お茶うがい始まる

一段と寒さも増してインフルエンザの流行の季節となってまいりました。
当園では、子どもたちをウィルスから守る手段として、毎年１１月からお茶のうがいを実施しています。お茶の葉は保護者の皆さんに呼びかけ、お持ちいただいたものを粉末にして利用しています。最近では子どもたちはお茶の苦みに慣れ、時間になると皆でうがいする習慣が出来てきました。園とご家庭で協力し合いインフルエンザに罹らないよう、対策を講じていきたいと思います。

七五三お祝いもちつき大会

　　今日は未就園児さんを招待して、もちつき大会が行われました。子どもたちはお父さんが杵でおもちをつくタイミングに合わせ、みんなで「おいしくな～れ」の掛け声をかけてお父さんたちに声援を送っていました。
　つきあがったもちは「きな粉もち、あんこもち、汁もち」にして子どもたちと一緒においしくいただきました。
また、七五三のお祝いもかねて紅白もちのお土産もあり、ご家族で食べていただきながら、もちつきの様子などをお子さんとお話ししていただければと思います。