NEW SOCCER PARADISE

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全選手スペイン化目指してます

第122シーズン 結果

2009年02月08日 22時37分21秒 | NEW SOCCER PARADISE
122シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
9勝16敗13分 勝ち点40 得点19点 失点38点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位 FWフェルナンド・トーレス 11得点
2位 MFホアキン・サンチェス 3得点
3位 MFジェステ 2得点
4位 MFセスク・ファブレガス 1得点
4位 MFルイス・ガルシア 1得点
4位 MFシャビ・アロンソ 1得点

チーム内評価点ランキング
1位 DFカルロス・プジョル 7.39
2位 FWフェルナンド・トーレス 7.27
3位 FWルイス・ガルシア 6.99
4位 GKイケル・カシージャス 6.93
5位 DFカルロス・マルチェナ 6.87
5位 DFセルヒオ・ラモス 6.87

チーム内総合ランキング

MVP FWフェルナンド・トーレス

功労賞 DFカルロス・プジョル
    DFカルロス・マルチェナ

特別賞 DFラウール・ブラボ

今シーズンは、飛躍が期待された年でした。
チームのクオリティは確実に上昇し、懸念だったディフェンスラインにも
カルロス・マルチェナという兼ねてからの希望だった実力者を獲得し
どこにも穴は見当たらないといった状態で開幕を迎えました。
しかし始まると一変、チームは例年通りのサッカーになってしまいます。

フォーメーションも少し変わったものの、その編成は完璧なもの。
ここ数シーズン、決めるときは決めるものの、調子が落ち気味だったルケを下げ
代わりに好調を維持するジェステを投入。決定力のあるトーレスを
1トップに配置し、トップ下にジェステ、両サイドにはここ数シーズン好調を
維持し続けているチームの要のルイス・ガルシアと、突破力が売りのホアキンを
並べ万全の布陣を展開。中盤には、司令塔であり守備力と素晴らしいパスセンスを
兼ね備えるシャビ・アロンソと、若くして頭角を現したセスクを配置。
守備ラインは、ディフェンスラインを統率する代えの利かないプジョルと
新加入のマルチェナを配置し、両サイドバックにはクロス精度のあるデル・オルノ
攻守に不可欠なセルヒオ・ラモスをそれぞれ起用し、GKには絶対的な守護神
イケル・カシージャス。指揮官がほぼ望む選手を揃え、例年にない充実した編成を
整えることに成功した。もちろん、誰もが成功を信じて疑わなかった。

しかし、蓋を開けてみると前述の通り劣勢に立たされる。
期待されていた攻撃陣はあまり機能せず、トーレスが少ないチャンスをものにして
奪った虎の子の一点を守りきるなどお世辞にも面白い試合といえない試合が続く。
ルイス・ガルシアも、必死にチームのためにチャンスを作るが、そのチャンスを
味方が決めきれない。指揮官は、11試合目にメンディエタを投入し、チームの悪い
流れを変えようと試みる。しかし、そのメンディエタは、思ったような活躍が
いまひとつ出来ずに、僅か6試合でその役目を終える。
しかし、再びレギュラー入りしたセスクが奮闘を見せる。
その後1得点3アシストと、苦しむチームで気を吐く。
しかし、攻撃陣が踏ん張りを見せても、守備陣が続かない。
プジョル、マルチェナのコンビは必死に防ぐが、負担が大きく失点が増える。
ここで指揮官は、左SBに練習で良い動きを見せていたラウール・ブラボを起用。
するとこの采配がズバリ的中。その後守備陣が立て直し、なんとか1試合1失点まで
失点率を戻すことが出来た。

