女医EMIのJOY HAPPY LIFE

旅行・映画・イベントなどとにかく遊びが(遊びも)好きな毒舌ママ女医EMIが楽しくすごす毎日のエッセイ。株もはじめました

また当たりました!

2011-01-19 12:29:43 | Weblog
昨夜、2000円の図書カードが当たりました。ラッキー(笑)

更に、マママーケットというリサイクル通販ショップ、登録だけしてたけど1500円のポイントが当たりました。普通は不要服をあげてポイントを貯めて交換するんだけど最近はお金で普通に買えるようになりました。当たったからとりあえず服を買っちゃいました。送料500円だから1000円くらいで。届くの楽しみです。でも90cmにしちゃったのよね。今、93センチくらいだし、100にすれば良かった!ちょっと失敗かな。まあタダで当たったからいっか。

ちなみに昔、とある事の自慢がてら、このマママーケットを私に宣伝した人が、妊娠もしてないのに「今年の夏に(第二子で)男の子を妊娠するから小さくなった服をちょうだい」と言ってきた人です(笑)まだ妊娠しないのに声かけられてもね~。しかもうちは女の子の服ですけど(-_-)絶対マママーケットに売り飛ばすつもりだろと思っちゃいました。ちなみにその人はその夏も翌年の夏も二人目は全く妊娠してなかった。まず妊娠してから言おうや(笑)普通は妊娠確定して性別分かってからだよ(苦笑)ま、今は縁を切れた人だからスッキリしたわ。


で、話は変わるけど、試写会のチケットも12人分当たってしまった(笑)でもね、全部同じ日の同じ時間の同じ映画(笑)とりあえず同僚に4人分配りました(笑)ダーリンにも4人分は友達にあげていいよって言っておいたし。あと4人枠だけど、膝乗せの子供はカウントしないから実は最大8人行けるわけ。うちは3人だから、一緒に行ける人をこれから誰かゆっくり探しま~す。

これから仕事に戻ります。ではまた!

ただデパ


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読書

2011-01-18 17:26:05 | Weblog
今朝は出勤時に最寄り駅で新規オープンのお店からエコバッグとpapabubbleのカラフルなキャンディを配布してたのを頂きました。ちょっとラッキー(笑)オープンしたらそのうち行ってみようっと。早速ダーリンに報告しちゃいました(笑)バッグによってはミニクッキー2枚とか中身いろいろだったらしい。まあまあ良いのに当たりました。今日は退勤時に呼びとめられ、ちょっとゆっくり出たら、電車遅延にハマってしまいこちらはアンラッキー。まあ仕方ないわね(笑)


今日は最近の読書メモです。


怪談レストランシリーズの「幽霊屋敷レストラン」「殺人レストラン」など。そこそこ趣はありましたが子供向け。


桜庭一樹さんの「GOSICK」。金髪美少女貴族の謎解きが面白い。久城少年も面白いし、貴族刑事もなかなか味がある。オススメ。「GOSICKⅡ」も素敵!ちなみに可愛い泥棒ミルドレッドさん、可愛いすぎ。「アタシはお金が大好きなんたよ!美味しい葡萄酒よりきれいなドレスより、何よりお金が好きなんだよ!」「お金を見たらよだれが出るくらい嬉しくなっちゃう」「お金が好きで好きで大好きで、夜も眠れないぐらいなんだよ!」「(ひとつプレゼントするけど)高いものは駄目だよ。あんたはお金が好きじゃないんだから、人から高い物をもらう資格はないんだからね」などなど、セリフが可愛すぎます。


あさのあつこさんの「透明な旅路と」。殺人犯の贖罪の物語ですが死神のような不思議な少年がいて、あっという間に読みました。後味がそんなに悪くなかったから良かったです。


