1日目の夕刻より。
リーさんが「みなさん迷いますよ迷いますよ」と嬉しそうに自慢げに
いかに広いかと力説していたしぇらとん蘇州旅館
城でした。
もうどっからどこまでがホテルなのかわかんない。確かに広かった。
そしてあたしは翌日チェックアウトするまでに結局自分の部屋までの道が
覚えられず、友達によちよちとついてまわってた。かくれんぼできるね!(子供)
ホテルに着いたのが9時すぎだったので、そのままロビーで解散。
お部屋お部屋!お風呂お風呂!
うほ
うほほ
こういうとこに来たらまず
よしえ やりません?
お風呂の前にちょっと探検しようとお外へゴー
ちょうど玄関前に何人か同じ会社の人たちがいて、合流してコーヒーでも飲むかと
カフェを探す。
まもなく見つけて入って、しばし一服
ブルーバードカフェにて。たぶんチェーン店?
あたしはコーヒーのめないのでアッポージュースをたのむ。おいしかった
ワッフルをたのんだら
ワッフルの上にやきそばが乗ってる!?
と思ったらピーナツバタークリームだった
これがもう、ピーナツバタークリームの味しかしねえよってくらい
ピーナツバタークリーム味ワッフルだった・・
ブルーベリージャムとか、苺のソースとかじゃないんだ・・
ホテル出る前に、大浴場は11時までって聞いてたからそれまでには帰らなくちゃと
早々にホテルへ。あ、まってまってコンビニ寄ってかえろ!
たぶんローソン的なコンビニ。至るところにありました。ケティって読むらしい。
おお、全部中国語~とおのぼりさん丸出しで狭い店内をウロウロ。
これとこれとこれとこれとこれ。はいレジー
日本と同じ、バーコード読む機械みたいのでぴっぴっとレジをやってく。
と、うまく読み取れないのがあったみたい。
ッチ
あれ?
舌打ち?
このコンビニのおばちゃんに限らず、およそ「接客業」とか「サービス精神」
といった言葉からは程遠いところにいる店員さんたち。
いらっしゃいませとかありがとうございます(らしき言葉)を言ってる
店員さんなんていません。終始無言。
まあこれで成り立ってるんだから口出しすることでもないんだけど、
ずっといたらほんとうつりそうだ。あのスーパー無愛想
お菓子とミネラルウォーターを補給してホテルへ!
「大浴場はどこですか?」と英会話でフロントマンに聞いてくれる、
たのもしい同僚のもりおちゃん。
で、行ってみる・・が
大浴場・・
というか
プールとジムに併設されてる、サウナ&シャワールームだった。
こういうホテルって大浴場ってないの?地域性?お国柄?
カーテンがついたシャワー室が5つくらいとサウナ室が2つ、
直径2、3メートルの丸い浴槽がひとつ。しかもぬるーい・・
どうりで、そこに入る前の受付嬢らしき女の子が不思議そうな顔してたわけだ。
「バスだけ?なんで部屋の使わないんだろ。」とか思ってたんだろうなー。
11時まであと15分しかなかったので、急いで出てきたのに
11時過ぎてから悠々と入ってくるお客さんがいたり。ああ、日本人なあたしたち。
お部屋にもどって、荷物整理したり現地放送の見たりしてまったり。
ああ、ここ外国なんだなーとしみじみ。
ところであの国の人たちって、人目を気にしないのかそういう習慣がないのか、
部屋にカーテンをひいてるところがほとんどない。
町の家はもちろん、ホテルでも開け放したまんまの部屋ってけっこうあって、
電気もつけてるから丸見え。
チェックインして部屋に荷物を置きにいく途中、廊下から見えた向かいの棟の
部屋の人たちがカーテン全開でカードゲームらしきことをやってるのが見えたし
(あたしたちが大浴場?から帰るときに見てもまだ同じ顔ぶれでやってた。
何時間やってんだ!?笑)、
別の部屋ではおいちゃんの生着替え。
なんで窓際!?閉めろカーテンを!もしくは奥で!
行くとこ行くとこでカルチャーショックをウケながら、1日目終了
リーさんが「みなさん迷いますよ迷いますよ」と嬉しそうに自慢げに
いかに広いかと力説していたしぇらとん蘇州旅館
城でした。
もうどっからどこまでがホテルなのかわかんない。確かに広かった。
そしてあたしは翌日チェックアウトするまでに結局自分の部屋までの道が
覚えられず、友達によちよちとついてまわってた。かくれんぼできるね!(子供)
ホテルに着いたのが9時すぎだったので、そのままロビーで解散。
お部屋お部屋!お風呂お風呂!
