無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

今日の腰部

2007-02-17 14:41:43 | Weblog
 今日は朝から腰から肩にかけて背中がピリピリと熱い、そういう感じですね。
 これは、充満型クンダリーニになると、こうなってしまうというか。
 これを「漏電」とするかは人それぞれですが、ともかく、充満型の場合は勝手に体がコントロールしてしまうので、理性は見ているしかありません。また体を信頼してますので・・・。
 これらのエネルギーは手や足や肩や肘や頭からどんどん抜けていきます。だから心配ないといえます。流れていかないようだと、ちょっと不調になるかもしれません。

 例えていうと、蓋をしっかり閉じた鍋をひたする加熱したらどうなりますか?

今日の別のワーク

2007-02-17 03:21:28 | Weblog
 今日は実は多くの人とエネルギーワークをしました。

 次のグループは、H、A、S、S、N、Y、M、J,Hさんとのエネルギーワークです。
 準備のワークで足をじっくりグラウディングしてから、クンルン・ネイゴンのレベル1のワークを一緒にしました。

 目だった反応があったわけでもありませんが、静寂な場が現出したという感じで心地よいものがあります。♪はクリスタル・ボウルのCDを使いました。
 各々がそれぞれの感覚をエンジョイしたとも言えます。

 クンルンネイゴンの体験は、きわめて個人的で言葉にはなかなか表現できないものです。

生まれつきの弱視

2007-02-17 03:16:29 | Weblog
 今日は、生まれつきの弱視のAさんと、その連れのJさんとでエネルギーワークです。

 Aさんによれば、目を閉じると眉間にいろいろな映像や形や光が見えてきたそうです、時にはぞっとするような生き物とか。でもそれは幻想だといって否定してきたそうです。

 この次元の現実に強度の弱視とは言え、適応するためには賢明な判断だったかもしれません。

 でも今やエネルギーは変わりました。Aさんが希望すれば第3の目(内的視力)を活用して、この次元のものも見ることができるようになるはずです。
 しかし、問題は、あっちの異次元の視力も獲得することになるので、そこら辺の知識がないと、この視力は単に混乱を惹起するだけのものかもしれません。

 Aさんにはそう説明した上で、愉氣をAさんの頭にしておきました。

 さあ、Aさんはどうするでしょうか。あなたに対しても地球からは同じ問いが発せられているかもしれません。