今回明らかになったのは、
①得点率の低さ。今シーズンは1試合平均0.5点。
この状況を変えるためには、トーレスとのコンビネーションがうまく合い、
尚且つトップ下が務まるパサータイプの選手を獲得したい。
現在はジェステ(ルイス・ガルシアも可能)がその役目を担っているが、
ここまで結果は出ていない。むしろジェステは、左サイドでの起用の方が
よりよい結果を出している。選手の獲得が急務だろう。
理想なのはグティ。素晴らしいパスセンスに加え、攻撃力もある。
他には、イニエスタなども該当するが、一番はやはりグティだろう。
②中盤でのボールポゼッション。
この問題を改善するためには、シャビやイニエスタといった選手の獲得が必須だ。
現在は、シャビ・アロンソとセスク(メンディエタ)が担っているが、能力の面で
前述の2人とは見劣りする。どちらか一方でも獲得できれば、攻撃陣も大きく
活性化されるに違いない。ただ、イニエスタはどちらかというと左サイドでの
起用の方が望ましいか。
③守備的MFの存在。
これは急ぐ必要はないが、手を加えたいところである。
シャビ・アロンソが今はその役目を負っているが、彼は本来もう一列前の選手。
ここに穴が出来、失点に繋がることも多いだけに、守備的なMFを獲得したい。
候補としては、アルベルダやマルコス・セナなどか。
デ・ラ・レッドでも面白い。

これらの問題点を改善できれば、チームに光が差すことは間違いないだろう。
以上の問題点を考慮した上での、理想フォーメーションはこれだ。

           フェルナンド・トーレス

                グティ
 アンドレス・イニエスタ         ホアキン・サンチェス

    シャビ・エルナンデス  ダビド・アルベルダ

 アシエル・デル・オルノ         セルヒオ・ラモス

      カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ

             ぺぺ・レイナ

第122シーズン 4日目(最終日)

2009年02月08日 18時18分21秒 | NEW SOCCER PARADISE
4日目を迎えました。
今日は、チームの今後の方向性が問われる重要な日です。
最後の手段として、2シーズン前に功を奏した形を取りたいと思います。
左サイドのルイス・ガルシアを、トップ下に配置し、その位置に居たジェステを
左サイドに配置する形です。以前はこれでジェステが覚醒しゴールも奪えました。

基本フォーメーション

          フェルナンド・トーレス

  ジェステ    ルイス・ガルシア   ホアキン・サンチェス

     シャビ・アロンソ  ガイスカ・メンディエタ

 ラウール・ブラボ          セルヒオ・ラモス
    カルロス・マルチェナ カルロス・プジョル

          イケル・カシージャス

第一試合 vsもーまったり 0-0で引き分け
初戦でしたが、両チーム共に得点を奪えずにスコアレスドローに。
ポジションを換えた2人も、良い動きは見せましたが、決定機は演出できず・・・
第二試合 vsフライエルト 1-2で敗戦
トーレスが久々のゴールを奪い先制しますが、直後に反撃を許し
逆転負けで14敗目を喫しました・・・
第三試合 vsフライエルト 0-1で敗戦
ベッカムのFKからのジェラード弾一発に沈み、2連敗です。
第四試合 vs名古屋グランパスエイト 2-0で勝利!
エースのトーレスが、2得点を奪う活躍を見せ久々の勝利です!
第五試合 vs真紅蹴球 1-0で勝利!
前半は完全に相手にペースを握られますが、後半何とか巻き返し
トーレスの意地の一発で先制点を奪い、逃げ切って勝利です!
これでトーレスはチーム創設初の二桁得点です。
第六試合 vsSWA 0-2で敗北
守備陣が堪えきれずに、残念ながら敗北です。
第七試合 vs反乱軍 1-0で勝利
またもや絶対的エースがやってくれました!
スコアレスかと思われた終了間際に、奇跡のゴールを奪い勝利です!
第八試合 vs踊り場洗い2009 0-0で引き分け
最終戦はスコアレスドローに終わりました

獲得欄に現れた選手

MFカラグーニス、MFロカテッリ、MFフィーゴ(獲得)、MFダクール

まとめがあるので、割愛させていただきます。