ゆうべは地元の夏祭りへ。
例年の笹飾りはもちろん、今年は光の切り絵というのをやっていてこれがとてもよかった。
幻想的できれいで、この町の夏の夜の祭りにぴったりだった。
どうにかこうにかスマホで撮れた画像が3枚。
「おおーしゅごーい!!」と喜ぶ長女。
触れないので「あれ?」という顔をしながらもぺたぺた石壁をさわっては絵を追いかけていた。
いつまでこうやって手をつないで一緒におまつりに行ってくれるんかなあとか
考えてしまったおふくろ食堂本日のおしながき
・白ごはん
・わかめとごまのかきたま汁
・麻婆茄子豆腐
・小いわしの天ぷら(生協のチンするだけのやつ)
・ぶっかけそうめん
華々しくて賑やかなお祭りのさ中なのに、ふとそんなことを思った。
夏祭りは楽しくてちょっと切ない。
このショット、長女の結婚式あたりで使ってもらえんかな。
お手数ですがよろしければ
何年後かにはとーとんやかーしゃんじゃなくて好きな男の子の手になっとるんかな。
とーとんには黙っといてあげるけん、かーしゃんには教えてね。
しかし、おてて繋いで歩いてくれるのも今のうち。いっぱい繋いでお出掛けしてね。
は~ずむ~うまあ~~ちいい~~~♪
一昨日から耳に残っとるよ(笑)
わたし夜に行ったのって10年ぶりぐらいやったけど、
踊りとかすごい賑やかでいいねー!
うん、せめて小学校にあがるぐらいまではつないで出かけまくりたい。