あさのあつこさんの「晩夏のプレイボール」。こっちは野球系の短編集。最初と最後しか登場人物同じでないので、あまり入り込めなくて、正直いまいち。

あさのあつこさんの「ランナー」。珍しくドロドロ系のDVな話。自分が母親になったせいか、DVの話は痛い!目を反らしたくなるけどラストに多少救いがあってマシかな。けど本当に救いなのか、その後が心配。


東野圭吾さんの「ダイイング・アイ」。心理的に怖い作品です。死ぬときの走馬灯、なんかジワジワで怖っ。死ぬならさっと死にたいわ。でも交通事故でも加害者が罪を忘れてたら恨むのは分かります。


林真理子さんの「コスメティック」。化粧品のPR担当さんの話。意外に結構まじめに書かれてます。美容担当の編集って宣伝でいろいろもらえていいなぁ(笑)


乃南アサさんの「結婚詐欺師」。カツラつけたハゲのおじさんに面白いようにみんな騙されます。まあ女性は外見より付加価値や性格を重視する人が多いからねぇ。なぜか詐欺師に騙された女性は詐欺と分かっても結構ずっと信じやすいですよね。


ステファニー・メイヤーの「トワイライト 哀しき新生者」。シリーズで揃えているけど、シリーズ外伝。やはり面白い。本編をもう一度読み直したくなりました。

東野圭吾さんの「幻夜」。「白夜行」の第二弾ですが意外に登場人物の名前が違う。でもどれが本当の名前かわからないから、やはり同じ女性かも?ケーキ屋さんのハーモニーとか共通して出てくるのもあります。あと、青山とか代官山に名前は違うかもしれないけどブティックをもつ話とか、経営手腕がある才能ぶりや、目的のために手段を選ばず奴隷を作るやり方とか、かなり似てます。あと第二弾で作った宝石ブランドがブルー スノウだけど第一弾の雪穂の雪から来たのかな?とか、いろいろ邪推しちゃいます。どちらも面白くておすすめです。分厚くて値段が高いのが難点かな。


有川浩さんの「フリーター、家を買う」。ドラマは一瞬見ていらついて見れなくなりましたが、原作本は面白かった。フリーターというか正確には元フリーター、家を買う、ですね。そりゃフリーターがキャッシュならともかくローン組めないわね。ドラマと違って、主役が骨太というか中身がしっかりしてるし、面接邪魔されてもキレたりしないし、近所の嫌なおばさんにも笑顔で撃退してて、ちょっと良い感じ。千葉さんという女の子もドラマと違って主役の武くんに雇われたり、設定が違います。ドラマは千葉さん役のカリナさんがしっかりしてて武くん役の二宮さんが頼りないし、なんだか見てて暗くなりそうです。しかも二宮さんの体格で半年現場続けるには画的に無理ありますね。お姉さん役の井川遥かさんはピッタリでした。原作の方は、読んでしっかり仕事してくれる人が増えたらいいなと思う出来でした。ちゃんとみんなが働かないとマトモに働く人の首がしまるからね。いろいろ条件つける前に自分がそれだけ必要な資格とかあるのか考えた方がいい。時々いるのが「力仕事は
いや。寒いのも暑いのも嫌。楽したい。給料安いの嫌。臭いの嫌」という生活保護。「なんかすごい資格でも持ってるんですか?」と聞いたら何もないと言われた事があります。仕方ないからとにかく出来る仕事したら良いのに。何の資格もなくてグウタラだけが生き甲斐みたいな人にいきなり「あなた、月100万で社長やって下さい。美味しいもの食べて綺麗な秘書はべらすだけで結構です」なんてオファーがあるとでも思ってんのかしら?



