他人と距離を取るというソーシャルディスタンス、身体的な親密さではなく、物理的な距離がありながらも親密さを見出せということでもありますかね。
エネルギーの交流、サトル・エネルギー(subtle energy)による共振、ということでしょうか。
微細な感覚が認識できるのが普通という時代が来たのかもしれませんね。
さすがにZoomなどを通じた遠隔での、画面を通じた人とのコミュニケーションには、限界がありそうですね。
土星、木星、火星が交錯する本年ですが、なかなか手強そうな星回りの影響という感じではありますね。アクエリアスの時代に突入した洗礼という感じなんでしょうか。
何より自分自身の健康維持を含めた見直し、他人との間合いと絆の加減、仕事の仕方、社会への参加の仕方、環境再考などなど、「良い」流れとも言えるのかもしれません。
少なくとも環境にとっては良い影響が出ているというのは、いかに人間が破壊し汚してきたかということなんでしょう。環境に良いということは、動植物にとっても、ということかもしれないですね。
もう6月もまじかですが、後半も緩むことなく、また平成の価値観やらに固執することなく、後戻りすることなく、でしょうか。
