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エムポリアム幼稚園

学校法人エムポリアム学園

福島ファイヤーボンズとの交流会 ~パート2~

2018-12-22 16:19:46 | 日記







今回は日本や世界で活躍するプロ選手との触れ合いを通して、











バスケットボールへの興味・関心を持てるように初めて実施しました。









「楽しくボールと触れ合う」ことを第一目標と掲げ、











選手達は様々なボール遊びを取り入れてくれました。












真剣な眼差しで、お話を聞く姿や









最後まで諦めない子供たちの姿は、








選手たちの心にも響いたと思います。









最後は、









久保アナウンサーと福島ファイヤーボンズ選手による、
















「フリースロー3本対決」













激しい激闘の末、勝利したのは・・・・・
















「久保アナウンサー」






おめでとうございます!










子供たちが久保アナウンサーの








お天気コーナーへ繋げる掛け声の収録も行いました。










子供たちにとって、今までにない体験により、








1日が楽しく、あっという間の時間でした。








~パート3へつづく~





福島ファイヤーボンズとの交流会 ~パート1~

2018-12-22 14:56:51 | 日記









平成30年9月3日(月)






年長さん、年中さんで福島ファイヤーボンズの3選手の方々と








「バスケットボール交流会」を橘小学校体育館で行いました。











年少さんは、お散歩しながら、
















選手や子供たちの姿を見学しに来てくれました。










まず初めに、






「福島ファイヤーボンズ」











の紹介を行います!!







福島県内唯一の






「B.LEAGUE」所属プロバスケットボールチーム。





ホームタウンを福島県全域に構え、




チームカラーである、






「フクシャパープル」







「ふくしまのしあわせの色」とされています。






紫色には、










意志を持ったチームとなると同時に、





「皇帝のように君臨できるよう願いを込めて」







という、歴史の中でも崇高で高貴な色として取り上げられています。






選手たちは









「福島県を元気に」








を旗印として、チームが結束することで、







観ている方々が燃えるような熱い試合をするため






日々懸命に練習に取り組んでいます。








また、地元地域のを絆を大事にして、







最後まで福島県の代表として戦い抜くことを胸に刻んで戦っています。









福島ファイヤーボンズには、とても可愛らしいマスコットキャラクターの







「ボンズくん」がいます。













そして、本日子供たちのために駆けつけてくれたのは・・・・・












・森山 智広(もりやま ともひろ)ヘッドコーチ











・徳川 真之介(とくがわ しんのすけ)選手











・川満 寿史(かわみつ としふみ)選手

















の3選手です!!!!!











今回はなんと・・・











「福島中央テレビ」






の方々も、







子供たちが触れ合っている姿を放送したいと、





 


久保アナウンサーと共に取材に来てくれました。









子供たちはテレビで見るアナウンサーやカメラに興味津々。









3選手によるパフォーマンスの中でも、
















ボールをリングに叩き込む、












迫力満点の







「ダンクシュート」!!!










を見た子供たちは、目をキラキラと輝かせ、







プロ選手というカッコイイ「オーラ」に











「歓声と拍手」が鳴り止みませんでした。








~パート2へつづく~





お月見お団子づくり

2018-12-22 12:55:54 | 日記







平成30年9月21日(金)






エムポリアム幼稚園 お月見お団子づくり







を行いました。








お月見と言えば・・・









満月とすすきと・・・











そして欠かせない

「月見団子」





ですね!!!!!













お月見の意味を先生たちがお話しすると、







子供たちは真剣な眼差しを向けていました。






お月見の由来とは、





時計がある現代人とは違い、昔の人々は「月の満ち欠け」





を基準に生活していました。






新月になる日を月の「1日」とし、






新月から15日目のだいたい満月になる日を「15日」





と考えていたそうです。







農作物の種植えや収穫も月の満ち欠けを基準にしていたため、







「月」自体が特別な神的な存在だった




と考えられていました。









8月15日と言えば、ちょうど秋の農作物(野菜、イモ類)の収穫時期。







農作物の収穫の







「感謝」






と共に次回の






「豊作」






を願って、お月様にお供えするようになったのが、





お月見団子の由来になりました。








子供たちは、大好きなお団子が食べられるように、






水と粉を合わせて












「コネコネ」















「クルクル」



















喉に詰まらないように小さく、小さく、
















みんな上手に丸めることができました。











お団子の柔らかさは「耳たぶ」ぐらいを目標にしました。











この日のお弁当は大好きな「カレーライス」!!!!









お団子食べるために「急げ急げ」








という気持ちを見せる可愛い子供たち。












お団子の味は2種類あり、








1.「あんこ味」









2.「きなこ味」











どちらもとっても美味しく、みんな大満足でした。








「お月様」「お団子」「すすき」








を背景にカメラでカシャッ!!!!




「つぼみぐみ」








「きくぐみ」








「すみれぐみ」








「うめぐみ」








「ももぐみ」







「ゆりぐみ」








「さくらぐみ」








各クラス最高の一枚でしたね!!!









農作物の成長と同じように、








みんなも大きく成長した姿をたくさん見せてください。







これより、お団子づくりに夢中な子供たちのアルバム写真です。






どうぞ、ご覧ください。