格悪いからさ(笑)」
チョメチョメ!



慎んでご冥福をお祈り申し上げます。



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夢かもしれない。でもその夢を見てるのは君ひとりじゃない。仲間がいるのさ。

2009年08月09日 07時23分01秒 | 雑記
なんとありがたい事に、こんなブログにも相互リンクをして下さる奇特な方がいらっしゃいました。
ワイは嬉しい! プロウレシー猿や! と無駄に文字数を消費して今の気持ちを表現してみましたが嫌いにならないで下さい。

そんな嬉しい! 楽しい! 好きか嫌いか微妙! なブログとは、すでにブックマークにも追加しているのですが、げきがウるふさんの「なめくじ長屋奇考録」です。
いや、本当はかなり好きな部類です、すいません。

「なめきこ」さんでは『漫画ローレンス』に代表する「エロバカ劇画」を僕達素人にも解るよう、痒い所に手が届く解説をしてくれています。
これで(エロバカ劇画が)多い日も安心!

また各エロバカ劇画のタイトル、あおりに頻出する、一般的にいうとオヤジギャグとしてスルーしてしまいそうな文言(「うれC」、「チン道中」など)をつぶさにピックアップ、RJ(ローレンスジョーク)として定義、収集するという、「それ誰も褒めないよな、俺はオモロイけど」な記事を日々更新されています。
いわばこのブログでやっている架空AVレビューの兄貴筋! 正直参考にさせてもらおうと思ってます。もっと早く出会っていれば……。

リンクしてもらった事を励みに、これからもブログ界を夢冒険しようと思う所存であります。ノれない青春お断り! マジうれC!


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画用紙20枚でわかる裁判員制度。

2009年08月07日 09時38分10秒 | 雑記
最近の時事ネタといえばオシオ君がスリクーで捕まったり、タレントで漫画家の酒井ノリP先生(代表作『のりぴーちゃん』)が失踪したりという少し愉快な事件が頻発しています。当事者は必死でしょうが。まさに今、夢冒険しているのでしょうね。
しかし僕が注目しているのはいよいよ実施された裁判員制度です。

なぜ注目かといいますと先日の記事にも少し書きましたが先月「紙-1グランプリ」というイベントに出場しまして観衆の前で自作の紙芝居を披露したんですが、その題材が裁判員制度だったのです。

はっきり申し上げまして参考文献は『サマヨイザクラ』だけというていたらくのガラクタ紙芝居でしたが、おかげ様で好評を得る事が出来たようで一般部門2位と健闘する事が出来ました。
せっかくなのでその紙芝居をブログ上で公開してみようかなと。不完全版ですが。

実は時期的に「裁判員制度」でのネット検索が増えるだろうから間違えてこのブログを見てしまう人も増えるのでは、といういやらしい読みをしているのです。
ということでどうぞ!



舞台は大阪市根古田区で起こった女性連続殺人事件の審理を行う裁判所、裁判員として徴収された一人の男が主人公である。
彼の名は加藤正行、しかし彼にはもう一つの名前があり、その名で彼を知る者の方が多かった。

その名は加藤鷹、日本で最も有名な俳優の一人である。

審理を控え、裁判員として集められた人達は別室で自分の考えを話し合う時間を与えられた。自分達の意見如何で被告の量刑が左右されるのである。
鷹はどうしても暗くなる気持ちを拭い去る事が出来ずにいた。殺人犯として裁かれている男、土門健が、少し自分と重なったのかも知れない。
「僕はどうしても彼がそんな犯人やと思えないんです。今ははっきりと言えないんですが……これは長年AVをやってきた男の勘なんです」
そんな鷹の意見に真っ向から噛み付いてきた女性がいた。

「アホかアンタ! そんなモン犯人に決まってるわ! 死刑死刑! それ以外に何があんのよ!」

ムッとした鷹が女性を見ると、なんとそこには自分が見知った女がいた。

さえ子・ウィルケンフェルド・青木。かつてのAV女優、樹マリ子その人であった。
(樹マリ子に関しては資料がほとんど無かった為にかなり適当。また名前は引退前の「まり子」ではなく復帰後の「マリ子」で表記)

