一龍斎貞鏡…『お福猫の由来』
神田すず…『桂昌院』
田辺一乃…『大久保彦左衛門 -たらいの登城-』
神田春陽…『左甚五郎 -竹の水仙-』
一龍斎春水…『朝顔日記 -家出-』
田辺南北…『力道山物語 -ザ・夜明け-』
《お仲入り》
宝井馬琴…『加賀騒動 -天の投網-』
(神田香織順序変更)
神田香織…『常磐炭鉱異聞 -フラガール-』
(宝井馬琴順序変更)
今日もまた銀座線(三越前)・山手線(神田)の最寄駅へ!
「講談夜席」ではチラシに出ている前座さん(5時50分上がり)の他に“空板”のような役割の前座さんが2人出るので、そこから見るためには遅くとも5時20分には「日本橋亭入り」しなければなりません。
その甲斐あって・・・
貞鏡さん
4月の「四姉妹」の時には席が後方だったのでピンと来なかったのですが、今日は最初から最後までじっくりと聴き入りました!
アタシにも「お福」のような猫が来ないかなぁ…
春陽さん
冒頭、落語の小噺でもある「甚五郎の作」を披露。
アタシ、これ、結構好きな小噺なんですよ!
まっ、会場はドン引き状態でしたが、アタシを含めた数人の“紳士”が笑っていました
寄席定席でも滅多に聴けない小噺を聴かせてくれた春陽さんに感謝!
春水先生
講談を聴くのは2回目。
相変わらずお美しくて・・・
南北先生
プロレスファンとしては未だ信じ難い、三沢光晴選手の死。
力道山時代のプロレスは知りませんが、“沖識名”とか“カール・ゴッチ”という往年の名レスラーの名前に思わず落涙…。
馬琴先生
本来は「主任」なのですが、奄美大島での登山で向う脛を怪我されたそうで、“あいびき”を使用しての高座。
『加賀騒動』はもっとドロドロした内容かと思ってましたが、意外とアッサリした内容でした。
香織先生
貞鏡さん、春水先生、そして香織先生
シアワセですぅ~
福島県いわき市出身の香織先生は『フラガール』を披露。
途中でハワイアン音楽が要所要所で流れる楽しい演出。
桂幸丸師匠の『常磐ハワイアンセンター物語』は、ハワイアンセンターを造るまでの男たちに視点を当てていますが、こちらは常磐炭鉱で働く女性たちがメイン。
幸丸師匠とのコラボレーションがあったら、(既にあったかもしれませんが…)面白そうですな!
神田すず…『桂昌院』
田辺一乃…『大久保彦左衛門 -たらいの登城-』
神田春陽…『左甚五郎 -竹の水仙-』
一龍斎春水…『朝顔日記 -家出-』
田辺南北…『力道山物語 -ザ・夜明け-』
《お仲入り》
宝井馬琴…『加賀騒動 -天の投網-』
(神田香織順序変更)
神田香織…『常磐炭鉱異聞 -フラガール-』
(宝井馬琴順序変更)
今日もまた銀座線(三越前)・山手線(神田)の最寄駅へ!
「講談夜席」ではチラシに出ている前座さん(5時50分上がり)の他に“空板”のような役割の前座さんが2人出るので、そこから見るためには遅くとも5時20分には「日本橋亭入り」しなければなりません。
その甲斐あって・・・
貞鏡さん
4月の「四姉妹」の時には席が後方だったのでピンと来なかったのですが、今日は最初から最後までじっくりと聴き入りました!
アタシにも「お福」のような猫が来ないかなぁ…
春陽さん
冒頭、落語の小噺でもある「甚五郎の作」を披露。
アタシ、これ、結構好きな小噺なんですよ!
まっ、会場はドン引き状態でしたが、アタシを含めた数人の“紳士”が笑っていました
寄席定席でも滅多に聴けない小噺を聴かせてくれた春陽さんに感謝!
春水先生
講談を聴くのは2回目。
相変わらずお美しくて・・・
南北先生
プロレスファンとしては未だ信じ難い、三沢光晴選手の死。
力道山時代のプロレスは知りませんが、“沖識名”とか“カール・ゴッチ”という往年の名レスラーの名前に思わず落涙…。
馬琴先生
本来は「主任」なのですが、奄美大島での登山で向う脛を怪我されたそうで、“あいびき”を使用しての高座。
『加賀騒動』はもっとドロドロした内容かと思ってましたが、意外とアッサリした内容でした。
香織先生
貞鏡さん、春水先生、そして香織先生
シアワセですぅ~
福島県いわき市出身の香織先生は『フラガール』を披露。
途中でハワイアン音楽が要所要所で流れる楽しい演出。
桂幸丸師匠の『常磐ハワイアンセンター物語』は、ハワイアンセンターを造るまでの男たちに視点を当てていますが、こちらは常磐炭鉱で働く女性たちがメイン。
幸丸師匠とのコラボレーションがあったら、(既にあったかもしれませんが…)面白そうですな!