「無頼の女房」by ゴツプロ！ @ 下北沢 本多劇場

　「無頼の女房」、見てきました。無頼・・・頼みにするところのないこと。また、そのさま。
　
　劇団道学先生とゴツプロ！のタッグともいうべき、舞台、作：中島淳彦、演出：青山勝。

　昭和の無頼派の作家坂口安吾氏がテーマですので、ある意味、古典ともいうべきですが、現在においてもメッセージ性がありますね。
　私小説を舞台で読み観るというような感覚でしょうかね。人と人とのぶつかり合いの距離感、本多劇場が程よいのかもしれないですね。

　塚原さんは、いつもどおり熱いです、観劇する側も盛り上がるので、空調も強めになりますよね。。。
　
　

龍神いろいろ

　本屋で新刊などをチェックするのがある種の習慣です。
　インターネットでも確認できますが、やはり紙で手に取って、その書籍のエネルギーを感じてみるという作業は個人的には外せないです。

　「龍神」とのコンタクト的な書籍も増えましたね。。。もちろん、いろいろな人が色々な龍神について発信しています。

　「風の時代」ということですので、龍神がメインで前面に出てくるのは、ある意味、当然といえば当然でしょうね。

　　風に乗る、風を見る、既に「ナウシカ」的な状況にあるのかもしれませんね。
　　巨神兵、あっという間に崩れ去りましたが、未熟（ある意味「治験段階」）だったこともありで。
　　
　　来年は更に、ナウシカ的な感覚が必要なのかもしれないですね。
　　

Coffee Liqueur

　LOTTEの冬期限定のコーヒーリカー・チョコレート、洋酒使用のため、アルコール分２．６％と結構入ってます。
　ミルクリキュールが入っているという。コーヒーは１．３％含まれている。

　冬期限定なので、どうしても買ってしまいますね。
　このチョコは、なかなか優れものだと思いますね。

　９９％ココアのチョコもチョイスの一つですが、なかなか手に入らないですね。
　Lindt Excellenceぐらいでしょうか。

2021年へと

 2020年12月31日ということで、もうすぐ2021年となりますね。

 色々ありましたが、来年は多少とも安定した、安心できる年となるといいですね。

ソーシャル・ディスタンス、energetic intimacy

 他人と距離を取るというソーシャルディスタンス、身体的な親密さではなく、物理的な距離がありながらも親密さを見出せということでもありますかね。

 エネルギーの交流、サトル・エネルギー(subtle energy)による共振、ということでしょうか。

  微細な感覚が認識できるのが普通という時代が来たのかもしれませんね。

 さすがにZoomなどを通じた遠隔での、画面を通じた人とのコミュニケーションには、限界がありそうですね。