「マリ子、お前……」
「ふん、久しぶりやね」
憎々しげに鷹をにらみつけるマリ子。

「あなた達はお知り合いだったんですか?」
裁判長が二人に問いかけた。
「いや、まあ……」
言葉を濁す鷹。
「なによ、ホンマの事言うたらええやない。ウチら昔の仕事仲間だったんです」
「そうですか。それでは残念ですが裁判員は家族、知人などが同時になる事が出来なくなっているんです。申し訳ないですが、どちらかお一人に辞退していただかなければなりません」
裁判長が本当に申し訳なさそうに言った。
鷹は少し考えて、
「じゃあ僕が辞退します」と答えた。
「アンタはほんまになーんも変わってないな。いつまでも甘ちゃんやで。そんなんやから女一人幸せにできへんのよ」
はき捨てるマリ子に鷹は思わず掴みかかった。しかしマリ子は怯まない。
「なによ!殴ったらええやないの!でもよう殴らんよね?アンタは昔から日和見やから、そないしてても本気になられへんのやろ。だからウチからも逃げたんや。愛してるって言うてくれたアンタをウチは……ウチは信じてたのに!」
緊迫する室内の空気に、呆然と見ていた他の裁判員達も我に帰り、皆で鷹を取り押さえた。
羽交い締めにされながらも彼は悲痛に叫んだ。
「俺は、俺は日和ってなんかないわ!」
そして一瞬の迷いの後、吹っ切れたように言った。
「俺がお前の元から去ったんは、本気でお前に惚れてしもて……お前を愛するのが恐かったんや!」
「タカ……」
そして寂しそうに、
「お前を愛してから俺は、勃たんようになってしもたんや……」
とつぶやいた。

マリ子の表情が優しくなり、そして泣き顔になる。

「タカ、ホンマにウチ寂しかったんよ。悔しいけどアカン、アンタよう忘れられん。やっぱ好きやねん!」


「マリ子、俺もお前を……でもあかん、こんな俺なんて……」

二人のやり取りを静かに見ていた裁判長が口を開いた。
「解りました。では加藤さん、私からあなたに判決を下します。判決、被告加藤鷹を終身刑に処す。」
おごそかに告げる裁判長。そして、
「樹マリ子という刑務所へのね。お二人とも、末永くお幸せに」
と言って笑った。
「裁判長!」
「ありがとうございます!」
抱き合い幸せを分かち合う二人を皆はいつまでも祝福するのであった。



以上、ダイジェストでした。
なんでしょうね、この三文芝居。なぜこんな話を紙芝居にしようと思ったのかは今や全然覚えてませんが、おかげで資料を見ずに加藤鷹さんを描けるようになりました。人間的に成長した!
しかし法廷劇は難しいですね、って法廷ほぼ出ないですが!

因みに土門健は死刑になりました。



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超サトラレ

2009年08月03日 05時50分11秒 | 架空AVレビュー
先日、ほぼ時を同じくしてガールズバーとゲイバーを初体験して参りました。
正確に言うのであればガールズバー→ゲイバーの順序で行ったのでありますが、そんな事はどうでもいいですね。
どちらもそれなりに楽しい場でしたが、「なぜ楽しいのか」というのを自分なりに分析してみるとやはり肝となるのはコミュニケーションであるという考えに至りました。人は常に他者とのコミュニケーションを欲しているという事ですね、って普段どんだけ寂しいんだ僕は! どんだけー、なんつって。


コミュニケーション能力について考えていてふと思う所があったので、今日はこの作品をレビューしてみようと思います。
それは飯島理利子『トルコ星座の女達』です。
結構難解なストーリー仕立ての本作は意外に映画マニアなどの鑑賞に堪える内容になっているのではないでしょうか。かつてのロマンポルノを彷彿させます。

冒頭から激しい痴態を演じる理利子、夫役の男優の体を狂ったように求めます。まるで獣のような声で悶える彼女を見つめ涙する夫。その涙の訳は?
実は彼女は精神が崩壊していたのです。この辺りの鬼気迫る演技にはAVだという事を忘れる程でした。飯島理利子の女優魂見たり!
因みに画面が引いてから解ったんですがこの旦那、涙しながら股間には天狗のお面を着けていました! シリアスな演技台無し!