京極夏彦さんの「巷説百物語」「続巷説百物語」。ホラーにかぶせた仕掛けが面白い。「後巷説百物語」も百介が年をとった後の話でなかなか面白い。シリーズで揃えているけどこれもオススメ。


高任和夫さんの「エンデの島」。エンデの思想をもとにした国や政治に関する小説。そう聞くと取っつきにくいかもしれませんが、意外に面白くどんどん読めます。今の政治にうんざりした人におすすめです。本当は政治屋さんに読んでもらいたい一冊です。この島みたいに政治家は無償に近い形でやって欲しい。だいたい本当に国を良くしたいなら利権ばかり、求めたらだめなんてすぐ分かることでしょう?この島みたいに他に仕事のある有能な人が自分の仕事のあとに無給で政治するなら尊敬できるんだけど、実際の日本の政治屋なんかバカ高い給料もらっておいて国会で居眠りしたり野次飛ばしたりズル休みしたりしといて何年かやればバカ高い退職金受け取って辞めていく。これじゃどんな国だって潰れますよ。子供手当てだって実際には今までの児童費やめたんだからプラマイ0くらいなのに、その分と称して配偶者控除をやめたり所得税高くしたり。年金だって小遣い程度しかないしね。日本の政治屋ぜんぶ消えたらいいのに。まともな政治家が出て欲しいです。


宮部みゆきさんの「今夜は眠れない」。急に5億をもらう家族の話。なんだかどこからか個人情報が漏れて、ワイドショーが会社や学校まで押し掛け、インターホンが壊れ、DMが来すぎて管理費を高くされ、知人から借金の話をされ、寄付の依頼をされ、脅迫電話が来て、誘拐までされて。宝くじもそうだけど他人の遺産相続や遺贈も怖い!気をつけなくちゃ。ま、我が家は当たってないけどね(笑)ちなみに今年の年末ジャンボ、3000円買って300円です(笑)マイナスだわ!


続編で宮部みゆきさんの「夢にも思わない」。一見普通の女の子の軽蔑や悪意とその結末、心理的に怖い。でもちょっと分かります。一見友達ふうの顔で言葉の端々に嫌味やトゲを感じたら、仕返ししたくなるのも分かります。悪役の女の子の環境は少しかわいそう。実際はならなかったけど親に逆らわず良い成績をとり、こんなに良い子だから、追い出さないでね?という文章にちょっと共感。私もそういう覚えが少しありました。シブリングの中ではあまり愛され感がなかったというか、少しでも良い子でいたり、英語なんか喋れたり、親に自慢されるような娘であろうと思ってた。ちなみにそんな私よりも、タバコ吸ったり高校中退したり水商売してみたり同棲してみたりしてる妹が、私の母には一番のお気に入りだったので、無駄な努力だったわけなんだけどねぇ。バカな子ほど可愛いというやつですかね。お姉ちゃんには内緒とこっそり渡すエキストラ小遣いを妹もこっそり私に見せてくれるし(笑)そりゃあ私だってヒネくれて他に愛を求めようってもんです。まあ今のダン
ナちゃんに巡りあえて良かったですよ。いまだに私は母より妹が好きです(笑)すみません(笑)この悪役の女の子は私の選んだ良い子ちゃんの道を選ばなかったわけだけどね。宮部みゆきさんの本は子供だからわからないはずって見下さずに、悲しい事情や心情を書いていて、好きです。


蒔田光治さんの「パズル」。ドラマになって石原さとみさんが強欲な英語の苦手な英語教師鮎川を演じていたもの、の脚本を小説化したもの。ドラマを思い出して面白い。鮎川の豹変ぶりが可愛かった(笑)


今野緒雪さんの「マリア様がみてる」シリーズ。まあ暇潰しには楽に読めて良い。


誉田哲也さんの「疾風ガール」。バンドガールの話だけど予想外の話の流れで面白いです。


本多孝好さんの「MOMENT」。死を前にしたら自分は何を望むかな?ちょっと考えてしまいました。

本多孝好さんの「MISSING」。なかなか心理的に怖かったりする短編集。面白いし読みごたえがあります。

恩田陸さんの「ネバーランド」。結構な家庭環境の少年たちの正月の話。すごくリアルな描写力で面白い。私も結構な家庭環境だったけど少年たちの悩みとか共感しちゃいます。子供と大人の微妙な立場とか、ちょっと突っ張りたい感じとかね。


