女医EMIのJOY HAPPY LIFE

旅行・映画・イベントなどとにかく遊びが(遊びも)好きな毒舌ママ女医EMIが楽しくすごす毎日のエッセイ。株もはじめました

ガブリチュウ

2017-04-30 21:59:20 | Weblog
昨日は、チームラボアイランドのお土産の組み立てをしていました。デザインしたハウスが立体になりました。

今日はガブリチュウ(粘土みたいに遊んで食べるチューイングキャンディー)を買ったので、あいりがシマウマや牛を作って遊びました。美味しく食べたようです。

その後はあいりは英語レッスン。その間に私は電気屋さんにBRディスクを買いにいき、買い出しも済ませていました。疲れた(笑)ので、ミルクティーを飲みながら映画鑑賞。うっかり布団干し忘れた!来週末だなぁ。

お迎えにいって、La Pausaでご飯して、帰りにショッピングしてきました。あいりが今度お友達とあそぶときにあげるプチギフトを買ってきました。あいりチョイスでカードケースになっていました。みんなお揃い。

チームラボアイランド@富士見

2017-04-29 17:31:15 | Weblog
今日は朝から電車。新宿から1時間近くかけて向かったのは鶴瀬駅のららぽーと富士見の中にある「チーム ラボ アイランド」。駅前、結構畑とかがあって田舎の雰囲気。駅前の通りをまっすぐいくと、竹林も生えてました。途中、イムス富士見病院を発見し、ドックで聞いたことあるぞ!と思って感慨を受けました。ここにあったのねー。
http://island.team-lab.com/index.php
http://www.lalaport-fujimi.com/shopguide/10264860_24546.html

プログラミングと遊びが合体したようなアミューズメント施設です。いろんな色で光るボール、ボョンボョンと音が出るトランポリン、プログラミングされたライトの上を踏むケンケンパ(踏むライトがちゃんと踏むと分割されます)、プログラミングされた滑り台(滑り台の上でプログラミングされたスイカやリンゴに体がふれるとスイカなどが割れてキラキラするプログラミングが演出されています)もあり、あいりはひたすら走ったり、体を動かしていました。それから、プログラミング水族館。私達が描いた絵をスキャンしたら水族館にその魚たちが泳ぎます。私はタツノオトシゴ、あいりはカメにして遊びました。
さらに、組み立てイベントもやっていました。車や家やUFOに塗り絵して壁にうつった地図にのせて観察できますが、さらにスタッフに渡せば一人一枚は、描いた家などの絵を組み立てられる3立体化シートにしてくれます。

さらに、今日はキッズプログラミング基礎講座があり、自分の描いた絵の女の子を画面で指示を出してコサックダンスさせたりゾンビ歩きさせたり、なかなか面白い講座でした。

フリーパスですが3時間くらい楽しみ、退出しました。年少~小学校中学年くらいまで楽しめる感じなので、ぎりぎりですが今行けて良かった。

帰りはららぽーと富士見のゲーセンでUFOキャッチャーをし(お団子ストラップと焼き鳥ストラップが欲しかったけど親子とも収穫なし)、粒粒アイスクリームを買い食いし、マクドナルドでハッピーセットを購入し、雑貨屋さんでフルーツクッションを買い込みました。私はスイカ、あいりはオレンジ、パパはキウイのクッション。あとはあいりにウサギ型の歯ブラシを買いだめしました。キウイシェークを二人とも飲みながら駅まで移動し、途中、たんぽぽの綿毛を飛ばして遊びながら、ゆっくり電車で帰宅しました。

途中、ジュースバーで柑橘ジュースも買って、夕飯の買い出しもして。

休日を満喫できました。

ネガティブモデル?