この後彼女が精神を崩壊させた原因が語られますが、これがまた常人には考えも及ばないものでした。
かつて夫である彼、東郷と理利子には共通の親友がいたのです。親友である市郎と東郷はどちらも東大卒の超エリート(という設定)、理利子を交えた三角関係は平和に続いていました。
東郷と理利子が結婚するまでは。
理利子への愛を心に秘め二人を祝福した市郎でしたが、なんと彼はエスパーだったのです。唐突! 無意識下で理利子への想いを持ち続けた市郎は、彼自身も知らないうちに超能力で理利子へとテレパシーを送り続けていたのです。「あなたを僕のものにしたい!」と。
どこからとも無く心に直接届く市郎の声に、理利子の精神は日に日に衰弱し崩壊へと至ったのです。それを知った旦那さんこと東郷は親友である市郎を殺す事以外に理利子を救うすべがないと悲痛な決意するのでした。
すべてを知った市郎は自ら東郷に殺される事を望むのですが……。

でも結局最後は3人でコトが始まっちゃうんですよね。だってAVだもんな! なんだよもう! 3P!
しかしこれがまたハードだったので文句の言いようもないというかね。ンムフフフ。
誰か真面目に映画化してくれないですかね、これ。山口雄大監督とか。駄目ですか? あ、そう。


針鼠のジレンマとかディスコミュニケーションとかコミュニケーションブレイクダウンとかいろいろ言いますが、自分の言いたい事ばっかり伝えてるとロクな事はありませんね。ガールズバーでもそんな人見ましたよ。日本人だろ、目で話したまえ。
酒場でダベるのは楽しい事なんですけどね、もちろん。酒場でDABADA!


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LOVE(抱きしめたい)

2009年08月01日 05時58分44秒 | 架空AVレビュー
今年は訃報続きでなんだか気分も暗くなります。
特に5月からこちら、忌野清志郎さんが亡くなられてからえらく続きませんか? 魔墓呂死のジンさんこと山田辰夫さんが逝ってしまった時にはさすがにめげそうになりましたよ。寂しいものです……。

偉大な表現者達が僕達の前から去った後、何が残っただろうというと世界はなーんも変わってなかったりします。清志郎さんが歌ったように愛と平和に溢れた世界にはまだまだ程遠いようです。
残された僕達一人ひとりが変わらなければ、自分を取り巻く世界だって変わらないのではないでしょうか。

などと大上段から真面目そうな事をぶち上げてみても、このブログでやるのはアホアホレビューなんですけどね。



しかし世界が愛に溢れて欲しい僕の気持ちに偽りはありません。
そこで今日は愛に因んで超大物、超メジャーレーベルの作品を取り上げてみようではありませんか。大物過ぎてこんなブログでレビューしたら怒られるかも知れませんよ。

今回はなんと芸能人専門レーベルMUTEKI最新作、オノヨーコ『LOVE&PEACE』のレビューです。
ジョン・レノンの最愛の妻として世界的に有名な彼女を出演に踏み切らせたMUTEKIレーベルには頭が下がる思いです。おそらくお金ではなく、そこに「愛」があったのではないでしょうか。作品としては少しエロティックなイメージビデオといったソフトなものではありますが、いやいや上出来でしょう!

まずはイメージシーン、ソフトフォーカスのカメラがオノヨーコの一糸纏わぬ姿を映し出します。さすがに熟年ヌードのムードが僕には消化不良すぎますが、好きな人には堪らないのではないでしょうか。
場面変わって画廊。ここでジョンとの出会いを再現します。恋に落ちる二人、しかしビートルズメンバーや世間の風当たりは厳しいのです。それでも周囲の干渉に負けず二人はめでたくベッドイン。ソフトながらも愛に満ち溢れた濡れ場を演じるオノヨーコ、素敵でした。
ただ一つ気になったのはヨーコの声が『ロックンロールサーカス』の時の様な素っ頓狂な奇声だったところです。僕は少し興ざめしてしまいましたが、ファンなら感涙ものかも知れません。

その後ヨーコをめぐりジョンとポールが衝突します。身を挺して二人を止めるヨーコ、いつしか三人は愛と快楽の世界へと堕ちていくのです。ビートルズの裏歴史が今赤裸々に!

時は過ぎ、在りし日のジョンを偲ぶヨーコ。寂しげな母の姿を心配したショーンがヨーコの肩を抱いた時、ヨーコはショーンにジョンの面影を感じてしまうのです。
二人は禁断の愛に目覚めてしまうのか……。

作品を通して「愛」が大きなテーマになっているという事はこのレビューからも感じて頂けたのではないでしょうか。
一人ひとりが是非彼女の訴える「愛」について考えて欲しい、そう願います。



……というのは昨日見た夢の話ですよ! ね?
だから関係者の皆様、ファンの皆様怒ってはいけませんよ? 悪気はないですから!
夢です。あくまで夢の話ですから!
でもその夢を見てるのは一人だけじゃない。世界中にいるのさ……

いや冗談です。僕らは薄着で笑っちゃいますよね。


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