仕事から帰宅したら、自宅のパソコンに嵐さんの今年6枚目となるシングル発売のお知らせが届いてました。
先日の少年倶楽部プレミアムで二ノが、この状況下でも彼らは決して浮き足立つことなく、真面目に着実にいろいろな事を考えているんだと頼もしく思いました。
でも、彼らのそんな思いとは裏腹に、【売れてるうちに売るぞー】的な 作為的な画策が見え隠れしているようで残念です。
もっと一曲一曲を大事にして欲しい。
確かに昨年ベストアルバムが激売れした事、シングルの売り上げが1~3位独占した事(5位も嵐さん達でした)は本当に凄い事だったと思います。
でもこういう記録はあくまで結果であって、今年もそれ以上の記録を彼らに取らせようと焦るあまり、あまりに強引な販促に走りすぎてはいないでしょうか。
どうか彼らを消耗品にしないで欲しい、そう考えるのは間違っているでしょうか?
ま、なんだかんだ言いつつも、またしっかり予約は済ませたんですけどね (^^;)