2017-04-28 20:49:00 | Weblog
ネガティブモデルの長井短さんを先日テレビで見たのですが、美人でもなく歯がかけていて服も変なパジャマみたいな服で、しかもネガティブ。怖い。

前にネガティブモデルの栗原類さんが出たときもけしてイケメンでもなくネガティブ。しかもゴキブリスプレーのCMに出てる体育座りの姿が怖い。

あまりネガティブすぎると私は見たくないのだけど、世間にはいろんな需要があるものだなぁーと思います。

ただ、パリコレ的なモデルさんはとにかく背が高くて痩せていればかなり変な顔のモデルさんが多いので、どんな顔でもアリなんだなぁと思います。

読書

2017-04-28 20:37:32 | Weblog
最近、読んだ本の感想。


池井戸潤さんの「陸王」。足袋会社の再起をかけてランニングシューズ開発にかける人々を描いている。会社、取引会社、シューズフィッター、融資銀行、全てにおいて信頼の大切さを感じる素敵な作品でした。


住野よるさんの「君の膵臓を食べたい」。膵臓疾患で寿命間近な女の子がマイペースな男の子と出会い、お互いに退かれていきます。しかし意外な死因で亡くなり、あるものをのこします。ちょっとチャラチャラした文体だがなかなか切ない話でした。


秋吉理香子さんの「暗黒女子」。女子校の美少女ばかりがたまる文学サロンの闇鍋でいろんな話を聞いて読者も考えていくが最後の2つ いつみと小百合の書いたものが特に恐ろしく、女子の腹黒さを表していてなかなかの作品だった。恐ろしい子ばっかりじゃん。

竹宮ゆゆこさんの「砕け散るところを見せてあげる」。虐待と殺人といじめなどが絡んで、なかなか厳しい話でしたが少し救いがあって良かったです。


伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングの日常と襲撃」。銀行強盗グループの日常生活で意外にあれこれ人助けしていく話。短編集みたいな形で意外につながっていて面白かった。



宮部みゆきさんの「贈る物語Terror」。画家の話や白狼の話などなかなか怖い話があり、読みごたえがあった。宮部みゆきさんの書評も興味深かった。


河村京子さんの「つい怒ってしまうときの魔法の言い換え」。園児がメインなので大きめの小学生向けではあまりなかった。残念。

佐藤智恵さんの「ハーバード合格基準」。何となくどをな感じか読んでみた。著者はコロンビア大学の経営大学院でMBAをとったということで、ハーバードではないが、ハーバードのMBA系の合格基準の話をしていた。多少参考にはなった。


石崎洋司さんの「仮名手本 忠臣蔵」。忠臣蔵のアレンジですが子供向けで読みやすい。小学校高学年からいけそうです。

宮部みゆきさんの「三鬼」。おちかさんのシリーズだが衝撃的。三鬼、モデルはしずちゃんだろうか。大柄な女性にしたことは許せません。


田中純さんの「中学受験は挑戦したほうが100倍子どものためになる理由」。いまいちフーンという感じ。


宮部みゆきさんの「長い長い殺人」。財布に語らせる殺人事件でなかなか面白かった。


宮部みゆきさんの「とり残されて」。なかなかドキドキする短編集だった。おたすけぶち、は怖かった。

宮部みゆきさんの「淋しい狩人」。古書店のおじいちゃんと孫をメインにすえた謎解きミステリー。ちょっと切ない話も多いが読みごたえがある短編集だった。


宮部みゆきさんの「天狗風」。お初シリーズだが美にしがみつく執念でニセ観音の形をとった女と対決します。なかなか読みごたえがあり面白かった。

宮部みゆきさんの「荒神」読み直し。双子兄妹を軸に潘のいがみあいなどや山の穢れや毒薬がからんだ話。読みごたえあり。

二瓶弘行さんの「授業づくりの技事典」。一般家庭にはいまひとつでした。無理だなぁ。


タケミツタさんの「捨てられ貴族の成り上がり」。どうも未完なのが残念。


鳥井りんこさんの「偏差値30からの中学受験 合格記」。小5で日能研に入り厨子開成中に受かるまでの戦いを書いてあり怒るけどなぜかほんわかして見え、面白い。

鳥井りんこさんの「偏差値30からの中学受験 卒業編」。タイトルにそぐわず中学と高校の話。いじめの話もありちょっと厳しい。

飛鳥けいさんの「ライオットグラスパー」。面白いが未完なのが困りもの。


神尾葉子さんの「花のち晴れ」。花より団子の続編。なかなか面白かったです。

日渡早紀さんの「ボクを包む地球の光」読み直し。ぼく地球の続編シリーズ。泣けます。木蓮はやはり美人!


