無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

高い周波数の金属的な音の共振を感じる

2007-08-29 19:08:22 | Weblog
 そんなような感じの絵です。

 マカバ的でもあり、まあ、微細なエネルギー群の変転による共振音でしょう。
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意識のモードの切り替えでエネルギーワーク

2007-08-29 18:45:40 | Weblog
 最近は仕事(ワーク)の方も忙しいので、エネルギーワークのセッションはお休みですが、自分だけのエネルギーワークはいつでもどこでもできます、仕事しながれでも可能です。なぜかという意識のモードを変えるだけですから。

 タントラとはすべてを受容することと言えるとすれば、エネルギーワークは意識を複数に分割して、それぞれのモードでワークすることと言えるかもしれませんね。
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Kundalini, Subtle Body System, Ka-Ba-System

2007-08-27 14:50:19 | Weblog
微細なエネルギーシステム、意識体のある周波数の層はこういう感じに感じることもありましょう。
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興奮と静寂、虚無と受容

2007-08-27 14:39:40 | Weblog
 ラダ氏を通じて和尚Oshoの姿を本で読んでますが、ラダさんが和尚に始めてあったときに、彼の目の虚無を感じたとして、また同時に自分は完全に受容されている、と感じたそうです。

 虚無、という訳語が適切かどうかはわかりませんが、おそらくボイドVoidという状態なんでしょう、ボイドですから、その中に落ちるのは受容というかどうかはわかりませんが、それでも「否定」はされないでしょうし、抵抗を感じることもないでしょうね。

 興奮したエネルギーで体のエネルギーブロックを解放することで、深い静寂が訪れます。
 タントラとはラダ式でいえば、意識の拡大に関わるものすべて、だそうです。

 深い静寂にいたるには、いきなり静寂というわけにはいかないということでしょうね。

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エネルギーが融合していく感じのイメージ Energies In Fusing

2007-08-26 18:14:36 | Weblog
エネルギーが融合するためには、薄い皮膜さえもなくなくなる必要があるんでしょう。しかし、そこまで準備できた人は多くないのかもしれません。

 実際は、自分がなくなることはありません、皮膜が限りなくあるからです。
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