乙一さんの「夏と花火と私の死体」。面白い趣向。16歳で書いたというのはすごい。

東野圭吾さんの「ウインクで乾杯」。殺人事件の推理ものですが、赤川次郎さんぽい感じの軽い読み口。東野さんは本当にいろんなジャンルを書きますね。


アラン・チネンの「大人の心に効く童話セラピー」読み直し。童話のパロディーや裏話が好きだからつい買った本。普通に面白い。中年になると女は強いなぁと思います。ちなみに原題の「Once upon a midlife」の方が内容にピッタリきます。ちなみに小説ではありません。


高里椎奈さんの「双樹に赤 鴉の暗(くろ)」。知らずにとったけどシリーズものの9巻でした。タイトルで分かるように数字つけてほしいわ!内容は面白い。しかし違うグループの話が混じるので、かなり集中して読まないと理解しづらい。1巻から読むともう少し分かりやすいかも?

赤川次郎さんの「愛情物語」。面白いけどオチが微妙。いくらお金だけ送っても、高いとこ走る電車の窓から赤ちゃんの入ったバスケットを投げ落とすなんて、死ぬ確率の方が高いんだから許せません。一生後悔してほしいわ。

兎年風邪っぴき

2011-01-17 17:06:10 | Weblog
なんか寒すぎると思いませんか?まだまだ寒くなるんですよね。いやー!

今日の私は下着から上まで5枚着て、プラス白衣で6枚です。

しかも年末の風邪が治らず、良くはなったものの、くしゃみ鼻水、痰がからんだり咳出たりのど痛かったり。今回はトローチと去痰剤しか飲んでないから治りもゆっくりです。症状などから細菌感染だと思うけど抗生剤飲むと治ったばかりの婦人科の方に響くから我慢してるとこ。でもあまり続くなら諦めて薬飲みます。昔なら自然治癒してたけど、産後は体力の限界みたいで、いつも風邪が長引きます。今週あたりでエステでも行くつもりだったのに、風邪なんてやだわ~。

また当たったわ

2011-01-16 16:40:00 | Weblog
昨日はヤズヤのケフィアが当たりました。

今日はカメラのキタムラのミニミニフォトブック引き換え券が一冊当たりました。

更に買い出しで雪印のチーズ2つ買ったら冷凍できるタッパをもらえました。

ラッキー(^_^)

昨日はダーリンが仕事でしたが、今日昼にダーリンがやっと帰宅しました。久しぶりに会えるのですが、月曜から仕事だからまた今夜のうちに社宅に戻ります。短いなあ~。

ただデパ


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デカワンコ

2011-01-15 21:28:04 | Weblog
デカワンコ見てますが、、、、原作は超笑えるけどドラマ、いまひとつ笑えない。刑事のみんなのイメージが役者と違う。しかも可愛いハゲおじさんがいない!!なんてこった。。。あえて言うなら多部未華子ちゃんがワンコっぽく見えるけど、、、、でも、ワンコって美人でなく鼻の穴のちょっと大きい普通の子でしょ。服だけそれらしく装えば外見似せるの楽じゃん、、、。ワンコの服もマンガで見ると良いけど、現物で見るとなんかすごく不自然。。。

しかし最近、マンガのドラマ化って多いね~。

結婚

2011-01-15 17:58:52 | Weblog
サウンドオブミュージックを見ていたらマリアの結婚シーンで「あいりちゃんもする!」と言うので、「結婚は一番大事な人とするのよ」と教えたら「じゃあパパとママ!、、、パパとママはあいりちゃん一番好きだよね?」ですって。

可愛すぎます!(#^.^#)

らっき~

2011-01-15 17:22:38 | Weblog
しるこ好きなあいり(笑)