中野信子さんの「努力不要論」。欲しがりません勝つまでは、2+2=80、月月火水木金金、限界までやれば何かが助けてくれる、といった努力すればどうにかなると信じ、的外れで無駄な努力をする人の話があり、ブラック企業が日本に多いのはこれを求めようとするからかな、と思います。素質がないのに努力するのは愚かであり、適性を見抜いて努力するなら有意義だと言っており、斬新な意見です。あとは、前頭前野の厚みや能力は半分は遺伝であり、あとは遺伝子にもよるが母乳を与えたかどうかでIQが12違うとか。人工乳だと計算などタスク処理能力が優位になるらしい。へー!あとは子供のころの虐待で前頭前野が薄く育たないらしい。


アレックス・シアラーの「骨董通りの幽霊省」。なかなかないストーリーだった。子供向けだが楽しめた。


中野信子さんの「あなたの脳のしつけ方」。まあまあ面白い。


中野信子さんの「脳はどこまでコントロールできるか?」。ガスライティング効果についてが面白かった。会社が辞めさせたい人に間接的な嫌がらせで自信喪失させ精神虐待により相手の自尊心破壊で自発的退職をさせたり、社員の信用を失墜させることをガスライティングというそうですが、前に勤めた某デパートはこれかもなぁ。母マウスが出産前に刺激豊かな環境で育つと出産した子供が(子供の環境が豊かでなくとも)賢くなるというのは面白い。産後ではない。ちなみに父マウスは豊かな環境で育とうが育つまいがそれは関係ないみたい。人間もそうなら面白いな。

中野信子さんの「世界で通用する人がいつもやっていること」。読みやすかった。

中野信子さんの「成功する人の妄想の技術」。同作者の別の本とかぶっていた感じなので個人的にはいまいち。私が二回うっかり読んでいるんだろうか?


宮部みゆきさんの「泣き童子」。三島屋シリーズで私は気に入っていますが大変面白いホラー。


森村誠一さんの「涼やかに静かに殺せ」。kill 'em cool and niceってよくある言い回しなんだろうか?作家が年配なため内容がおじさんぽくて、美(はく)いとかいう言い回しや、殿方、女だてらにご無礼、などの言い方も古いしものすごく違和感があった。しかも女性が全員すぐ主人公の下手に出て男をたてるし、こんなにすぐ感化されないよなぁと思って読んでしまいました。


大森望さん編集の「Visions」。宮部みゆきさんの作品とか前半が面白かった。

映画「恋愛だけじゃだめかしら?」。不妊や流産もあり、出産で死にかけたりもあり、養子を含めて親子になることの素晴らしさを楽しめました。

西尾維新さんの「りぽぐら!」。同じ話をリポグラムで4グループが10文字を使わず書く趣向で、普通の話や関西弁や江戸ふうなどあり面白い。


日野草さんの「ウェディング・マン 」。どんでん返しがちょこちょこありかなり面白い。

宮島礼吏さんの「AKB49」。18巻まで読んだけど男の娘アイドルがかっこよくて一生懸命で素敵でした。泣けました。どんどん続きが読みたいです。AKBには興味なかったけど、ちょっと好きになりそうです。しかし、AKBもモー娘。も、偉い人の思いつきでいろんな試練を出されそうで大変だなぁ。

