NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

チャールトンダイジェスト

2007年10月21日 19時55分38秒 | Weblog
プレミア・シップ 第9節

試合会場 オールド・トラフォード

来場観客数 71644人動員

Home ●マンチェスター・U 0-3 チャールトン○ Away
                   0前半3
                   0後半0
              10(3) シュート 19(10)
              45   支配率  55

得点者
マンチェスター・U
なし

チャールトン
前半4分、7分 ディエゴ・フォルラン
前半23分 ジョアン・モウチーニョ(PK)

チャールトン交代枠
パスカルin ギヴout 後半29分

Man of the Match ミカ・リチャーズ 7・0

試合総括
クリーシア監督の進退に関わるといわれたこの試合、見事その噂を払拭した。

調子が悪いとはいえ、昨シーズン何度も苦しめられたユナイテッド。
監督は、ユナイテッド対策として驚きのフォーメーションで挑んだ。
ギグス、ロナウドという両サイドを押さえ込むため、普通CBで使うギヴを
大胆にも右SBで起用。開いた枠にはアルビオルを据えて、

バインズ            ギヴ
    アルビオル  リチャーズ

という布陣で挑んだ。
この策が見事に引っかかる。
前半4分、フォルランがいきなり魅せる。
セスクのパスを綺麗に右足で押し込む。
完璧なゴールで先制点を奪うと、その3分後にはアグエロのパスを押し込み
3分間で2点を奪う。
反撃したいユナイテッドだが、ロナウド、ギグスが完全に押さえ込まれ思ったようにいかない。
逆に23分、4人抜きでエリア内に進入したモウチーニョをエインセが溜まらずファウルで止める。
カードを提示され、PKまで献上。
このPKをモウチーニョに決められ3点差を付けられる。
3点のリードを奪ったチャールトンは有利な展開で試合を進める。
ロッシ、ルーニーの2トップも、アルビオル、リチャーズのコンビに完全に封じられ試合の流れをつかめない。

後半に入ってもチャールトンペーズ。
守備ラインをしっかり保ちながら、カウンター主体で攻める。
後半は点こそ奪えなかったものの、攻守にバランスが取れた戦いでユナイテッドを封じる。
後半29分にギヴがピッチを去るときには、スタンドに駆けつけた少ないチャールトンサポーターから拍手が送られた。
交代で入ったパスカルも、しっかりとした守備でギグスを封じる。
ユナイテッドは、スールシャールなどを投入し反撃を試みるが時すでに遅し。
唯一巡ってきた後半45分のチャンスも、ルーニーが不意にするなど運にも見放されたユナイテッド。
最後まで何も出来ず、痛い敗北を喫した。
逆に、劣勢に立たされながらも見事な完全試合を見せたチャールトン。
クリーシア監督も「私が考えていた攻撃が完璧に出来ていた!120点だ!」
と語るように、9節にしてついに監督の目指すサッカーが体現出来た。
勢い止まらず。このままチャールトンは突き進む。

次節は運命のバルセロナ戦。グループ首位を駆けた戦い。
勝利を手にするのはどっちだ!!!

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○アーセナル 2-1 エバートン● Away

Home ●アストンヴィラ 0-1 リヴァプール○ Away

Home ○チェルシー 2-1 ワトフォード● Away

チャールトンダイジェスト

2007年10月21日 18時41分19秒 | Weblog
プレミア・シップ 第8節

試合会場 アムステルダム・アレナ

来場観客数 42948人動員

Home ○チャールトン 5-2 フルハム● Away
                0前半0
                5後半2
          27(15) シュート 8(5)
          50    支配率  50

得点者
チャールトン
後半6分、12分 セルヒオ・アグエロ
後半23分、33分 アンデルソン
後半32分 セスク・ファブレガス

フルハム
後半27分 マクブライド
後半35分 コリンズ・ジョン

チャールトン交代枠
アンデルソンin シルバout 後半20分
ムトゥin アグエロout 後半27分

Man of the Match ディエゴ・フォルラン 7・0

試合総括
大きな課題を残す結果となった。

アグエロ、フォルランの2トップが機能し5点という結果を残したものの
完全に守備の裏を衝かれ2失点。
カーソンも本来のパフォーマンスとは程遠い出来だった・・・

クリーシア監督
「非常に厳しい状態だ。
この状態でユナイテッド(次節直接対決)と戦うのは正直つらい。
何とか頑張って欲しいが、苦戦するだろう。」

すでにサポーターの間では監督不要論が飛び交っている。
監督にとっては、次節が正念場だろう。

プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ●ミドルスブラ 1-2 チェルシー○ Away

Home ○ポーツマス 2-0 アーセナル● Away

Home ●ボルトン 0-3 マンチェスター・U○ Away

Home △リヴァプール 1-1 ウエストハム△ Away

チャールトンダイジェスト

2007年10月21日 00時55分06秒 | Weblog
UEFAチャンピオンズリーグ グループリーグ第2戦 

試合会場 デッレ・アルピ

来場観客数 65491人動員

Home ●ペジクタシュ 1-4 チャールトン○ Away
               0前半2
               1後半2
          14(8) シュート 32(17)
          48   支配率  52

得点者
ペジクタシュ
後半17分 ボイゴ

チャールトン
前半29分、47分、後半13分 ヴァレリ・ポジノフ
後半30分 ダレン・ベント

チャールトン交代枠
アシュトンin アルビオルout 後半13分
アンデルソンin アンブローズout 後半22分
ルートリッジin パスカルout 後半32分

Man of the Match ヴァレリ・ポジノフ 8・0

試合総括
まさに上出来だった。

ブルガリアの若きエースポジノフを主軸に攻めるチャールトン。
そのポジノフが大爆発!
前半から果敢に突破し、17分にはヘッドでバーに当てるおしいシュートを放つ。
すると29分、セスクのパスをヘッドで合わせ先制!
さらに前半終了間際には綺麗なボレーを決めて2-0で折り返す。

後半に入ってもさらに1点奪ったポジノフは、移籍後初のハットトリック達成!
後半30分には、こちらもエースベントがポジノフのゴールショーに
花を添えるゴールを奪い4点目!
後半17分に失点してしまったものの、2連勝でグループ首位に立った!