いつの頃からだったでしょう。
コンサート終盤のメンバーの挨拶にどことなく何か深い意味があるような気がしています。
昔、潤くんやニノは、ファンがツアー帰りに暴走した事について、携帯サイトでキッパリと苦言を呈した事がありました。
また確かニノだったと思いますが『次のライブは夏じゃない季節かも?』とtimeコンの最終日に言い、事実次の年のライブは6月に開催されました。
彼らはいつも自分達の言葉で、想いをしっかりと伝えてくれます。
国立の最終日にどのような挨拶があったのかわかりませんが、少なくとも3日のニノの挨拶『嵐の見たい嵐はこの場所(コンサート)、これからもこのスタイルを続けて行きたいと思ってる』という言葉…昨年のコンサートの時の他のメンバーの言葉とどこかダブるものがありました。
多くのファンに向けて自分達の意志をはっきりと伝えながら、同時にスタッフサイド・事務所サイドに向けても発信しているのではないでしょうか〓
スケジュールの都合なのか、ファンの方達の希望とは裏腹に毎年ツアーを開催出来ないグループもいます。
どんどん大きくなっていく嵐さん達だけど、どんなに忙しくても『このやり方を続けていきたい』と訴えているように思える… 彼らは彼らなりのやり方で、周りの様々な事と戦っているのかな?
考えすぎでしょうか?
コンサート終盤のメンバーの挨拶にどことなく何か深い意味があるような気がしています。
昔、潤くんやニノは、ファンがツアー帰りに暴走した事について、携帯サイトでキッパリと苦言を呈した事がありました。
また確かニノだったと思いますが『次のライブは夏じゃない季節かも?』とtimeコンの最終日に言い、事実次の年のライブは6月に開催されました。
彼らはいつも自分達の言葉で、想いをしっかりと伝えてくれます。
国立の最終日にどのような挨拶があったのかわかりませんが、少なくとも3日のニノの挨拶『嵐の見たい嵐はこの場所(コンサート)、これからもこのスタイルを続けて行きたいと思ってる』という言葉…昨年のコンサートの時の他のメンバーの言葉とどこかダブるものがありました。
多くのファンに向けて自分達の意志をはっきりと伝えながら、同時にスタッフサイド・事務所サイドに向けても発信しているのではないでしょうか〓
スケジュールの都合なのか、ファンの方達の希望とは裏腹に毎年ツアーを開催出来ないグループもいます。
どんどん大きくなっていく嵐さん達だけど、どんなに忙しくても『このやり方を続けていきたい』と訴えているように思える… 彼らは彼らなりのやり方で、周りの様々な事と戦っているのかな?
考えすぎでしょうか?