中野信子さんの「正しい恨みの晴らし方」。科学的な本ですがあまり面白くなかった。


映画「リリィ、はちみつ色の秘密」。銃の暴発で母を亡くしたリリィが黒人女性の集まる家に逃げ込み過ごしていく話。背景でずいぶん黒人差別されていてひどかった。黒人というだけで女性が囲まれて侮辱されたり口答えしたら殴られたり、映画もColored専用入口から入らなくてはならなかったり、白人と映画見るだけで一緒にいた黒人は殴られたり、ひどかった。


和田竜さんの「村上海賊の娘」。ヒロインがアホだけど海賊らしくてかっこいい。五巻まで一気読みした。


山本省三さんの「深く、深くほりすすめ!ちきゅう」。悪くはないが小3には早すぎた。まあまあの内容。申し訳ないけど山本という名字は嫌い。


東野圭吾さんの「恋のゴンドラ」。スキー場を舞台にした話。桃実がちょっとやなやつだけど、最後は桃実がかわいそう。広太は最低。続編を読みたい。


小林公夫さんの「子供のための苦手科目克服法」。なかなかためになる本で良かった。ただし親が読んでもかなり頭を使う。

講談社の「妖怪変化」。京極堂トリビュートでなかなか面白い。百鬼夜行インが特に面白かった。

松下幸市朗さんの「ひとり暮らしの小学生」。マンガだけど何だか泣けます。貧乏だけど頑張るリンが切ない。

川口俊和さんの「コーヒーが冷めないうちに」。ある喫茶店の席に座ればコーヒーが冷めるまでは過去や未来に行けるのですが、すごく良かった。読んでいて泣けました。


西尾維新さんの「めだかボックス ジュブナイル 小説版」。めだかと真黒(まぐろ)兄妹を軸にした学園もの。さほど面白くなかった。

バラエティ・アートワークスの「アパホテル」。社長を可愛く描きすぎてるけどまあ面白い漫画でした。社員を大切にする姿勢がない企業は必ず潰れると思います。正しい。


映画「バースデイ・ガール」。イギリスの出会いのない銀行員がロシア人の妻を契約する。が、筒もたせで大変なことに。ひたすら良い人なイギリス人にちょっと同情。でもラストはまだ良かった。ただ、赤ちゃんはどうなるのか気になった。

言葉が汚い

2017-04-25 18:23:18 | Weblog
今日は「いまテラハにドはまりでぇ〜、クソ面白いんだけどー タイシムカつくー!」と電車内で人をはさんで大声でしゃべるバカみたいな女子大学生三人組に遭遇。


言葉が汚い。

性格が良いのかはわからないけどとにかく下品。

もう少し静かにお願いします。

つかめる水実験

2017-04-24 22:05:50 | Weblog
昨日買ったガチャガチャの水を固める実験を早速今日やってみました。

水を固めるpinkの粉(アルギン酸ナトリウムらしい)をペットボトルの水にとかして10分振ります。結構手が疲れます。

それから、泡が消えるように5時間ほど放置。ぴったりそれくらいでは帰宅出来ないから不安でしたが、5時間「以上」で良いだろう(頼むよ!) という気持ちで登校&出勤放置。

帰宅して、乳酸カルシウム液を作りました。

ピンクの液を、乳酸カルシウム液にスプーンやガチャガチャのケースですくい入れ、2‐3分したら、水道水をくんだボウルにいうつして優しく手でゆすぎます。するとっプヨプヨができあがるのです!すっごいゼリーみたい!で、少し力を入れると外側のゼラチンのようなところだけが残って、ぶしゅーっと中身の液体が出てきます。

面白かった(笑)

きゅうりのしおり!!!