今日は新宿で韓国語のお話会があり、行きたかったのですがあいりが熟睡していたため行けず残念でした。

今日は以前出た雑誌から撮影協力費2000円をもらってちょっとラッキーでした(笑)

新年会

2011-01-15 12:08:20 | Weblog
今日は保育園の新年会。コマを作ってまわしたり、餅つきしたり(あいりは杵に手を出さず傍観)、しるこ餅食べたり(あいりは、最初嫌がっていたわりには気に入って三回もおかわりしてました)、紙すきをしたり。最後にかるたをしましたが年齢の割に健闘してグループで2番。ちなみに1番は3か4歳児で10枚かるたゲット。あいりは2歳児で7枚。頑張ってました。二回戦は3枚をすぐ取り、突然「眠くなっちゃった」 とかるた中止でママに抱っこ(笑)

それなりに楽しめたようで良かったです。

喫煙者が雇われにくい理由

2011-01-14 08:32:04 | Weblog
昨日は部屋の不要品整理してました。なかなか進まないけど(笑)

ダーリンが珍しく出張で、夕方に家に寄れました。あいりも嬉しそう。土産に幸せの苺カステラをくれました。夜に電車で社宅に帰って行きました(笑)

今日は金曜日。仕事が割と忙しい日だから頑張ってきま~す。明日は保育園行事。ちょっと疲れますがあいりは喜びそうだし出席予定。頑張るわ。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=1469418
こんなニュース出てました。嫌煙家が書いたのかな、、、という気もするけど、まあ仕方ないわよね。愛煙家は「個人の趣味に文句つけるな!」って言うけどさ、匂いがどうこうって問題じゃないの。そりゃもちろん臭いから接客業には無理だけど。会社員としても、私が社長なら雇わないね。

理由はいくつかあるけど
①タバコ休憩が多い。ということは仕事が中断されるし、時間も短い。サービス残業してもらいたい。というかサービスじゃない。自分の都合で休んでたんだから当然やるべき残業です。家でしか吸わない人はこれは関係ないですが②以下とかは関係しますね。
②保険上の問題。ある程度大きい会社の場合、たとえば健康保険組合みたいのがある。病院にかかると3割自己負担だけど、残り7割は国ではなく健康保険組合が払う(健康保険組合のある会社の場合はね)。タバコを吸う人は、各種の生活習慣病、喘息、インフルエンザ、勃起障害、はげ、不妊(これは自費だからどうでもいいけど)、そして一番困るのが癌、などいろいろな病気を起こす。そのたびに病院にかかった7割を会社のみんなのお金で払うわけだ。癌なんか何百万単位でお金が消えるから本人は自業自得だけどみんなが困る。
③病気を起こしやすい分、なった場合に当然仕事も休むことになる。タバコを吸わなくても病気にはなるけど、吸う分、より、病気になりやすい。
④接客業なら臭いので雇いたくない。
⑤商品を扱う人なら商品にヤニがつきそうなので雇いたくない。
⑥ベビーシッターや保育士としても、タバコの誤嚥や匂いによる子供の知能指数低下を起こすので雇いたくない。ごく単発なら仕方ないけど。
⑦病院の場合は喫煙者のいる施設は禁煙外来をやる認定が降りないので雇えない。
⑧会社に喫煙室を作ったりしないとならないので余計な費用がかかるし(作らないと会社の玄関などで吸われたら会社のイメージも下がる)、喫煙室の掃除当番を決めさせたり、余計な仕事が増える。あと会社内に妊婦や嫌煙家がいたら文句が出やすいのでいちいちかばうのも業務時間のロス。

、、、、まあいろいろですねー。ただし、会社のえらい人が喫煙者なら、逆に喫煙者を好ましく雇ってくれる可能性はあります。会社としては損失だけど、喫煙者が社長なら損は考えないで自分の仲間を増やしたいと思う可能性があります。まあどうでもいいけど、実際に喫煙者を雇わない会社なんかたくさん今はあるわね~。