遠州の空の下から

遠州の空と花壇の気まぐれカレンダー

故郷の景色

2007年04月12日 | Weblog
樅ノ木は残った・・で有名な「館山」。故郷では毎日目にしていた景色。

ちょうど我が家からみたようなアングルで春の館山を描いた絵が(ちょっと安く)売りに出ていたので買った。
この前の日曜日からandyがいろいろ工夫して、ようやく昨夕その絵の居場所が決まった。バチッと納まった。
故郷の景色が目の前にある。一枚の絵。ただそれだけなのに、幸せな気持ちになったり、心が穏やかになったり。絵にもそういう「何か」がある。芸術って、そういうものだょねっ♪アートの力をあらためて感じたなぁー。