2017-04-23 20:58:47 | Weblog

今日はかっぱ寿司でランチしてきました。満腹。お寿司は最高ですね(^_^)

ついでにガチャガチャで面白いものを発見。

目玉焼きブックマーク。欲しい~と思ったら当たったのはキュウリのしおり。違ーう!もう一つ買ったらバナナの皮しおり。これも違ーう!目玉焼きとかベーコンのしおりが良かったのに。でも売り切れでそれ以上買えず、残念。


ついでに、水を固める実験キットのガチャガチャもしました。後でやってみよう。


飲むシュークリーム

2017-04-22 05:38:43 | Weblog
さて、昨日は気づいたら、なんと紅葉が出ていました。桜が落ちたばかりなのにね。

夜は、あいりのお迎えにいき、ビアードパパの飲むシュークリームを発見して飲んでみました。カスタード味ですね。当然か(笑)

SINGIN' IN THE RAIN by アダム・クーパー

2017-04-15 22:54:40 | Weblog

今夜はミュージカル「SINGIN' IN THE RAIN」を見に渋谷まで行きました。スタート前にマクドでハッピーセットを購入。

ミュージカルは英語で、イギリス英語ですが聞きやすかったかんじです。両脇に日本語字幕がありますが、漢字にフリガナがなく、、、、あいりにあとで聞いたら、英語だから意味はわかったらしい。あいりが珍しくほぼ寝ずに見ていたので、子供にも面白かったようです。

アダム・クーパー演じるドン、本当に最高でした。高音も低音も声が伸びやかで艶があり本当に素晴らしい。しかもほとんど歌いっぱなしな上にかなり躍りながら!さすがプロでした!

キャシーの歌もまあ良かったけどキャシーは歌よりダンスが良かった。

そして意外にカエル声のリナがすごかった。ヤギみたいな声でラストまでいくのはすごい。女優魂。あと映画だと意地悪なだけみたいだけど、ミュージカルではドンを思う歌が一途でちょっと魅力的に見えた。

コスモも歌が上手い。

ともかくみんなダンスが上手くてタップ最高でした。

一番の名シーン、~12トンの雨が降る~と題されている雨に唄えばのシーン、最高でした。1幕の終わりでやって、たぶんその雨の始末のせいか、そのまま休憩になりました。4列目くらいまでは結構水がかかります。でも、1階席だと割と後ろまで水しぶきがかかります。これ、楽しみだと私は思うけど。ドンがめちゃくちゃ楽しそう!素敵!1階席でS席にしたので、水がかかるの面白そうだし、あいりにレインコートを着せ、タオルも持っての鑑賞でした。「あいり、顔がびちゃびちゃになった」と言っていましたが楽しそうでした。

キャシーが客席に逃げていくシーンも、映画から抜け出たみたい。

そして2幕が終わると、なんと、カーテンコールは写真OK(ただしフラッシュなしで)。デジカメもっていかなかったのでネット画像のほうがいいかも(笑)

そして、最後、雨をまた降らせて、今度は全員がベストを着た男装での雨に唄えばのダンス。銀色の傘も、内側のカラフルなところも良かった。そしてみんな楽しそうに雨をはじいておどります。最高でした。自然に体が動いてしまいます。

そして、演出も!うまく証明を使って、今まで全く気付かなかったところにネオンサインがあったり、うまく演出されていて、素晴らしかった。最高のショーでした。

最後、絵柄入りの傘をGET☆

ついでにヒカリエでドリンクを買ったり、もちみたいなスクイーズを買ったり、ヒカリエのイースターエッグと写真撮ったり。

楽しく過ごせたと思います。これは、またできれば見たいなあと思います。レインコートきて、最前列で(笑)


英語お試し

2017-04-15 12:40:23 | Weblog

今日は、知人おすすめの英語のおためしに行きました。

40分程度の体験ですが、内容はまあ良かったです。しかし、短いせいか、爪が甘く、簡単すぎたのでもう少し深く切り込んでほしかった。。。あと曜日の問題で、できないほうの小学生は平日+土曜、できるほうの小学生は平日のみで、選択肢が少ない。悪くないけど、今は違うな、、、。

体験しただけで終わってきたけど、英語を使えてよかったです。