うほ
うほほ
こういうとこに来たらまず
よしえ やりません?
お風呂の前にちょっと探検しようとお外へゴー
ちょうど玄関前に何人か同じ会社の人たちがいて、合流してコーヒーでも飲むかと
カフェを探す。
まもなく見つけて入って、しばし一服
ブルーバードカフェにて。たぶんチェーン店?
あたしはコーヒーのめないのでアッポージュースをたのむ。おいしかった
ワッフルをたのんだら
ワッフルの上にやきそばが乗ってる!?
と思ったらピーナツバタークリームだった
これがもう、ピーナツバタークリームの味しかしねえよってくらい
ピーナツバタークリーム味ワッフルだった・・
ブルーベリージャムとか、苺のソースとかじゃないんだ・・
ホテル出る前に、大浴場は11時までって聞いてたからそれまでには帰らなくちゃと
早々にホテルへ。あ、まってまってコンビニ寄ってかえろ!
たぶんローソン的なコンビニ。至るところにありました。ケティって読むらしい。
おお、全部中国語~とおのぼりさん丸出しで狭い店内をウロウロ。
これとこれとこれとこれとこれ。はいレジー
日本と同じ、バーコード読む機械みたいのでぴっぴっとレジをやってく。
と、うまく読み取れないのがあったみたい。
ッチ
あれ?
舌打ち?
このコンビニのおばちゃんに限らず、およそ「接客業」とか「サービス精神」
といった言葉からは程遠いところにいる店員さんたち。
いらっしゃいませとかありがとうございます(らしき言葉)を言ってる
店員さんなんていません。終始無言。
まあこれで成り立ってるんだから口出しすることでもないんだけど、
ずっといたらほんとうつりそうだ。あのスーパー無愛想
お菓子とミネラルウォーターを補給してホテルへ!
「大浴場はどこですか?」と英会話でフロントマンに聞いてくれる、
たのもしい同僚のもりおちゃん。
で、行ってみる・・が
大浴場・・
というか
プールとジムに併設されてる、サウナ&シャワールームだった。
こういうホテルって大浴場ってないの?地域性?お国柄?
カーテンがついたシャワー室が5つくらいとサウナ室が2つ、
直径2、3メートルの丸い浴槽がひとつ。しかもぬるーい・・
どうりで、そこに入る前の受付嬢らしき女の子が不思議そうな顔してたわけだ。
「バスだけ?なんで部屋の使わないんだろ。」とか思ってたんだろうなー。
11時まであと15分しかなかったので、急いで出てきたのに
11時過ぎてから悠々と入ってくるお客さんがいたり。ああ、日本人なあたしたち。
お部屋にもどって、荷物整理したり現地放送の見たりしてまったり。
ああ、ここ外国なんだなーとしみじみ。
ところであの国の人たちって、人目を気にしないのかそういう習慣がないのか、
部屋にカーテンをひいてるところがほとんどない。
町の家はもちろん、ホテルでも開け放したまんまの部屋ってけっこうあって、
電気もつけてるから丸見え。
チェックインして部屋に荷物を置きにいく途中、廊下から見えた向かいの棟の
部屋の人たちがカーテン全開でカードゲームらしきことをやってるのが見えたし
(あたしたちが大浴場?から帰るときに見てもまだ同じ顔ぶれでやってた。
何時間やってんだ!?笑)、
別の部屋ではおいちゃんの生着替え。
なんで窓際!?閉めろカーテンを!もしくは奥で!
行くとこ行くとこでカルチャーショックをウケながら、1日目終了
しかも中国は特に強烈そうよね?
時間にルーズとか、店員さんの態度って分かりやすくてビックリする
ニュージーランドの人も時間にはルーズで、仕事でも納品や書類が遅れても『そのうち届くでしょう』っていう感じなんだって
オランダは逆で、百貨店で閉店時間が近づくとエスカレーターが全て出口の方向へ変わっちゃったらしいよ
それはそれで面白いけど、地階へ行きたかったのにグイ~ンと逆戻り
自他共に認めるいいかげんマンのあたしは
原住民の如く馴染みそう。わー
あ、でも主食がじゃがいもになるんよね
同じいい加減でも、中国はたぶんちょっと質が違うよね。
人にぶつかっても、あやまらんのに慣れてきた自分に気づいて「これではいかん!」と思ったよ
オランダもなかなかわがままでいい感じ
日本人てやさしいよね・・