無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

プラズマ生命体とは何でしょうか?

2007-02-16 18:46:12 | Weblog
 瞑想等を深くたしなまれる方は、水銀とかプラズマとか言いようがないような光や感触のエネルギーに接触されたことが多いはずです。

 人によってはオーブORBに囲まれて、オーブに肉体の中に入られた人も多いはずです。かなり痺れますよね、下手するとちょっとしたショックになります。

 ポイントは、「恐れない」ことです。オーブはあなたに危害は加えません。単なる通行人的なエネルギーです。

 また青白い、炎のようなエネルギー体を感じたら、触らないことです。

 これからは、こういうったプラズマとした表現できないようなエネルギー体がどんどん現れます。パニックにならないことです。

 少なくともこのブログを読んだ方は、比較的冷静に対処できるはずです。
なぜなら、そういう存在が現れるんだとインプットされるからです。

 パニックは誰しも起こります、そう認識しておけば、パニックは少なくすみます。あとは自分の鼻先で呼吸を数秒意識することです。
 パニック状態では深呼吸は無理です。

 あと、手を強くもんでください。それでパニックは幾分軽減されます。手です、強くもむんですよ。

 

氷の砂漠の補足

2007-02-16 13:59:59 | Weblog
 昨日のアップの「氷の砂漠」の補足です。

 氷の砂漠は、いうなればボイドです。
 次元と次元の間には必ずボイド(無の空間)みたいなものがあります。

 そこを通過するには、エネルギーのモードを変える必要があります。
 
 この氷の砂漠は、人間というエネルギーフォームとそうではないフォームとの境に存在しているエネルギー層と言えます。それを人間的に表現すると「氷の砂漠」
というわけです。

 ここを通過すると、人間は単なる光の破片みたいなエネルギー体となります。

 フォーカスで言えば、F33辺りです。

瞑想中のイメージ

2007-02-16 13:37:23 | Weblog
 瞑想中のイメージです。

 このイメージは2次元的ですが、この手のものは3次元(立体化)して、または4次元化(時間要素を制限をとっぱらう)して、創造するとエネルギーの動きが感じられるようになります。

 さあ、何を感じますか。

 右下は女性性というのがキーです。左下は、再度出てきたものです。右下の女性性のものをある形で回転させるものです。
 真ん中はさあ、なんでしょうか。リコネクション、カーシステム活性化、
それとも、ラーの涙が落ちてきているところでしょうか。

クンルンネイゴンの読書より Kunlun Nei Gung

2007-02-16 04:47:06 | Weblog
マックス師の「クンルンネイゴン」よりの興味深い文章です。

「・クンルンネイゴンは、必要のないものを手放す力強くシンプルな方法です。それによって、自分自身と自分の内側が単純化されます。

・ミクロコスモス(自分の内側の宇宙)とマクロコスモス(外側の宇宙)の融合が行われます。この2つの世界が統合することによって、ブリスボディ(至福の体)が活性化します。黄金の至福の蜜が私たちを満たし、あふれ始めます。このエネルギーが脊椎を上昇し、第3の目から純化した分泌液が喉に流れ、拡大する至福を強く体験することができるのです。この至福の状態ではハートが開き、現実の基本的な本質に気づくことができます。生命の本質につながっている感覚が得られるのです。」

 どうでしょうか。既に経験している人にとってはよくわかります。
 蜜は実はだんだんと薄荷のように、あとはだんだん気化していく感じがしますが、確かに初期は蜜のように甘いですね・・・。

陰陽の極と呼吸

2007-02-16 04:44:10 | Weblog
 クンルンネイゴンのマックス師のコメントからです。

「私たちが陰/陽の極性状態にいる間は完全に至福を呼び覚ますことができません。つまり吸う/吐くという呼吸をしている間は不可能なのです。吸う/吐くという呼吸をしている間は、太陽と月の管が活性化されています。これは極の状態です。」

 ですから、呼吸が止まる(正確には止まったように静かになる、胎息みたいなもんです)と、中央のスシュムナー管が開き、そこから磁気流が呼吸として流れ込んでくるということになります。

 呼吸は意図的に止めても実はあまり効果的ではありません。

 現れてきた感覚の中に自然に沈みこむことを続けることで、自然とそうなっている、それが実は近道のように感じます。