入浴せず・・の肘折温泉

友人と蕎麦を食いに新庄に行った先日。。

ふと・・蕎麦が食いたくなり。。何故か新庄が閃いた

目についた蕎麦屋にふら～と入った。

和室にＪＡＺＺが流れていて・・・

ＪＡＺＺ聴きながら蕎麦食ったのは初めてだな。。



食後はすぐにＵターンしてＲ４７を走る

と・・看板・・「肘折温泉」の文字。。

そーーーーーいえば肘折温泉レポ頼まれていたな。。と思いだし・・

とりあえず。。向かってみた。

県内屈指の豪雪地帯と聞いてる。。ゆうに３メートルは超えるとか・・

一体どんなとこなんだろかと・・案内標識の通り走る。

道路脇の雪の壁が・・半端なく高い

一体どんな除雪マシーンで作業してるのか

電線に届きそうなほど積もってる

にしても・・・遠いな～

と・・やっと温泉が見えてきた。。

初めて見た感想・・「えっ、・・・これ？」

抱いていたイメージと違ったな～

山の山頂みたいな所にあるかと思っていたのだが・・

んーーーーーーー「谷？」の中に温泉街って感じがした。

温泉街・・・いやはや・・道狭く・・人が歩いていない・・

静かである。。。

豪雪ゆえ・・・湯治客も少ないのであろうか。。。











入浴グッズ持参してなかったので今回は下見ってことになった次第。

もう少し雪が融け暖かくなったら。。浸かりにくるか










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